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2017年4月15日のブックマーク (2件)

  • 「わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書:時事ドットコム

    わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書 政府は14日の持ち回り閣議で、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝的著書「わが闘争」の教材使用について、「教育法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書を決定した。民進党の 宮崎岳志 氏の質問主意書に答えた。  答弁書では、「同書の一部を引用した教材を使用して、執筆当時の歴史的な背景を考察させる授業が行われている例がある」と紹介。その上で、「仮に人種に基づく差別を助長させる形で使用するならば、同法等の趣旨に合致せず、不適切であることは明らかだ」と指摘し、そうした指導があった場合は「所轄庁や設置者において厳正に対処すべきものだ」としている。(2017/04/14-20:03) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    「わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書:時事ドットコム
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/04/15
    予言してしまった気がする → https://twitter.com/tbsmcd/status/851824981684002816
  • 昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL

    財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮4月20日号によると、谷氏はイタリアの政府系機関へ異動する予定だという。谷氏の父親も事実を認めている。 「谷さんの異動先は、経済産業省が所管する独立行政法人『ジェトロ』のミラノ事務所か、ローマに事務所を開設したばかりの観光庁所管の『JNTO』でしょう。在イタリア日大使館の可能性もあります」(霞が関関係者) 東大文卒の谷氏は、1998年に経産省に「準キャリア」として入省。2013年から15年末までの3年間、「内閣総理大臣夫人付」として昭恵夫人の“秘書役”を務めた。16年から中小企業庁に移っている。 ■普通ではあり得ない「異例

    昭恵夫人付の谷査恵子氏 異例“海外栄転”に安倍政権の思惑|日刊ゲンダイDIGITAL
    tbsmcd
    tbsmcd 2017/04/15
    いわゆる森友問題は本当のところ国有地 = 国民の財産を不当な廉価で払い下げた問題なのだけど、この谷氏の件だって国民全体の奉仕者たる公務員を私的に払い下げた問題なので、安倍自民党政府は文字通り安倍売国政府。