2015年4月12日のブックマーク (5件)

  • 米国は苛立ってますよ、安倍首相 - シェイブテイル日記2

    これまでアベノミクスを歓迎していた米国ですが、かなり風向きが変わってきたようです。 米財務省は9日公表した半期為替報告書で、欧州と日は景気を刺激する上で金融政策に過剰依存していると批判し、他の政策手段を利用しなければ、すでに悲観的な世界経済の見通しはさらに悪化する恐れがあるとの懸念を表明した。 財務省は中国韓国についても、為替政策が米国など貿易相手国の痛手になっているとして非難した。ただ、いずれの国も為替操作国に認定しなかった。1994年の中国を最後に、為替操作国に認定された国はない。 主要貿易相手国の為替政策に関する同報告書は、政策当局に対して「使える限りの政策手段を全て用いる」よう呼びかけた。 「世界の成長が加速しないばかりか、世界の生産構成が次第に不均衡化する恐れがある」と述べた。 欧州ではドイツに矛先を向け、域内最大の経済規模を誇る同国では経常黒字が国内総生産(GDP)の8%付

    米国は苛立ってますよ、安倍首相 - シェイブテイル日記2
    tdam
    tdam 2015/04/12
    "適切な財政支援や国の競争力向上に向けた政策" 前者は要するに財政支出と減税でしょうな。後者の"競争力"云々は明確な定義もなく、国主導の政策がうまくいくという証拠もない。
  • 【日本の解き方】韓国経済が浮上しない理由 不十分な金融緩和 輸出もアベノミクスで暗転

    経済成長率の低下やデフレ懸念が出ている韓国で、政策金利を初の1%台に引き下げる金融政策が決定された。さらなる追加利下げ観測も出ているが、これまでの利下げの経済への効果はどの程度だったのだろうか。 実は、韓国では思い切った金融緩和をやりにくい経済事情がある。というのは、韓国の対外債務は短期のものが多く、大胆な金融緩和で韓国の通貨ウォンが安くなると、外資が韓国から資金を引き揚げやすくなるためだ。 ちなみに、日は対外資産が対外債務よりかなり大きく、国内総生産(GDP)比でみて6割程度の純債権国であるが、韓国は5%程度の純債権国にすぎない。 大胆な金融政策が行われていないというのは、韓国のインフレ率の動きをみればわかる。韓国はインフレ目標を実施しているが、2013年から15年までのインフレ目標は2・5~3・5%である。 ところが、12年6月以降、この目標はまったく達成されていない。15年2月のイ

    【日本の解き方】韓国経済が浮上しない理由 不十分な金融緩和 輸出もアベノミクスで暗転
    tdam
    tdam 2015/04/12
    "利下げをしているが、そもそも為替が安くならないように、つまり経済効果があまり出ない範囲での、言い訳程度の利下げしかしていない" 輸出立国&経常黒字の韓国がウォン安を躊躇う理由はマクロ的にないと思うが…。
  • カネの動きは「遅れて」やってくる!(ドクターZ) @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    カネの動きは「遅れて」やってくる!(ドクターZ) @gendai_biz
    tdam
    tdam 2015/04/12
  • 気が散りやすい人は創造力が高い:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:注意力を散らすものを遮断し集中力を保つことができないことは病気だと思われることもあります。子供の中には、治療を受けることになる子もいます。しかし、新しい研究によると、気が散りやすい性質が必ずしも薬を処方される理由になるとは言えないようです。 米ノースウェスタン大学の研究によると、歴史上の偉大な芸術家や思想家の多くは著しく気が散りやすかったそうです。例えば、作家のマルセル・プルーストは静かな環境を保つためにコルクボードで仕事場の壁を覆いました。なぜなら、彼は騒音を無視できない自分の性質をよくわかっていたからです。フランツ・カフカやチャールス・ダーウィンも気が散りやすい人でした。芸術に長けていることや、優れた知識を持っていることは、気が散りやすいことと何か関係があるのでしょうか? 気が散りやすい人の利点 前述の研究リーダーであるDarya Zabelina氏は、チームのメンバーと一緒に

    気が散りやすい人は創造力が高い:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    tdam
    tdam 2015/04/12
  • バブルの足音が聞こえてきた不動産界隈は踊り続ける、ヒヤリハット報告と一緒に : 市況かぶ全力2階建

    QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める

    バブルの足音が聞こえてきた不動産界隈は踊り続ける、ヒヤリハット報告と一緒に : 市況かぶ全力2階建
    tdam
    tdam 2015/04/12
    一部の人や法人が自己資本で高値づかみするだけならマクロ経済的にはなんの影響もないが、金を借りて投資して値下がりが来て焦げ付いて…という流れになるのはマズイ。