2014年7月16日のブックマーク (5件)

  • 米HP、199ドルのWindows搭載モバイルノートを年内に投入 ~99ドルの7/8型タブレットも。Microsoftが明らかに

    tdam
    tdam 2014/07/16
  • STAP細胞があったとしても | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet 1月末に発表されたSTAP細胞は、再生医療につながる可能性があるとして、大いに注目を集めました(STAP細胞の何がスゴイとされたのかは、発表の翌日に科学コミュニケーターの志水が書いた記事をご覧ください)。 残念ながらこの論文は、捏造や改ざんと判定された箇所があり、また、それ以外にもたくさんの過誤があって、すでに撤回されています。 これまでのところ、STAP細胞が存在したという証拠はありません。 とはいえ、STAP細胞に対する期待は今も大きいようです。 1月末の発表の直後には、生物学への貢献や再生医療への応用だけでなく「夢の若返りが可能になるかもしれない」などとも語られました。もし仮にSTAP細胞が当に実在したとしたら、その夢はいつごろ、実現するのでしょう? あの論文に書かれた通りのSTAP細胞が存在すると仮定しましょう(繰り返しますが、7月15日時点でSTAP細胞の存在を示す

    tdam
    tdam 2014/07/16
    良いまとめだが、情報が必要な層には届かないのがもどかしい。ESとか臨床とか以前に、「簡単に作れる」はずのSTAP細胞再現・検証実験で、他人はおろか本人も「未だにできていない」ところが味わい深い。
  • [PDF]小保方研究ユニットリーダーによる検証用実験室について

    tdam
    tdam 2014/07/16
    鍵付きの冷蔵庫だとか立会人の監視だとかの情報すらも信じられない。求めるのは即時中止&処分のみ。
  • 小保方さん、検証実験前の勘を取り戻す作業に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所は15日、発生・再生科学総合研究センター(神戸市)で、小保方晴子ユニットリーダーがSTAP(スタップ)細胞の有無を確かめる検証実験を行う実験室の写真を公開した。 約25平方メートルの実験室内には、無菌作業台や細胞の培養器があり、天井には、室内の様子を24時間、記録する監視カメラ2台が設置されている。 理研広報室によると、小保方氏は現在、体調の良い時に出勤し、別の部屋で実験技術上の勘を取り戻す作業に取り組んでいるという。この日、公開した実験室で、実際に検証実験を始めるには、あと1、2か月かかるとみられる。

    tdam
    tdam 2014/07/16
    お、おう。
  • 適量の飲酒も体に良くない? 定説に疑問 研究

    グラスに注がれるワイン。仏南部カオール(Cahors)で。(2012年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【7月15日 AFP】 グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)にこのほど発表された研究論文によると、この長く信じられてきた考え方には問題がある可能性がでてきた。 論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している。 研究では、飲酒の習慣と健康についての研究論文50件が調べられた。対象とされたのは26万人以上の欧州系の人々。 研究者らが特に注目したのは、ADH1Bと呼ばれる遺伝子。これまでの研究では、この遺伝子の変異により

    適量の飲酒も体に良くない? 定説に疑問 研究
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    tdam 2014/07/16