![「Delphi」「C++Builder」のフル機能を無償で ~“Community Edition”が発表/Windows、macOS、iOS、Android向けのネイティブアプリをワンソースで開発可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0aff4c2da08fc5a478fe454c062cb1aa26be79ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1133%2F620%2Fimage1.jpg)
岐阜県多治見市が18日に40・7度を観測する中、「日本一暑いまち」を巡る戦いに、改めて注目が集まっている。暑い町の一つ、群馬県館林市で気温を観測するアメダス(地域気象観測システム)が、涼しそうな場所に移ったためだ。その行方は。 「館林の暑さを街の熱さに変える」「暑い、熱い戦いでさらに熱くなって、まちの活性化を図る」 6日から館林市で始まった「激辛・激甘・激冷グルメ総選挙」。地元の店のグルメに投票するイベントで、パンフレットには暑苦しい言葉が並ぶ。実行委員長の新井利和さん(58)は「館林の暑さは40度を超してからが本番。どうせ暑いなら日本一がいい」と熱い。 館林市では2007年8月、最高気温40度超を2日連続で記録。35度以上の猛暑日が14日続いた。これを機に08年、「暑さ対策本部」を設置。温室効果ガスの削減や熱中症対策などを進めてきた。その日の予想最高気温を示す市役所前の「巨大温度計」は、
DMM.comは7月19日、3月に分社化した成人向け事業「DMM.R18」の名称を、8月1日から「FANZA」(ファンザ)に変更すると発表した。DMMブランドを成人向けから切り離すことで、ブランドイメージを変える狙いがありそうだ。 FANZAのシステム運用・構築は、引き続きDMMが担当。FANZAに名称変更した後も、DMMへのユーザーの登録内容や購入履歴・ポイント残高などは変わらず利用できる。 DMMは3月1日にアダルト事業を分割し、デジタルコマース(17年12月設立、DMMと資本関係はない)に承継済み。分社化を発表した2月の時点で、ブランドやロゴは「半年後をめどに変更する」と予告していた。
野田聖子総務相の事務所が今年1月、無登録での仮想通貨交換業の疑いで金融庁から調査を受けていた企画会社の関係者を同席させたうえで、金融庁の担当者を呼び、庁としてのスタンスなどを説明させていたことがわかった。現役閣僚側による行政調査への圧力とも取られかねない行為で、朝日新聞は同事務所に複数回にわたって説明を求めたが、回答はなかった。 関係者によると、この企画会社(東京都)は昨年10月から独自の仮想通貨を販売。有名芸能人も関わるなどして話題を呼んでいた。これに対し、金融庁は今年1月12日、仮想通貨交換業を無登録で行う資金決済法違反の疑いがあると同社に通告し、書面での回答を求めた。「期限までに回答がない場合、捜査当局への情報提供や必要な措置をとる」とも伝えた。 朝日新聞が情報公開請求をして開示された文書などによると、同社に通告が出された数日後の1月中旬、野田氏の事務所が金融庁に説明を求めた。「相談
グンゼは19日、腰のゴムをなくした男性用パンツ「AIRZ(エアーズ)」を発売した。俳優の篠原涼子さんを起用したCMが話題を呼んだ「BODY WILD」のボクサーブリーフ(1998年)以来、20年ぶりの新モデルとの位置づけだ。締め付け感がなく、まるで「はいていないような感覚」がウリだが、新たなブームを起こせるか。 同日、東京都内であった発表会では、若手俳優の杉野遥亮(ようすけ)さんが登場。「はいているのかどうか、不安になるくらいの不思議な感覚。異次元のパンツですね」と話した。 値段は1枚1500円(税抜き)。これまでのトランクスやボクサーブリーフにあった腰のゴムをなくし、腹回りも裾も切りっぱなしにした。特徴は「何もはいていない、空気のような感覚」だ。伸縮を工夫した生地を立体的に裁断することで、腰回り全体を均一にやさしく包み込み、ゴム無しでもずり落ちにくい。 女性用では、すでに切りっぱ…
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