2013年3月7日のブックマーク (11件)

  • 東京新聞:リフレ政策 評価 田中秀臣・上武大教授 「アベノミクス」支持:群馬(TOKYO Web)

    金融政策、財政政策、成長戦略の三柱からなる安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」。そのブレーンの一人、内閣官房参与の浜田宏一東京大名誉教授と共著がある上武大(伊勢崎市)の田中秀臣教授=日経済思想史=は「安倍首相の金融政策だけは断固支持する」と公言する。その真意を聞いた。(伊藤弘喜)

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    tdam 2013/03/07
  • 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか

    アブラハム・プライベートバンク社(以下アブラハム社)が現在広告展開中の「いつかはゆかし」事業の広告において「海外ファンドを直接お取り寄せ」や「「1億円は貯められる。月5万円の積立で」などと称し顧客を勧誘をしている件で、外部的に確認できる問題点を中心に公開質問状を発表しました。 アブラハムPB「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 投資助言業という販売勧誘が認められていない事業者であるアブラハム社が、その主力金融商品「いつかはゆかし」の展開で“月5万円の積立で1億円が30年で貯められる”などと嘘の宣伝で顧客を集め、海外金融会社の積立プログラムに勧誘して投資助言業では受け取ってはならない販売キックバックを海外保険会社から受け取っているのではないかという疑義が持たれています。 この海

    「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか
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    tdam 2013/03/07
    "嘘の宣伝で顧客を集め~投資助言業では受け取ってはならない販売キックバックを海外保険会社から受け取っている~疑義""告発ブログ群に対し、アブラハム社が発言の削除と業務妨害などの裁判を起こす内容証明"
  • アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このいちぶぶろぐのどくしゃのみなさま、たいへんおさわがせしております。 この記事は、「いつかはゆかし」のサービス元であるアブラハム・プライベートバンク社(以下、アブラハム社)に対する意見表明と公開質問状となっております。 アブラハム社代理人より頂戴していました、問題とされるエントリーおよびこの写しとなっているBLOGOSの当該記事については、指定された3月7日18時に一時非表示の対応をいたしました。読者の皆様におかれましては、くれぐれも魚拓を取ったりローカルにjpg保存するなどしたデータをほうぼうに流通させないようお願いいたします。 問題点を要約した内容をプレスリリースとして報道全社に対して打っておきました。お時間のない方はこちらで私の持っております問題意識の全容をご確認ください。 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか アブラハム「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状

    アブラハムPB社「いつかはゆかし」事業に対する公開質問状: やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    tdam 2013/03/07
    この意見表明や公開質問は当然の内容で、アブラハム社の「法的手段」なる初手が火に油を注いだ感がある。個人投資家に限らず公平なルールで勝負することは市場の健全性にとって極めて重要で、疑義への反論もしかり。
  • アベノミクスで実質賃金は上がるのか?下がるのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    いよいよアベノミクスでリフレ政策が実施される見込みとなったことで、これまで「マクロ」な話として議論されてきたリフレ政策の個人レベルでの影響に注目が集まり始めている。 その中でもやはり注目を集めているのはインフレが進む中、それ以上の割合で給与が増えるのか、つまり実質賃金が上がるのかどうか、である。 マクロ的な観点からみれば、リフレ政策における安倍政権のブレーンの一人である浜田宏一・内閣官房参与がインタビュー(参照)で率直に語っているように、高止まりした実質賃金を下げることがインフレ政策の狙いの一つであることは間違いないだろう。 そのインタビューの関連部分を引用(太字は筆者)すると 名目賃金は上がらないほうがよい その理由はあまり理解されていない ――では、こうした金融政策をやれば、経済はどのような経路で上向くことが考えられますか。デフレから脱却して「名目成長率」が上がり、それがどう「実質成長

    アベノミクスで実質賃金は上がるのか?下がるのか? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
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    tdam 2013/03/07
    個人名目賃金はインフレ率に追いつかず実質賃金は下がるが、国民全体の総給与は雇用拡大により実質・名目ともに上がるのがリフレゆえ、初期にインフレ率以上の個人名目給与上昇は避けたい。為替円安は補助的条件。
  • 国債残高、10年後に1000兆円超す 金利上昇などで - 日本経済新聞

    財務省は6日、国債の残高が10年後の2022年度末に1000兆円を超えるという試算を発表した。高齢化に伴う社会保障費の増大に加え、3%の名目成長で税収が増えたとしても金利上昇で国債の利払い費が増えるためだ。14年4月から消費税率を引き上げた後も政府が厳しい財政運営を迫られることを示した。財務省が来年度予算案の審議に合わせて提出した資料で明らかにした。国債残高は13年度末では732兆円だが、22

