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出版と経済に関するtazanのブックマーク (1)

  • 草稿 学術出版助成と学術出版 その1 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    草稿 学術出版助成と学術出版 その1 大学出版部協会の機関誌に掲載する文章を書いております。その前半部分をアップします。 学術書を刊行している出版社のことを学術出版社といういい方をするわけだが、実際には総合的な学術出版社もあるが、多くの場合は、得意とする学術ジャンルがあると思われる。ひつじ書房は、言語学、日語の研究、や英語や他の外国語の言語研究の書をもっぱら刊行しており、言語研究と関係して、言語政策、言語教育に関する研究書も刊行している。研究ジャンルによっても状況や条件も違っている。私の知っているジャンルの研究についての話しになりますことをお断りしておきたい。 それでも、まず学術出版というものはどういう現状にあるかということを概観しておきたい。そのためにおおざっぱに学術書という「商品」の市場規模を説明したい。たいていが、A5判サイズで、部数として少ない場合は250部、多い場合でも1500

    草稿 学術出版助成と学術出版 その1 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
    tazan
    tazan 2009/06/12
    学術書はそんなにも売れないのか。
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