声優で歌手の平野綾が18日、ブログを更新。薄毛の悩みから育毛剤を使い始めることを明かした。 12日に更新したブログで、12歳当時の自身の写真を公開した平野。「12歳。小学6年生の時の私です。15年前かぁ」としみじみと思い出にひたったが、「何だか最近、見た目がこの頃に戻っている気が……」と、容姿についてつづった。 写真に写った12歳の平野は額を出したヘアスタイルをしているが、その姿と現在とを重ね合わせた平野は「おデコはやっぱり昔から広かったけど、でも……今、少し後退してる……」と吐露。「舞台のカツラのネットで引っ張られて、産毛が死滅しかけている……!!スカルプDやりたい」と、毛髪の悩みを打ち明けていた。 そして18日には、育毛剤を手にした写真を公開。「みなまで言うな! 私はやる!」と意気込みをつづっている。 [2015年2月19日17時31分] 芸能海老蔵「歌舞伎の火を絶やさない」決意[23
低賃金のアルバイトに正社員並みのノルマや長時間労働を課す「ブラックバイト」に対抗しようと、関西の学生が21日に労働組合「関西学生アルバイトユニオン」を結成する。東京、札幌に次ぐ全国3番目の学生労組。泣き寝入りを強いられてきた学生に団結を呼びかける。 まずは京都大、大阪市立大、同志社大、関西大などの学生約15人で立ち上げ、大阪市内に事務所を置く。関西の学生を対象に月200円の組合費で組合員を募る。メールで労働や奨学金の相談を受けるほか、労働法規のセミナーも企画。弁護士や司法書士を顧問に招き、雇用主との団体交渉にも臨む。 共同代表に就く関西大3年の渡辺謙吾さん(22)も以前にブラックバイトを経験している。バイト先の大阪の書店の時給は750円だった。当時の大阪府の最低賃金は800円。レジのお金の不足分はバイトの給料から引かれた。 「これっていいの?」。疑問が膨らみ、昨年6月から他の学生にアルバイ
昨年2月の東京都知事選と12月の衆院選に立候補して落選した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)が19日、都内で記者会見し、支援者からの寄付などで集めた政治資金約1億4千万円のうち3千万円前後が使途不明になっていると明らかにした。田母神氏は「事務所の会計担当者が使い込んだ」と説明し、「私の監督不行き届き。選挙で不正に使ったことはない」と話した。 田母神氏の説明によると、会計担当者は「都知事選後から衆院選の前にかけて、遊興費や生活費に使った」と話しているといい、田母神氏は刑事告訴を検討している。事務所は「都知事選や衆院選の人件費などについて改めて調べたが、不正な支出はなかった」と説明している。
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