2019年12月4日のブックマーク (6件)

  • 「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID

    「強い人材を採用したい」 どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。 さらに、スタートアップは組織規模が大きくなると、周囲からは「仕上がっている」と見られてしまい、強い人材から選ばれにくくなるのも課題です。 先日もヤフーとLINEの統合が話題になりましたが、実現したい未来のスケールが大きければ、100人ほどの組織規模ではまだまだ未完成のはずです。 強い人材を仲間にし、多数精鋭の組織を作っていくことがスタートアップがスケールの大きいことを成し遂げていくためには必要不可欠です。 こうした課題意識から、プレイドでは契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験も始めました。 このアウトプットに至るまでに、半年を超える試行錯誤がありました。今回のnoteでは、プレイドが強い人材を採用するた

    「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    はー、面白い!と思って読んでて最後に名前をみたら kiitok の野崎さんじゃん
  • 2019年のエンジニア求人倍率まとめと、2020年に必要なこと - HR TECH LAB

    エンジニア採用の市場は極端な売り手市場だ」これは、エンジニア採用に関わる方なら2019年に何度も聞いたことがある言葉でしょう。 一方で、どのくらい困難になっているかという実態は、自社の採用業務内の数字だけではなかなか把握しづらいものです。 記事では、WEB上に公開されている2019年10月までの求人倍率から2019年の採用市場の状況や、2020年に必要になる採用手法について紹介します。 求人倍率は前年よりも高まり、エンジニア採用はより困難にまずはエンジニアの求人倍率の推移から見ていきましょう。 公開されている転職求人倍率レポート(※)をもとに2018年から2019年にかけてのグラフを作成しました。 2019年のエンジニア求人倍率は9〜11倍で推移しています。 2018年のデータと比較すると、「月ごとに加減傾向がある」「前年同月と比べると2019年になって概ね増加している(2月、6月以外

    2019年のエンジニア求人倍率まとめと、2020年に必要なこと - HR TECH LAB
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    "求人倍率は前年よりも高まり、エンジニア採用はより困難に" "9〜11社と1人のエンジニアを奪い合う" "他社に勝る魅力が存在しないのに、エンジニアが自社のどこを魅力に感じて、競合と比べて良いと思ってくれるのか"
  • 時間は有限なのでHabitifyを使って能力を高めることで一日を実質48時間にし圧倒的なパフォーマンス向上を実現する - Kentaro Kuribayashi's blog

    記事では、パフォーマンスを高める目的でよい習慣をみにつけるために必要な考え方、ツールを用いた実践について述べる。 良い習慣が限られた時間におけるパフォーマンスを高める 「人間は習慣の生き物である(Humans are creatures of habit)」とは、アメリカのプラグマティズム哲学者であるジョン・デューイの言葉だという。出典にあたって確かめたわけではないので、そのフレーズのいわれている文脈はわからないため誤解している可能性は否めないものの、習慣について語る文章では頻繁に引かれる言葉であるため、多くの人々の心を捉え続けていることは確かだろう。経験的にも、悪い習慣によってこれまで無駄にしてきた様々なことが思い浮かぶし、良い習慣を身につけることが高いパフォーマンスにつながることは普通にありそうなことだ。 また、時間は誰にとっても平等であるみたいなこともよくいわれる。長い目で見れば早

    時間は有限なのでHabitifyを使って能力を高めることで一日を実質48時間にし圧倒的なパフォーマンス向上を実現する - Kentaro Kuribayashi's blog
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    前にガミさんがしがないラジオで話してた内容のアプリ版っぽさがある
  • 【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG

    Netflixの企業文化や社員の行動規範を定めたカルチャーガイドが公開されており、FacebookのCOOのシェリル・サンドバーグが「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と評価しています。 そのカルチャーガイドはもともと2009年にスライドとして公開され、最新版はNetflixの採用ページ上に掲載されています。今回は許可を得て翻訳することにしました。 Netflix Culture (原文) (目次) 物の価値観 判断力 コミュニケーション 好奇心 勇気 情熱 無私無欲 イノベーション 一体性 誠実 影響力 ドリームチーム 自由と責任 情報に通じたキャプテン 統制ではなく前後関係 高度に整列し、緩く結合する 卓越性を探し求める まとめ 最後に エンターテインメントは、友情のように、人間が基的に必要としているものです。エンターテインメントは私たちの感じ方を変え、私たちに共通点をもたらし

    【翻訳】「シリコンバレーから生まれた最高の文書」と絶賛されたNetflixのカルチャーガイド全文 - BppLOG
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    "企業の本物の価値観は、報いを受けた人又は解雇された人によって示されるもの"
  • いい感じに働いている他人の幸せを破壊するモンスター|柴田史郎

    この記事は「いい感じにはたらくTips Advent Calendar 2019」の4日目です! モンスターとは、コンフォートゾーンから出ようとすると「おまえにそんなことは出来るわけがない」と言ってくる心の声のこと変化、成長を妨げる存在です。研修で教えてもらいました。 モンスターは否定するのではなく、愛すると良いと教えてもらった。これは大切なことだ。消えてなくなれ、と否定しないで、受け止めて愛するとよいらしい。 私の心にいる「他人の幸せ破壊モンスター」を紹介します。 他人の幸せ破壊モンスターとは ・人間は試練があればあるほど成長できるしよいことである。次々と厳しい試練がおきることが、もっともいいことである。 ・他の人が良い感じに働いている状態(コンフォートゾーン?)だと、全部破壊したくなる。試練があったほうがいいから。むしろそれが人のためだと心の底からおもっていて、良いことだと考えている

    いい感じに働いている他人の幸せを破壊するモンスター|柴田史郎
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    死神の目よろしくカレーの目があって、相手が求める辛さが見えればいいのになぁ(漫画脳)
  • #転職透明化らぼ が生まれるまで|Angela

    こんばんは、Angelaです。 こちらは、転職透明化らぼのアドベントカレンダー3日目のブログです🙌 やばい、12月3日もあと20分で終わりますが、書きます。 転職透明化らぼは、てぃーびーさんを中心に有志が集まってやっているのですが、一番最初はてぃーびーさんと私が新宿のカフェで作戦会議をしたところから始まりました。今日はそのお話です。 てぃーびーさんとAngelaの出会いてぃーびーさんとAngelaの出会いは、実はもう5年近く前まで遡ります。そのきっかけとなったのは、CodeIQというエンジニアのスキル可視化サービスです。 カメラロールに残っていた貴重なCodeIQ関連の写真たち わたし若い👆 CodeIQというサイトには、常時プログラミング問題が掲載されており、ユーザーさんはその問題を解きます。その問題の出題者が、まさしくてぃーびーさんでございます。 その頃わたしは、CodeIQのビジ

    #転職透明化らぼ が生まれるまで|Angela
    tbpg
    tbpg 2019/12/04
    "採用選考で実は1番多いお見送り理由は「見えない(わからない・確信が持てない)」だと言われてます。ソースは忘れた!"