2011年10月16日のブックマーク (6件)

  • オバマ「米国に売った分だけ買え」  < ;`Д´> 「えっ!?」

    ■編集元:ニュース速報板より「オバマ「米国に売った分だけ買え」  「えっ!?」」 1 ◆zzzbb2c.e6 (江戸城) :2011/10/15(土) 22:59:21.42 ID:snugRza40 ?PLT(12000) ポイント特典 バラク・オバマ米国大統領は14日(現地時間)、米国を国賓訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領と米国自動車産業の心臓部、ミシガン州デトロイトのGM工場を訪問し、韓米自由貿易協定(FTA)を言及して、「韓国は米国に売った分だけ買う。これが均衡貿易」と強調した。 オバマ大統領はGMオリオン工場の米国勤労者に、「米国人が現代・起亜の自動車を買うなら、韓国人も米国で製造されたシボレー、フォードを買うべきだ」と強調した。 ソース http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=1&ai_id=139411

    tdam
    tdam 2011/10/16
    この話を聞いたからには、TPP参加はやめておいたほうが身のためかな。対米貿易黒字分だけ、余計なものを輸入させられそうで。
  • 初臨床でなんと90%に免疫! エイズ撲滅の期待高まる新ワクチンMVA-B

    初臨床でなんと90%に免疫! エイズ撲滅の期待高まる新ワクチンMVA-B2011.10.15 21:00 satomi スペインで新HIV予防ワクチン「MVA-B」初の臨床が行われ、第I相臨床試験では投与したうちのなんと90%に免疫応答が現れるという嬉しい結果に! エイズ撲滅の特効薬になるのでは...と期待が持たれています。 試験を行ったのは、1999年からこの新治療法の研究を行なっているスペイン科学研究高等会議バイオテクノロジー国立センターのDr.マリアノ・エステバン(Mariano Esteban)率いるチーム。 投与した「MVA-B」は、改変ワクシニアアンカラ(Modified Vaccinia Virus Ankara;MVA)の変種を弱毒化したものです。 MVAはその昔天然痘を根絶するのに使われていたワクチンで、他のいろんなワクチンのベースにも使われているものですね。「B」は、欧

    初臨床でなんと90%に免疫! エイズ撲滅の期待高まる新ワクチンMVA-B
    tdam
    tdam 2011/10/16
    期待したい。ただ、"本物のHIVを投与"以前の段階で、効果の見込めないプラセボを一部の患者に使う対照実験をしなければいけないのが、医学研究自体にはらむ倫理的な問題ではある。
  • NameBright.com - Next Generation Domain Registration 2chfootball.net is coming soon

    tdam
    tdam 2011/10/16
    また藤ヶ谷か…。他クラブサポには明らかに穴と見られながら、ガンバサポにとっては不動の守護神扱い。彼を正GKにしている限りガンバは常勝チームになれないだろう。何で補強しないんだろうな。
  • 真の格差はどこにあるか : 池田信夫 blog

    2011年10月16日09:50 カテゴリ経済 真の格差はどこにあるか ウォール街に始まった「反格差デモ」は全世界に広がっている。日でも200人ぐらいが集まって東電や経産省に向かってしょぼいデモをやったようだが、東電も経産省も所得格差とは何の関係もない。 先日の記事でも書いたことだが、アメリカで格差が拡大している最大の原因は、グローバル化である。製造業が新興国に拠点を移して労働需要が減り、労働人口が労働生産性の低いサービス業に移行したため、生産性に見合って賃金が低下しているのだ。これは限界生産性原理の予想することであり、実証的にも確かめられている。 もう一つの要因は、skill-biased technical change(SBTC)と呼ばれるものだ。コンピュータの普及によって生産性は飛躍的に上がったが、ITは知識労働と補完的で単純労働と代替的なので、生産要素にバイアスをもたらす。IT

    真の格差はどこにあるか : 池田信夫 blog
    tdam
    tdam 2011/10/16
    池田氏のこれまでの論をまとめると、今はデフレでも円高でもないが、雇用空洞化は国内外の賃金格差によるものであるが為替には影響を与えない、ってか…。空洞化は先進国デフレ圧力、実質金利高で円高の一因だろに。
  • 「金持ち優遇税制」というけれど

    アメリカ・ニューヨークで始まった「ウォールストリートを占拠せよ」の運動は、全米に広がりを見せています。格差社会アメリカの抱える問題が一気に噴出した感があります。 格差是正のひとつとして、オバマ大統領は、富裕層への増税を打ち出しました。このニュース、日の新聞を読んでいる限りでは、至極もっともな政策だと感じていました。アメリカの税制がおかしいから、これを直そうというのは当然だと思っていたのですが......。 誌日版10月5日号に、「富裕層に増税したいオバマの悲しい計算ミス」という題名の記事が掲載されています。これを読んで、意外な事実を知りました。アメリカ富裕層の所得税率が高いというのです。 「実はアメリカでは、最富裕層の所得税率は低所得の国民と比べて非常に高い。年間所得が100万ドルを超える国民が納めている連邦所得税率は平均29%強だ。所得が減るに従って税率は変化し、2万~3万ドルだ

    「金持ち優遇税制」というけれど
    tdam
    tdam 2011/10/16
    格差=悪とは思わないが、この記事は課税拡大論に株価下落を人質にするようで感心しない。株式売却益・配当も累進課税化(他の所得との総合課税)すればいいのだろうけど…日米とも何故そうなっていないのだろうか。
  • 安住財務相、消費税5%上げを国際公約 G20会議  基礎的財政収支を20年度に黒字化:日本経済新聞

    【パリ=木原雄士】安住淳財務相は20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、消費税率を5%引き上げるための関連法案を来年の通常国会に提出すると説明し、日の財政健全化の取り組みに理解を求めた。増税と同時に社会保障費の抑制を進め、基礎的財政収支の赤字を2

    安住財務相、消費税5%上げを国際公約 G20会議  基礎的財政収支を20年度に黒字化:日本経済新聞
    tdam
    tdam 2011/10/16
    国内公約を守らない政党・内閣が、独断専行で出た国際公約を盾に消費税増税を推し進める図は滑稽でしかない。今必要なのは円高・デフレ・高実質金利の脱却。民意を問うために解散せよ。