ピコ太郎の世界的音楽「PPAP」の商標権を先回りして申請することで権利を横取りした上田育弘氏(53)がメディアの取材申し入れに対して、「取材協力料」を求めていたことが分かった。 前回の記事:PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」 取材班が街中で上田育弘氏(ベストライセンス株式会社代表)を発見。 ▼突然カメラとマイクを向けられて驚いた様子。 ▼上田育弘氏は「北陸新幹線」「じぇじぇ」「LOVELIVE」「民進党」など、あらゆる商標を先回りして申請し、権利ビジネスを行っている要注意人物。一部では昔から有名。 ▼取材を申し込むとなんとお金を要求された。どれだけ金にがめついんだ…。 ▼要求は5万円。高すぎる。 ▼なぜか上から目線。 その後、とくダネ取材陣は交渉を続け、落ち着いた場所で上田育弘氏をインタビューすることに成功した。話を聞くと要するに元弁理士の知識を活かして
子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く