恵比寿・渋谷橋『やくぜん酒場 甘草(かんぞう)』。罪悪感なく飲める!薬膳の考えを取り入れた体思いの料理やお酒が揃う 『やくぜん酒場 甘草(かんぞう)』(恵比寿/居酒屋)は薬膳に着目した酒場! 恵比寿駅近のロケーションも便利なため、いつでもデートに誘いやすいことも魅力の『やくぜん酒場 甘草(かんぞう)』(恵比寿/居酒屋)を紹介しよう。
「青山で新鮮な魚介尽くしが楽しめる」と話題の『青山おとと』(外苑前/和食・日本料理)。 実はこちら、同じ青山にあるカウンターフレンチ『Hiroya』、ワインバー『Yoruya』といった人気店を手掛けるオーナーシェフ・福嶌博志さんによる3店舗目。 福嶌さんは店が終わったあと、マグロを釣りに行くこともあるほどの無類の釣り好き。 先の2軒といえば洋のイメージが強いが、三ツ星店『龍吟』で腕を磨いたこともあり、和の心得も確か。そのため、魚の旨さをシンプルに味わえる店を開きたいと、炭火焼きと南部鉄器の釜で炊き上げるご飯を軸に据えた。 店を任されたのは、『菊乃井』などで修業した古谷 望さんと、和食の経験豊富な塚原健太さん。
『鮨結う 紬(すしゆう つむぎ)』:六本木から銀座に移転した、星付き鮨店『鮨由う』の姉妹店。かつての本店の跡地に昨年オープン。コースは20品近いつまみと鮨に、飲み放題がつく1本のみ。ペアリングも相談可 空前の高級鮨ブームで、回らない鮨のおまかせ価格が青天井の今。旨い握りをアテに美酒に酔う時間は至福の極みだが、いかんせん調子に乗ると、会計を見て一気に酔いが冷めることも。 しかし、『鮨結う 紬(すしゆう つむぎ)』(六本木/寿司(鮨))ならそんな無粋な心配は不要。アルコールフリーフローが付いたおまかせが、なんと1万6,500円で楽しめるという破格の価格設定が話題になっている。 人気店『鮨由う』の系列店としてオープンした恵比寿の『鮨結う翼』は“オールインクルーシブ鮨”として話題に。それに続き、銀座に移転した本店の跡地に昨年12月にオープンしたのが『鮨結う 紬(すしゆう つむぎ)』(六本木/寿司(
軽井沢で創業し、東京・代々木上原でも人気を博したレストラン『エンボカ』。オーナーの、卓越したクリエイティビティから生み出される、旬の野菜を大胆に使ったピザは多くの人に愛されていたが、2022年に惜しまれつつ閉店した。 が、6月にオープンした『GRIN(グリン)』(新宿御苑/イタリアン(イタリア料理))のシェフ・佐々木幸治さんは、縁あって『エンボカ』のピザのレシピを継承。あのピザを、東京で再び味わえることとなった。 店の内装は、広尾『メログラーノ』、麻布十番『すぎ乃』といった人気の飲食店やアパレル、ホテルなどの空間デザインを数多く手掛けてきた設計事務所「SAWS inc.」。 それだけに、木材をメインに石を組み合わせるなど、ミッドセンチュリーをテーマにデザインされた空間は、ナチュラルで心地良い空気感に満たされている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く