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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (4)

  • 不正アクセスを教訓に GMOペパボが500台超のサーバに導入したオープンソースのセキュリティ監査基盤「Wazuh」とは

    不正アクセスを教訓に GMOペパボが500台超のサーバに導入したオープンソースのセキュリティ監査基盤「Wazuh」とは:「検索コマンドを実行したら約5万回のアラートが流れて大変だった」(1/2 ページ) ホスティングサービスなどを提供するGMOペパボは、セキュリティインシデントを教訓に、OSSのセキュリティ監査基盤「Wazuh」を導入。Wazuhを選択した理由やWazuhの導入後に起きた3つの運用課題を解決した方法について語った。 Japan Perl Associationは2019年1月26日、「YAPC::Tokyo」を開催した。稿ではGMOペパボのホスティング事業部でテックリードを務める山下和彦氏の講演「Wazuhを利用した大統一サーバ監査基盤」の内容を要約してお伝えする。 GMOペパボでは、2018年1月に起きた不正アクセスを教訓にオープンソースソフトウェア(OSS)のセキュリ

    不正アクセスを教訓に GMOペパボが500台超のサーバに導入したオープンソースのセキュリティ監査基盤「Wazuh」とは
    tbsmcd
    tbsmcd 2019/02/15
  • 島根編:どこでも働けるということ――Iターンエンジニアが実践する屋外開発と開発合宿

    はじめまして! 「モンスター・ラボ」島根開発拠点のハスミです。 私は2014年7月に島根県松江市へIターンしたエンジニアです。今回から3回に分けて、極めて個人的なIターンの理想と現実の体験をお話しします。個人的な体験こそ、U&Iターンに興味がある多くのエンジニアにとって参考になるだろうと考えています。 自己紹介 あらためまして、羽角均(ハスミヒトシ)と申します。社内では若手エンジニアにも「ハスミン」と呼ばれています。大学で建築を学び、建設専門新聞、いわゆる業界紙を作る会社に就職しました。ここで新聞記事データベースとWebサイトメンテナンスに業務時間の半分を費やし、残り半分で建築関連書籍の編集業務に携わっていました。たまに新聞記事を書きました。 社内のデータベースメンテナンスアプリケーションがあまりにも使いづらく、「こんなものオレが作り直してやる」と大風呂敷を広げたのが、エンジニアとしての小

    島根編:どこでも働けるということ――Iターンエンジニアが実践する屋外開発と開発合宿
    tbsmcd
    tbsmcd 2016/08/20
    「なにやっちょうかや?(不審)」「そげかぁ(よく分かってない)……まあがんばあだわ」で脳内再生された。/ 条件としては s/島根/松江/g だよ、とは常々思う。「どこでも」を追求した結果リアル電波難民あるからな。
  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
    tbsmcd
    tbsmcd 2016/06/03
    2002年の記事だが "Windowsユーザーに教える" + "bashで始めるシェルスクリプト" と考えると2016年風だと思った。 Windows で bash を使える(ようになる)時代だ。
  • 要件定義も設計もしてもらいましたが、他社に発注します。もちろんお金は払いません!

    要件定義も設計もしてもらいましたが、他社に発注します。もちろんお金は払いません!:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(24)(1/3 ページ) 東京高等裁判所 IT専門委員として数々のIT訴訟に携わってきた細川義洋氏が、IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。今回も正式契約なしに着手した開発の支払いをめぐる裁判を紹介する。ユーザーの要請でエンジニアを常駐して設計まで進めた開発案件、「他社に発注することにした」はアリ? ナシ? 連載目次 IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する連載。前回は、ユーザーとベンダーの間で、見積もり合意も正式な契約もないまま作業を開始したプロジェクトが中断した判例を取り上げた。 今回も、ベンダーが正式な契約書のないまま作業した例を紹介する。同じような事例で恐縮だが、それだけこういった紛争が多いということだ。

    要件定義も設計もしてもらいましたが、他社に発注します。もちろんお金は払いません!
    tbsmcd
    tbsmcd 2016/03/08
    クラウドワークスとかで色々提案させといて……はありそう。
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