2020年12月2日のブックマーク (2件)

  • 新卒企画職の採用基準できるだけ公開するよ〜2020ver|アカツキ Culture_note

    この記事は、『アカツキ人事がハートドリブンに書く Advent Calendar 2020』 の 2日目の記事です。 前回は小能さんの、「企業内人事アドベントカレンダーのススメ -やってよかった5つと、やっときゃよかった3つ-」でした。 こんにちは。アカツキで「企画職」と呼ばれている職種の新卒採用を担当しているあゆみさんです。 昨年もこの企画で、同じタイトルの記事を書かせていただきました。 ありがたいことにたくさんの方に閲覧いただきましたようで、とてもうれしく思っています。 今年は昨年からのアップデート版として、今年の企画職の人事面接において、特に重視しているポイントをお伝えさせていただきます。 ※2022年版公開しました!(2022/12/23追記) はじめに昨年の記事にも記載しましたが、大事なことなので今年も書きます。 - 面接における「評価」は「主観」でしかない。 - 当に客観的に

    新卒企画職の採用基準できるだけ公開するよ〜2020ver|アカツキ Culture_note
    tbpg
    tbpg 2020/12/02
    すごくいい “メンバー自身が自分の人生を最高にすることが、会社の成長にもつながっているというのを理想としています”
  • 採用費「ゼロ」でも勝ち筋はある。ベイジが年間120名の自然応募を獲得した方法 | SELECK [セレック]

    〜日々のTwitterから認知を獲得し、オウンドメディアで関心を高める。転職の「第一想起」になることで年120名の応募を集めた、インバウンドリクルーティングの全貌〜 自社にマッチした人材を採用する手法として、「インバウンドリクルーティング」が注目を高めているが、その実践に課題感をもつ企業も多いのではないだろうか。 BtoBに特化したWeb制作会社として、業界でも際立った存在感を放つ、株式会社ベイジ。 同社では、創業初期からSNSやオウンドメディアなどを通じた情報発信に注力してきたことで、結果的にインバウンドリクルーティングによる採用を実現しているという。 ▼インバウンドリクルーティング(同社提供) 具体的には、社員のTwitterをきっかけに、「ナレッジブログ」や「日報サイト」などのオウンドメディアを通じてベイジの認知を獲得。さらに、転職意欲が顕在化している層に対しては、徹底した求職者目線

    採用費「ゼロ」でも勝ち筋はある。ベイジが年間120名の自然応募を獲得した方法 | SELECK [セレック]
    tbpg
    tbpg 2020/12/02
    これこれ “情報発信を継続的に行うことで、転職したいと思った時の『第一想起』になれる下地づくりが大事”