2019年5月31日のブックマーク (5件)

  • Product Manager vs Product Owner

    “What is the difference between a Product Owner and a Product Manager?” It’s an interesting question and one that takes time to unpack. Let’s look at where these terms and disciplines originated from and how some common frameworks explain them. When I started my career, I was called a Business Analyst. I did very little “business analysis” as we would look at it in traditional IT companies. Honest

    Product Manager vs Product Owner
    tbpg
    tbpg 2019/05/31
    プロダクトオーナーはスクラムのロールで、プロダクトマネージャーは職業? "Product Owner is a role you play on a Scrum team. Product Manager is the job."
  • 【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try

    はじめに 個人的な感覚ですが、最近のニュースを見ていたりすると、なんとなく「日人のあまり良くない側面が、物事を悪い方向に引っ張ってるんじゃないか」と感じることが多くなりました。 その「日人のあまり良くない側面」が災いして大失敗したのが、70年前の戦争です。 そして、この「失敗」を社会科学的に分析してまとめたが、有名な「失敗の質」という書籍です。 失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者:良一, 戸部,寺 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎発売日: 1991/08/01メディア: 文庫 以前から読んでみたいなと思っていたので、これを機に購入して読んでみました。 読んでみると「あー、これは今でも同じだわー」と思う部分がたくさんあり、非常に興味深い内容でした。 前から気になってた「失敗の質」をKindle版で買ってみた。敗因の分析を読んで「バカだなあ

    【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try
    tbpg
    tbpg 2019/05/31
    "行為と成果との間にギャップがあった場合には、既存の知識を疑い、新たな知識を獲得しなければならない。そのためには既存の知識を捨てる学習棄却(unlearning)、つまり自己否定的学習ができるかどうかポイント"
  • リクルートメント・マーケティング入門:あたらしい採用の常識 / Recruitment Marketing 101

    近年のトレンドとして「採用のマーケ化」が進んでいますが、このスライドでは、その「リクルートメント・マーケティング」について分かりやすく解説しています。初歩的なキーワードの説明から、詳細な解説、かつ具体例まで掲載しています。 ## 主な内容 - pg. 02 :採用のあり方の変化 - pg. 05:認知の変化 - pg. 20:興味と検討 - pg. 29:エンゲージメント - pg. 35:各ステップの詳細と具体例 - pg. 69:採用担当のキャリアの変化 - pg. 75:2020年に向けての3大トレンド ## 学べるキーワード - リクルートメント・マーケティング(Recruitment Marketing) - リードジェネレーション(Lead Generation) - リードナーチャリング(Lead Nurturing) - エンプロイーサクセス(Employee Succes

    リクルートメント・マーケティング入門:あたらしい採用の常識 / Recruitment Marketing 101
    tbpg
    tbpg 2019/05/31
    そういや、ファネル型のマーケティングとは別に商材特性によってはコミュニティマーケティングのほうが率がいい、みたいな話もあるけど採用の特性はどうなんだろう?
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    tbpg
    tbpg 2019/05/31
  • 書評:「オーセンティック・リーダーシップ」から読み解く今後求め得られるリーダー像(ハーバードビジネスレビューEIシリーズ) - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき

    昨年よりハーバードビジネスレビューでEIシリーズという書籍が販売されています。 EIと言う言葉は初耳の方も多いかもしれませんが、ここ数年で「頭脳指数IQよりも大事なもと」として注目されるようになった、心の知能(EI: Emotion Intelligence)と呼ばれるものです。なおEIではなく、EQ: Emotion Intelligence Quotient と呼ばれることもあります。 書はそのEIをテーマとした一連のシリーズ「幸福学」「共感力」「マインドフルネス」に続く4冊目の「オーセンティック・リーダーシップ」。 オーセンティック。物や正真正銘のという意味ですね。 では具体的にどういうものか見ていきましょう。 今の時代に求められるリーダーシップとは リーダーとは、リーダーシップとは、どういう姿が理想なのでしょうか。 カリスマ性があり、力強く、トップダウンで多くの人々を牽引し、威

    書評:「オーセンティック・リーダーシップ」から読み解く今後求め得られるリーダー像(ハーバードビジネスレビューEIシリーズ) - 点灯夫のように生きよう 〜 外資系コンサルタントの小さなつぶやき
    tbpg
    tbpg 2019/05/31
    “自分の目標を明快に理解する" "自身のコア・バリューに忠実である" "情熱的に人をリードする" "人とリレーションシップを構築する" "自身の規律を守る”