    国債残高、10年後に1000兆円超す 金利上昇などで - 日本経済新聞
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    tdam 2013/03/07
    "長期金利の想定も1.8%から2.5%に上がると見込み、国債の元利払いのための負担(国債費)が重くなる" 現時点で0.6%前後で発行可能…。過去の加重平均とはいえ1.8%想定は財務省が増税を煽るための国債費の過大評価かね。
  • 在宅勤務は仕事か…米ヤフーCEOが呼んだ論争 - 日本経済新聞

    (2013年2月27日 Forbes.com)怒り。憤り。非道。嫉妬。言いがかり。非難の応酬。米ヤフーの最高経営責任者(CEO)、マリッサ・メイヤー氏が、同社の社員に在宅勤務を禁止すると宣言して以来、こうしたあらゆる感情がない交ぜになって飛び交っている。しかし、すべての非難の矛先がメイヤー氏だけに向けられているわけではない。■全米の職場で「WAHデバイド」論争会社を離れて別の場所で働くかどう

    在宅勤務は仕事か…米ヤフーCEOが呼んだ論争 - 日本経済新聞
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    tdam 2013/03/07
    "在宅勤務は本当の仕事とはいえない。真の仕事は、会社でしかできない" 在宅勤務が仕事でないなら、自営業も仕事ではないのでは。職種別に議論はあれど、自己の経験のみで全体をまとめるて論じるのは暴論。
  • NY特急便 アベノミクス評、経済学の権威も分裂 - 日本経済新聞

    市場の巧者も経済学者を頼りたくなる局面なのか。「どこに投資すべきか」。ニューヨーク市内で講演したプリンストン大のブラインダー教授に指南をあおいだのは資産運用大手、ブラックロックの幹部だった。「ブラック・ロックに助言しろというのか」。会場を沸かせた教授は米国に続き真っ先に「日には以前より楽観的だ」と推した。少し前には考えにくかったことだ。黒田東彦日銀総裁の誕生を視野に、いよいよギアが入りつつ

    NY特急便 アベノミクス評、経済学の権威も分裂 - 日本経済新聞
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    tdam 2013/03/07
  • 目標達成のコミットメントで評価する日総裁、副総裁候補3人の評点

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 経営のトップなら、仕事に失敗したら辞めるというのは、よほどの覚悟であることに同意するだろう。雇われ日人サラリーマンなら、絶対に考えられないので現実的でないと思うかもしれないが。 4、5日に行われた衆院議院運営委

    目標達成のコミットメントで評価する日総裁、副総裁候補3人の評点
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    tdam 2013/03/07
    "インフレ率=-2.1+0.62×2年前のマネーストック増加率"
  • 「わぁい含み益 ひとみ含み益だいすき」 声優の原田ひとみ @(vhitomin) さんが株でアベノミクスを堪能中 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    「わぁい含み益 ひとみ含み益だいすき」 声優の原田ひとみ @(vhitomin) さんが株でアベノミクスを堪能中 : 市況かぶ全力2階建
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    tdam 2013/03/07
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
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    tdam 2013/03/07
    森永氏の論旨はどうも「リフレ政策は失敗する」ではなく、「リフレ政策が中途半端で終わる」っぽいが、続きは読まない。「イデオロギーの壁」を乗り越え、リフレ政策を完遂するよう安倍総理の尻を蹴飛ばす展開希望。
  • リフレ派を遙かに超えるドーアノミックス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『エコノミスト』誌3月12日号に、ロナルド・ドーアさんが「エコノミスト賞受賞者が考える「日経済 私の処方箋」第15回 インフレ目標2%は中途半端 ホンモノの「貨幣印刷」を試みよ」というエッセイ風の文章を書かれています。 アベノミックスの遙か上をいくドーアノミックスとは? ・・・それでは、ホンモノのインフレ工作があり得るだろうか。あると思う。 1.日銀法を改正し、政府の注文次第、新しい貨幣を増刷させうることを規定する。 2.政府が財政赤字の引き締めをやめて、公共事業、特に国立病院建設や、生活保護を切り詰め前の水準に戻したりして、赤字拡大を図る。 3.その赤字を埋めるのに、国債を競り売り、または日銀に買わせるのではなく、ただ、日銀に作らせた新しいマネーを使う。 4.最低賃金法による最低賃金決定は3ヶ月おきに再設定する。 5.消費税増税実施の1ヶ月前に、増税を延期する。 6.この政策転換、制度

    リフレ派を遙かに超えるドーアノミックス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    tdam 2013/03/07