2021年7月14日のブックマーク (3件)

  • ADDIEモデルの紹介(インストラクショナルデザイナー向け)

    eラーニングの世界に慣れている場合は、おそらくADDIEについて聞いたことがあるでしょう。ADDIEは、トレーニングデザイナーがラーニングエクスペリエンスを作り上げる時に使う最も一般的なインストラクショナルデザインモデルです。分析、設計、開発、実装、評価(Analysis, Design, Development, Implementation, Evaluation)の略です。 ADDIEモデルの5つのフェーズは、プロセスを通じてあなたおよびチームをガイドするように設計されています。基的に学習者が特定の目的を確実に達成できるようにするトレーニングを構築するためのロードマップです。新しいデザイナーは直接開発フェーズに飛び込みたいと思いがちですが(よくわかります、そこが楽しい部分ですよね!)、ジャンプする前に全体像を理解することが重要です。ADDIEの各フェーズで何が伴うのかを詳しく見てみ

    ADDIEモデルの紹介(インストラクショナルデザイナー向け)
    tbpg
    tbpg 2021/07/14
    “ADDIEは、トレーニングデザイナーがラーニングエクスペリエンスを作り上げる時に使う最も一般的なインストラクショナルデザインモデル" "分析、設計、開発、実装、評価(Analysis, Design, Development, Implementation, Evaluation)”
  • 「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く - eduview

    「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く 親子向けの教室から学生・社会人の交流イベント、企業の従業員研修まで、さまざまな場所で開かれている「ワークショップ」。しかしながら、ワークショップの定義を聞かれて即答できる人は少ないかもしれない。この言葉が一般に知られていなかった1990年代からワークショップを実践してきた同志社女子大学現代こども学科の上田信行教授に、ワークショップを設計する際の考え方について聞いた。 最大の変数は参加者 ——ワークショップの第一人者として、いつも先進的なワークショップを実践されていますね。 「家族でポーズをした写真を撮って、レゴブロックでアニメーションをつくる『BRICK3.0』(*1)などの最近のワークショップを見ていただければ、僕のワークショップの雰囲気を掴んでいただけると思います。参加者にどんなステージ(舞台)を提供するかをいつも考えているんです。学

    「闘うワークショップ」のつくり方〜上田信行氏に聞く - eduview
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    tbpg 2021/07/14
    “フォーマティブ・リサーチというのは、モノやコトを作りながら、ユーザーやオーディエンスのフィードバックをもとに評価・改善し、そのサイクルをできるだけ短く何度も繰り返していくことです”
  • 学びの未来はエンターテインメントとともにある ――よこまなプロジェクト 第2回公開ワークショップレポート | あしたのコミュニティーラボ

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    tbpg 2021/07/14
    “「プレイフル・ラーニング」とは、人々が集い、ともに本気でものごとに取り組むなかで起こるワクワク感溢れる学びを差す言葉”