改札ミスると反対側に出るのが大変な駅って糞だわ
小学校の建設巡り近畿財務局伝える 工事業者が証言 大阪市淀川区の学校法人「森友学園」が国から取得した大阪府豊中市内の用地で進めている小学校の建設を巡り、近畿財務局が2015年9月、工事業者らと地下廃棄物の撤去費用について協議した際、撤去を見送るよう伝えていたことが分かった。工事業者は毎日新聞の取材に「国にそのままでいいと言われた」と証言した。建設現場は今も廃棄物の搬出を巡って紛糾しているが、国がこの時点で対策を講じていれば、混乱を回避できた可能性がある。 学園は15年5月に国有地の賃借契約を財務局と結んで以降、土壌改良工事に着手。15年7~12月、除染に加えて地下3メートルまでのコンクリートなどは撤去したとされる。費用約1億3200万円は学園が一旦負担し、後に国が支払った。
廃棄予定だった防火服を再利用したバッグやポーチを、愛知県豊田市の消防本部と障害者の就労支援事業所が共同で作った。「火にも水にも強い丈夫さ」が売りで今月中旬から一般に販売する予定。製作には手間ひまがかかるが、資源の再利用につながるだけに関係者は広く普及することを願っている。 作ったのはショルダーバッグとトートバッグ、ポーチ、ペンケース。防火服を裁断して生地にし、ひもや金具をつけた。防火服の色はそのままで、「豊田市消防本部 AICHI」という文字や反射材も残している。 製作のきっかけは、消防本部が2015年度に6年に一度の防火服の更新時期を迎えたこと。一部は訓練用に回したが、時間が経ち廃棄をすることに。その際、「再利用できないか」というアイデアが持ち上がった。障害がある人の就労支援事業所で、手工芸や縫製の作業をしているサン障害福祉サービス(同市保見町)が協力。バッグなどに作り替えることになった
稲田氏を巡っては「塚本幼稚園の顧問弁護士だった」という情報がネット上を駆け巡っていた。情報源になったのは、国粋主義的な活動をしている「保守の会」会長を名乗る人物が、2年前にFacebookに投稿した内容だった。
妻昭恵氏が新設される小学校の名誉校長を務めていたことが、異例の手続きに影響を与えたのではないか――。学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題をめぐる6日の参院予算委員会の審議で、安倍晋三首相は「(役人が)忖度(そんたく)した事実がないのに、(あると)言うのは典型的な印象操作だ」と述べ、野党側の指摘を強く否定した。 民進党の福山哲郎氏の質問に答えた。答弁が長くなり、途中で山本一太委員長から「総理、簡潔にお願いします」と求められる一幕もあり、福山氏は「私は(質問で)『昭恵夫人は被害者かもしれない』と申し上げ、犯罪者扱いなんかしていない。何をそんなムキになっているのか」と指摘した。 答弁で、首相は「法的に正しい根拠を持っていれば、私も妻も関係ないじゃありませんか。さらに私も妻も(財務省)理財局長等に(国有地売却に絡む話を)言っていないのに、名誉校長に安倍昭恵という名前があれば印籠(いんろ
大阪府豊中市の国有地を取得した学校法人「森友学園」が4月に開設予定の小学校をめぐり、松井一郎知事は6日、年度内の認可について「物理的に難しい」と述べ、認可が4月以降に先送りされる公算が大きくなった。大阪府庁で記者団に語った。 認可の可否を巡っては、23日に開く府私学審議会の審議を踏まえ、府教育庁が判断する予定。府教育庁が、小学校予定地に残されている産廃土の搬出計画や今後の収支計画などを14日までに提出するよう学園側に求めている。 しかし、先月の私学審議会で学園側が「愛知県の中等教育学校と推薦入学枠の提供で合意」と報告したことに、この学校を運営する学校法人が「事実無根」と否定していることが発覚。また、国が補助決定時に小学校舎・体育館の建築費を15億円前後とした一方、学園は府私学審議会に「建築費7億5600万円」と報告したことも判明した。 松井知事は「彼らが提出した書…
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