2021年3月19日のブックマーク (2件)

  • eduScrumで、作業期間を複数期間に分ける | ポジティブなビジネスの問題解決法:解決志向アプローチ

    ソフトウェアのアジャイル開発で用いられる、フレームワークのひとつに、スクラム(Scrum)があります。 そのスクラムが、教育分野にも応用されています。教育分野では、課題解決に用いられています。 ソフトウェアのアジャイル開発では、開発期間を機能毎に複数期間に区切って、1つの区切り毎に、振り返りを行い、開発品質を高めていくことが行われています。 従来のウォーターホール開発では、全機能を1回で開発するため、振り返りは、開発完了時に一回行うだけで、開発プロジェクトに活かすことができません。 eduScrumで、思ったことがあります。 eduScrumでも、作業期間を2回以上分けることにより、作業の見直しができ、欲張りすぎて、学習期間内に終わりそうもないアイテムを設けても、途中で立て直しを図ることが可能になります。 途中で立て直しを図る経験が、より深い学習に繋がると思います。 教育分野において、課題

    tbpg
    tbpg 2021/03/19
    “ソフトウェアのアジャイル開発で用いられる、フレームワークのひとつに、スクラム(Scrum)があります。 そのスクラムが、教育分野にも応用されています”
  • GAFAでは常識!? 新職種「PMM」はPMと何が違うのか、SmartHRに聞いた【前編】 | Coral Capital

    プロダクトの全体を把握し、開発側とビジネス側の異なる情報や要望を橋渡ししながらビジネスを成功に導いていく。そんなプロダクトマネージャー(PM/PdM)の役割に変化が起きているようです。PMの役割があまりに多岐に渡るため、新たにPMM(Product Marketing Maneger)という新職種が生まれています。 PMMはGAFAを始めとする海外テック企業では長く存在した役職ですが、国内ではまだごく少数。いち早く海外のベストプラクティスを学びつつ、自分たちのニーズからPMMを2019年に設置し、PMPMMの分業体制をつくってきたSmartHRPMM、重松裕三さんにお話を聞きました。なぜ分業が必要で、どう役割分担をするのでしょうか。また、スタートアップなら、いつ頃そうした分業体制が必要となるのでしょうか? ※プロダクトマネージャーは「プロジェクト」マネージャーの意味でのPMと区別するた

    GAFAでは常識!? 新職種「PMM」はPMと何が違うのか、SmartHRに聞いた【前編】 | Coral Capital
    tbpg
    tbpg 2021/03/19
    “PMMとは、どのような職種ですか" "「どのようなプロダクトが売れるかを考え、そのプロダクトを売る方法を決める仕事」だと定義しています”