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PPAPを強奪した上田育弘「取材料5万円よこせ。時間は1時間ぐらいでええ」
ピコ太郎の世界的音楽「PPAP」の商標権を先回りして申請することで権利を横取りした上田育弘氏(53)が... ピコ太郎の世界的音楽「PPAP」の商標権を先回りして申請することで権利を横取りした上田育弘氏(53)がメディアの取材申し入れに対して、「取材協力料」を求めていたことが分かった。 前回の記事:PPAPの商標権を横取りした元弁理士の上田育弘、「歌いたければ金払え」 取材班が街中で上田育弘氏(ベストライセンス株式会社代表)を発見。 ▼突然カメラとマイクを向けられて驚いた様子。 ▼上田育弘氏は「北陸新幹線」「じぇじぇ」「LOVELIVE」「民進党」など、あらゆる商標を先回りして申請し、権利ビジネスを行っている要注意人物。一部では昔から有名。 ▼取材を申し込むとなんとお金を要求された。どれだけ金にがめついんだ…。 ▼要求は5万円。高すぎる。 ▼なぜか上から目線。 その後、とくダネ取材陣は交渉を続け、落ち着いた場所で上田育弘氏をインタビューすることに成功した。話を聞くと要するに元弁理士の知識を活かして
2017/02/02 リンク