2019年1月24日のブックマーク (6件)

  • 「いきなり1on1」なるものを体験したので書く - なんかいい感じのタイトル

    01/25追記 nitt-sanの振り返り記事も公開されたようです あらためてありがとうございました! nitt-san.hatenablog.com タイトル通り(現行踏襲) 「いきなり1on1」という試みに参加させてもらったので書きます 今日書くつもりはなかったんですが、こんなツイートを見つけてしまったので、やったろうじゃん?というお気持ちです 1on1された側の感想ブログもみたい / “211343” https://t.co/XFpD8O4zOs— てぃーびー-転職活動中 (@tbpgr) 2019年1月24日 いきなり1on1 is なに 雑に書くと、エンジニアの登壇を応援する会で知り合ったnitt-sanが「あまり面識のない人と1on1して、色んな人からフィードバックを受けることでコーチングスキルを高めることができないか?」という仮設を立てて実践しているものです 詳細はnitt

    「いきなり1on1」なるものを体験したので書く - なんかいい感じのタイトル
    tbpg
    tbpg 2019/01/24
    チームにとって一番大切な要素を高める人材の価値よ "nitt-sanのチームは心理的安全性高そうだなあと思いました(小並感)"
  • 『いきなり1on1』を始めた話 - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活

    数回実施したので、自分のやり方をまとめました nitt-san.hatenablog.com 1on1をやっていますが… 2019年もまもなく1ヶ月が経過しようとしている昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私はなかなか進捗ダメです。ニ、ニャオス… 名実共にマネージャーという立ち位置になってから早一ヶ月が過ぎようとしていますが、弊社は12月決算のため、1Q開始に伴う昨年度評価や目標設定に加えて、ライン業務が飛び込んできたため、仕事でアップアップしていたら1月が終わろうとしていたという状況です。 もちろん日々の業務は続いており、マネージャーとして概ね毎日誰かと1on1をしている状況です。ただどうにも年始からこっち、あまり質のいい1on1が出来ていないような…これはどうも成長に行き詰まってきているのではという実感が湧いてしまっている状態です。 質のいい1on1 ここでいう質のいい1on1とは何

    『いきなり1on1』を始めた話 - エンジニアリング、マネジメント、日常、生活
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    tbpg 2019/01/24
    1on1された側の感想ブログもみたい
  • 音楽の才能は遺伝が9割。スポーツの8割を上回る結果に

    努力すれば報われると信じている人は多い。平等な世界が実現されていることは言うまでもなく理想であろう。しかし最新の研究では、生後環境よりも遺伝で決まってしまう要因があるということが分かり始めている。 非常に興味深い研究結果だ。 出典:https://twitter.com/biccobeat/status/878974194129567745 参考書籍:遺伝子の不都合な真実―すべての能力は遺伝である (ちくま新書) 一卵性双生児を研究する手法で、様々な分野での結果が遺伝によるものなのか生後環境(共有・非共有環境)によるものなのかを調査した。ここでの「環境」というのは要するに「教育」のことだと置き換えて考えてもいいだろう。 このグラフから学べる重要な示唆は「世の中には遺伝が大半を占めるものがあり、いくら努力しても無駄に終わることがある。まずは自分に向いていることを探すことが重要」ということだ。

    音楽の才能は遺伝が9割。スポーツの8割を上回る結果に
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    tbpg 2019/01/24
    プログラミングはどうだろう?
  • Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに!

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google しごと検索で、仕事探しをもっとスムーズに!
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    tbpg 2019/01/24
    口コミ情報が一緒にのるので、スコアが低いと印象が悪くなる→口コミサイトの自演が増え、低評価の削除依頼が増える展開を予想
  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
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    tbpg 2019/01/24
    COBOLUnit の機運 ※使ったこと無いけどいけるだろうという雑な予想 https://sites.google.com/site/cobolunit/ "COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできない"
  • メール誤送信に怯える問題を解決したかった 株式会社ゆめみ、Slack導入で果たした業務効率化

    2018年12月11日、Slackユーザーの企業が事例を紹介する「Why Slack?」が開催されました。イベントにはSlackを導入しているスマートニュース株式会社、株式会社カクイチ、株式会社ゆめみの各担当者がそれぞれ自社の使い方を紹介。パートでは、ゆめみの片岡俊行氏が導入の経緯と独自のSlack運用ルールについて語りました。 ゆめみのSlack活用術 片岡俊行氏(以下、片岡):こんにちは。株式会社ゆめみの片岡と申します。弊社はIT系の会社で、比較的Slackを使っています。今日は、Slackの便利なところなどを、導入の経緯も含めてお話しさせていただければと思います。 こんなかたちで(講演を)ぐるぐる回していきます。展開よく、テンポよく進めていければと思いますので、よろしくお願いします。最初に自己紹介をして、それから会社の簡単な説明をします。その後「before Slack」「afte

    メール誤送信に怯える問題を解決したかった 株式会社ゆめみ、Slack導入で果たした業務効率化
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    tbpg 2019/01/24
    主題外だが、さらっとものすごい制度がかいてある "会社組織としては、上司がいないことや、給与は自己申告、無制限有給休暇などの特徴があります"