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ブログネタと仕事に関するtazanのブックマーク (14)

  • どこからパクリ? どこまでオリジナル? その6 - 小説家わかつきひかるのブログ:楽天ブログ

    2011.07.30 どこからパクリ? どこまでオリジナル? その6 カテゴリ:カテゴリ未分類 続きです。 わかつき、法律なんて知らないアホのくせに、著作権なんて難しいことを、中途半端な知識で生意気書きやがって、こういうのは法律家だけが書けばいいんだ。というご意見もあると思います。 その通りでして、私は10年選手の小説家ではありますが、法律の専門家ではありません。私自身、作家として生きていくなかで、疑問が出てくるたびにひとつひとつ調べながら身につけていったものです。実際、私はアホなので(汗)、もしも間違いがあっても責任はとれません。著作権について考えるとっかかりとして利用して頂けたらうれしいです。 なのに、こんなことを書いたのは、あまりにもパクリで受賞取り消し騒ぎが多いから。 小説家になりたい人は、自分の言葉で、自分の文章で、自分のストーリーを書きましょう。 プロになってしまうと、好きな小

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  • 出版状況クロニクル

    [ マス4媒体広告費は2兆8282億円で、前年比14.3%減となり、新聞は10年で半減し、ついにネット広告費に抜かれてしまった。 雑誌も前年比25.6%減、1000億円を超える大幅な落ちこみを示し、もし今年も同様であるならば、雑誌の凋落はさらに深刻なものとなるだろう ] 3. 雑誌広告費の減少を受け、日経BP社も赤字決算、売上高は5年連続減少の428億円で、前年比18.9%減、営業損失は10億5300万円。 [ 日経BP社は多くの直販雑誌などを有し、日経新聞関連の儲かる雑誌出版社のモデルとされていたが、確実に雑誌広告費の減少の直撃を受けている。 同社の『日経エンタテインメント!』はこの4月号が「創刊13周年記念特大号」となっている。広告収入をメインとするこの『日経エンタテインメント!』とリクルートが創刊した『ダ・ヴィンチ』は郊外型書店や複合型書店の情報誌的位置にあったと思われるが、これらの

    tazan
    tazan 2009/12/04
    自分の書いた記事が紹介されていた。
  • 国家公務員及び運輸省職員の倫理規程の整備等に係る協力依頼

    tazan
    tazan 2009/06/09
    400字4000円の根拠は事務次官の給料なのか!/朝日の筆記試験が60分800字なのもこのあたりと関係するかも。
  • 国家公務員倫理規程について

    tazan
    tazan 2009/06/09
    某週刊誌が「一枚4000円」なのもこのあたりに根拠があるのか。
  • 相方シバレイがガザにいく【取材費カンパのお願い】 | 地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ

    〜転送歓迎〜 反戦画家の「桃色ゲリラ」&超左翼マガジン「ロスジェネ」の増山麗奈です。私のダーリン、ジャーナリストの志葉玲がガザ取材に出発しました。 今朝、人からメールがあり、無事にガザに到着したそうです。 シバレイのブログ http://reishiva.exblog.jp/ 現地に1週間ほど滞在し、停戦後の実情をじっくり取材するそうです。 停戦後メディアの興味はオバマ新政権のニュースに移り、 責任追及や現状レポートも曖昧なままでガザ報道が終わってしまいそうで心配です。 全くすべてを”ネタ・ブーム”化してしまうメディア&人間の劣化が恥ずかしい。 戦場では,実際に何が起こっているのか、イスラエルにアメリカはいくら援助しているのか。夫を亡くした、親を亡くした子供、足をなくした男、家をなくしてしまった人々の状況・心境はどのようなものなのか、私たちになにができるのか。ちゃんと知りたい。 しかー

    相方シバレイがガザにいく【取材費カンパのお願い】 | 地球を楽園にする芸術家・増山麗奈のブログ
    tazan
    tazan 2009/01/24
    職業としての戦場ジャーナリストの困難。
  • 『サイゾー』『株ココロ』 : 旧「則天去私」

    星野 陽平 イーストプレス 2005-06 売り上げランキング : 91172 おすすめ平均 予言が次々と的中するシリーズ ちょっと浅い。 Amazonで詳しく見る by G-Tools ▼ 朝方電話していたのですが、言い足りなかかったところがあるので、こちらで。 編集者と比べた場合のフリーライターの地位は基的に低いものです。 第1に掲載するかどうかを決めるのは編集者であるということがあります。 ライターが編集者に企画をメールで送っても、ナシのつぶてというケースは少なくありません。人間関係としてはどうかと思いますが、編集者が気にわなければ、その時点で企画は進みません。 逆に昔書いた原稿をライターに無断で勝手に再録し、原稿料も払われないということも多いのです。 第2にカネを払うのは編集者であります。 ひどい話でありますが、原稿料を振り込むのを忘れる編集者も少なくありません。 2ページで1

