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  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
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    tdam 2024/05/26
  • ポケットに入れて持ち運べる 「水素運搬プラスチック」開発に成功

    ポケットに入れて持ち運べる!「水素運搬プラスチック」開発に成功 高圧ボンベなどでの保管・運搬や爆発の危険など水素特有の課題を解決 早稲田大学理工学術院の西出宏之(にしでひろゆき)教授、小柳津研一(おやいづけんいち)教授(いずれも先進理工学部応用化学科)らの研究グループは、水素を貯めている状態でも手で触ることができる、安全でコンパクトな新しい形式の「水素運搬プラスチック」を開発しました。 これまでも、水素をエネルギー源の一つとする社会の実現に向けて、研究・開発が行われてきましたが、水素は高圧ボンベなどでの保管・運搬や爆発の危険など課題が多く、安全で効率の良い水素運搬体の開発が望まれていました。 今回の研究では、プラスチックシートとして成形できるケトンポリマーを水に浸し-1.5Vの電圧をかけると、水素(2H)が固定されたアルコールポリマーが生成されることを発見しました。さらに、アルコールポリマ

    ポケットに入れて持ち運べる 「水素運搬プラスチック」開発に成功
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    tdam 2016/10/05
    1wt%でも過大評価では…ポリマーのユニット分子量が水素の2に比べて大きすぎるという課題。"1gのプラスチックから約30mLの水素ガスが発生" 22.4Lで1molだから、発生する水素は0.13mmol。残念ながら改良しても実用化は不可能。
  • 早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ............................................................

    早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ................................................................ - 1 - 調査に至る経緯 ................................................................... - 1 -I. 調査主体 ......................................................................... - 2 -II. 調査目的 .......................................................................

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    tdam 2014/07/20
  • 「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学

    2014年3月31日に設置した「大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」による調査報告書が7月17日、早稲田大学総長 鎌田薫に提出されましたので、以下の通り公表いたします。 先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会調査報告書概要 早稲田大学総長 鎌田薫コメント 学は、3月31日に設置した「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」(以下、委員会)より、日、調査報告書をご提出いただきました。 報告書の内容につきましてはこれから早急に精読した上で、委員会の報告結果を十分に尊重しながら、学としての対応を決定してまいりたいと存じます。 小林調査委員会委員長はじめ委員の皆様には、委員をお引き受けいただきましたこと、また三箇月を超える長期間に及んだ調査に真摯にご対応いただきましたことを、深く感謝申し上げます。 早稲田大学総長 鎌田 薫

    「先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会」調査報告について | インフォメーション | 早稲田大学
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    tdam 2014/07/18
  • ここがよかった!GCOE ハーバード留学体験記 小保方晴子

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    tdam 2014/03/12
    ここがよかったGCOE!受給学生に依頼したありがちなお手もり報告書だが、著者は今話題の「小保方晴子博士」。ツーショットや「Dr. Vacanti's angels」が味わい深い。「見本となるような人生」研究倫理の教科書行きやね。
  • 小保方晴子さんをリーダーとする研究チーム、STAP細胞開発に成功 | ニュース | 早稲田大学

    小保方晴子さんをリーダーとする研究チーム、STAP細胞開発に成功 2011年先進理工学研究科博士後期課程修了 小保方晴子さん(2011年 先進理工学研究科博士後期課程修了)を研究ユニットリーダーとする研究チームが万能細胞、STAP細胞の開発に成功しました。 小保方さんは理工学部のAO入試の1期生として入学後、早稲田大学理工学研究科応用化学専攻に進学。学部在学時にはラクロス部に所属し文武両道を実践。博士課程では早稲田大学先進理工学研究科生命医科学専攻での研究を東京女子医科大学との医工融合研究教育拠点である先端生命医科学センター(TWIns)にて継続。 博士課程1・2年次には早稲田大学グローバルCOEプログラム「実践的化学知」教育研究拠点の支援を得て、ハーバード大学へ留学。そこでの研究成果が今回の発表の礎となりました。 小保方晴子さんについて、当時の指導教員常田聡教授がご質問にお答えしました

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    tdam 2014/03/12
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