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  • 『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』|翻訳書ときどき洋書

    担当編集者が語る!注目翻訳書 第1回『ティール組織—マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』英治出版著:フレデリック・ラルー、訳:鈴木立哉、解説:嘉村賢州2018年1月出版 今年の1月に発行した『ティール組織——マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』は、おかげさまで各方面から大きな反響をいただいております。内容についてはすでに色々なところで語られていることもあり、またこのメディアを読まれている方は翻訳や出版に携わる方々も多いかと思いますので、記事では書がヒットした背景や、企画・編集プロセスなどについて共有したいと思います。 なぜ出版したのかきっかけは翻訳者の鈴木立哉さんからのご提案でした。鈴木さんが持ち込まれた最初の版元では企画が通らず、編集者の方が英治出版への提案を勧めてくださったそうです(詳しい経緯はご人のブログ「金融翻訳者の日記」をご参照ください)。 当初は、率直に言

    『ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』|翻訳書ときどき洋書
    tbpg
    tbpg 2018/11/26
    鈴木さんの提案が起点でここまで広まるに至ったのか "なぜ出版したのか きっかけは翻訳者の鈴木立哉さんからのご提案でした。"
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