    『サイゾー』『株ココロ』 : 旧「則天去私」
  • この2年間ありがとう、オーマイニュース|STOP温暖化・チャリティオーマイ大反省会

    STOP温暖化・チャリティオーマイ大反省会↑ のイベントに関する情報・問い合わせ窓口でございますこの2年間ありがとう、オーマイニュース 韓国で「盧武鉉政権を作り出した」と大きな話題となったオーマイニュースが日に上陸した2006年、ネット界では、オーマイニュースが何かを変えるのでは? と期待されていたし、硬直化した日に変革をもたらすと一部で信じられていた。だが、オーマイニュースはその期待に応えることなく「ニュース」の看板を8月31日をもって降ろし、商品レビューに力を入れるサイト「Oh!mylife」への変貌を果たすこととなった。 この2年、アメーバニュース編集長ことオレはオーマイニュースを「気になる存在」として注目し、事あるごとに勝手にライバル視をしていたが(彼らからは無視され続けたけど)、一応一つの区切りがついたので、この2年間を振り返ってみる。このブログに掲載した理由は、公共性

    tazan
    tazan 2008/09/05
    これからは書きたいことを書くのではなく、出版社の望む企画を(自分が書きたいか書きたくないかは別にして)出して書いていこう。個人の志向よりも、商業価値の方が大事。
  • “マス”という呪縛 - Chikirinの日記

    最近ちきりんにとって、“おもしろいじゃん”“これは読む価値あるかも”と思える、まあいえば“一番質が高いと思える雑誌”は、市販品ではない会員誌だ。ちきりんのとこには毎月3冊、うち2つはクレジットカードのゴールド会員向けの雑誌、もうひとつはマイレージ会員向けの雑誌が送られてくる。この3種の雑誌が、正直いって街で売られているどの雑誌よりもおもしろい。扱う内容の多様さ、深さ、等々。比べものにならない。 これらの雑誌がユニークな点がもうひとつある。それは執筆陣だ。これらの雑誌の大半の執筆者はいわゆる物書きではない。文筆業ではない人が書いている雑誌なのだ。多くのページが科学者、役者、スポーツ選手、宗教家、企業家、起業家、芸術家、学者、活動家、その他その他。小説家が書く場合も小説以外のものを書く、という意味で、いわゆる「書くことがプロ」の人の作品ではないページが多くを占めている。 つまり、これらの雑誌で

    “マス”という呪縛 - Chikirinの日記
    tazan
    tazan 2008/07/01
    もしかするとフリーランス・ジャーナリズムは私が幕を下ろすのかもしれない。
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    tazan
    tazan 2008/06/29
    個人として闘うには
  • http://uniquefacelabo.txt-nifty.com/blog/2008/06/post_0267.html

  • もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!

    モエリロンさんの、「ブログとライターの違い」について思ったこと。 私がブログあがりのライターであるために、「(紙媒体ではなくても)ブログで読めばいいじゃん」という批判は想定の範囲内*1でしたが、とうとう編集者の方にまで、「紙媒体とネットの違いは何か」という趣旨のことを言われてしまったので、ブロガーとライターの差異化は今後の課題になりました。 たしかに現時点ではブログで喰えそうな感じはしないのですが、ブログ開始からここまでが確率的に結構狭い道のりだったので、ここからプロのブロガーになるのも夢ではないような気がしています。甘いかな。 ブロガーとライターの違い『萌え理論blog』 あと、もいっこ、ある意味この辺の話題の発端でもある有村さんのこれにも。 * プロのライターであるお前がまずブログをやめろよ 実際に、これを規範としているライターは存在する。同僚にも、ブログはあくまで仕事を告知する場、名

    もう専業ライターという職業は成り立たなくなる、もしくは「石田衣良化」について - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • まともな会社のまともな努力 - Chikirinの日記

    この前シンガポールのチャンギ空港で乗り換える時に、シンガポールエアラインのカウンターで手続きをしたところ、 それが終わって近くのベンチに戻り、荷物を整理しているところに別の係員がやってきて、「アンケートさせてください」っていうわけ。 目的を聞くとて、「さっきのカウンターでのサービスについて、満足度をききたい」と。 で、用事は解決したか? 待ち時間は長すぎなかったか? 対応は迅速だったか? 言葉遣いは適切だったか? 笑顔はあったか? などを 5段階評価しろ、と言う。 ひとつひとつ答えたら「さんきゅー」っていって戻っていきました。 これ、わかります? シンガポールエアラインが雇っている「覆面調査員」ですよね。 このアンケート調査員は、客がエアラインのカウンターで用事が終わるのを待っていて、その直後にその客のところに駈け寄り「対応はどうだったか?」と聞いてるの。 当然、「誰が対応したか」、つまり

    まともな会社のまともな努力 - Chikirinの日記
    tazan
    tazan 2008/06/26
    フリーライターの営業活動にも参考になる/ネッツのMLに投稿、もしくはブログに
  • 自営業、会社員、そして芸術家 - Chikirinの日記

    ちきりんの周囲には自営業として成功している人が何人かいる。起業とか経営者というよりは、独立してフリーで働いている、一人か、アシスタント数人使ってるレベルの自営業。 彼ら彼女らを見ていると、自分とは全然ちゃうなあ、と思う。実は彼らの多くが「ちきりんも自分で商売したら儲かると思うよ!」と言ってくれるのだが、ちきりんは実際には会社員向きな性格で、独立には全然向いてない。 で、何が違うのか、まとめてみるです。 違いその1 「圧倒的に社交的」 独立して成功している人は圧倒的に社交的だ。ちきりんは全く社交的ではない。イヤな人はできるだけ避けるし、新しい人と関わりたいか、という点でも非積極的だ。 自営業で成功する人は、誰にでも自分をオープンにして、あっという間に“近しい関係”を初対面の人と作ってしまう。それが人為的でも意識的でもない。とても自然にそうなる。人とつきあうことが“面倒”ではないのだ。 違いそ

    自営業、会社員、そして芸術家 - Chikirinの日記
  • http://www.cooking-korea.com/com/12122.html

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