ハイエンド側のRadeon RX 5700 XT(Photo01~08)はフルカバード構成になっているためもあって、それなりに重量がある。これに対してメイン向けのRadeon RX 5700(Photo09~16)はまぁ低コスト向けということで色々省かれてはいるが、それでも全体としてはあまりチープな感じはしない。 Photo01: パッケージはNVIDIAに似た、上下分割のもの。 Photo02: "BEND THE RULES"に意気込みは感じるのだが。 Photo03: そういえば発表会でRadeon RX 5700を手に持ったLisa Su CEOの写真(例えばこれ)を見て「ビデオカードを握りつぶすCEOの握力スゲエ」という感想が筆者のTLで流れたのだが、まぁ確かにそう見えない事もない。 Photo04: 裏面もフルカバード。ちなみに寸法は270mm×95mm×39mm、重量は110
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