2021年9月22日のブックマーク (2件)

  • 事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog

    SOELU株式会社というスタートアップでCTOをしている id:p__oka といいます。 オンラインフィットネスサービス『SOELU』を開発しています。 私たちがエンジニアを採用する目的は、以下の事柄に集約されます。 いまいるメンバーでは解決できない仕事を担ってもらうこと 自分たちの仕事を楽にすること この目的を果たすために、面接では以下のことを確認しています。 特定の仕事に関して、いまいるどのメンバーより上手くやれること 過度なマネジメントが必要な手間のかかる人格を持たないこと 業務の中で内省を繰り返しながら自己研鑽ができること 上記目的を達成する上で、私は「事業やビジョンへの共感を加点ポイントにしない」と決めています。 このことについて、詳しく説明してみます。 社員の事業共感やビジョン共感を大事にする会社は、その前提に「事業に共感する人は、仕事を自分事として捉え、モチベーション高く働

    事業への共感は、エンジニアの面接で加点ポイントにすべきか - SOELU Engineering Blog
    tbpg
    tbpg 2021/09/22
    “経験上、共感の強さとパフォーマンスの高さに強い相関は見られませんでした”
  • 異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata

    理想の話をすると、採用者に訴求しようとしてポートフォリオを作るのではなく、技術を使って当に誰かのために役に立つ何かを作れば、それはそのまま採用活動に使える気がします。 有限な人生なので転職活動の時間もそのように有益に過ごしてほしいと願うばかりです。 — 安田俊之@iCARE (@TakataNoToshi) July 15, 2021 その関連で上記ツイートを見て「そういえば自分が3年半前に消防士からエンジニア転職する際、アピールしたものが正にそれだったな〜」と思い、もしかしたら今ポートフォリオに悩んでいるエンジニア志望の方の参考になるかもと振り返り兼ねてまとめました。 🚧 諸注意 ⚫︎ タイトル・文中でのエンジニアはソフトウェアエンジニアを指します ⚫︎ あくまで3年半前、2018年当時の情報です。これと同じようなものを今見せても評価されるかどうかはわかりません ※ 今の採用担当の

    異業種(消防士)からエンジニアに転職した際のポートフォリオを振り返ってみる|ryoKawamata
    tbpg
    tbpg 2021/09/22
    "自分の転職の経緯が「プログラミング超楽しい→これを仕事にしたい→エンジニア転職」だった"