引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
付き合って9ヶ月の彼氏がいる。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 付き合って最初の頃彼が時々言っていたのは「暴力を振るう人間は最低だ」だった。 そんな彼は最近喧嘩(向こうは私が勝手に怒っているだけというが)をすると 怒鳴り、物を投げ、家具を蹴り破損させる。 DVだと思う。暴力を振るう人間は最低なんだよね?と聞くとそうだね。と答える。 先日、話題になった京教大のニュースを見て怒っていた。 あれも暴力だが私に対する態度も暴力だ。 結婚しようと思っていたので現在とても悩んでいる。 今日の喧嘩の原因は料理について。 彼は私の作った料理に対して決して「美味しい」だけは言わない。 「美味しい」に「まぁ」がついて「まぁ、美味しい」「まぁ、いいんじゃない」 そして「だけど」が必ず付く。 今日作った肉じゃがに対しては「煮崩れすぎだろ」「なんでこんな風になるまで煮込んだの?
批判が相次いでいたNHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」はついに法廷で争われることとなった。番組の取材方法や編集の在り方に、これほど注目が集まったのは極めて異例だ。 「南京大虐殺」「従軍慰安婦」「強制連行」など、これまで俎上にのぼった近現代史の代表的論点をたどると、もともとの発端は今回の放送に使われた「日台戦争」という言葉同様、後に一部学者や出版物から編み出された造語に始まったものが多い。 日本のメディアが盛んにこれを取り上げ、定着した後に、計り知れない禍根をもたらす。同盟国の米国で可決された「従軍慰安婦」をめぐる対日非難決議のように、外交の足かせとなったり、日本の国が不当におとしめられていく。 そうした悪循環の構図やメディアの悪意にすでに多くの国民が気づき、真剣に憂慮している。公共放送の番組作りに厳しい目が向けられる理由だ。 平成13年にもNHKは「ETV2001 問
以前から何度も予告していたとおり、GIGAZINE編集部の「記者・編集」になりたい人を正式に募集します。 各職種の募集期間は本日6月26日(金)から7月26日(日)23時59分までとなっており、「記者・編集」の場合の採用フローとしては、第一次審査をパスした場合には順次、7月27日(月)0時から8月2日(日)23時59分までの間に第二次審査の案内が届くので、定められた期日までに回答して提出、さらに8月中旬のお盆頃に開催される集団面接と個人面接を経てGIGAZINE編集部で最終審査を行い、複数名を採用するという流れになります。 ほかにも、「ライター」「事務全般」「ウェブデザイナー」も募集することになりました。各募集の詳細は以下から。 ~募集その1「記者・編集」~ ◆募集メディア名:GIGAZINE ◆職種分類:その他職種 ◆募集職種:記者・編集(主に日本語版担当ですが、少数精鋭なので電話番から
初対面のその女性の仕草を見て、「この人は仕事ができない」と分かるのに3秒かからなかった。 それは、私が控え室からホールに向かう時のことだった。 番組の収録には、スタジオを出て公開での収録というのがある。その現場に行ってみないと状況が分からないことがしばしばあった。 そんな時にケアをしてくれるためのスタッフとして女性はその日、私の担当だった。 女性と挨拶を交わした直後、リハーサルのためにホールに移動との連絡が入った。 それを聞いた私が控え室を出る時、女性はどうぞとばかりにドアに向かってうやうやしく手を差し伸べた。その仕草で私は彼女の仕事力が察知できた。 手厳しいことを言うようだが、私はもう“聞いて”いるのだ。そしてドアに向かってすでに歩いている。そこに手を差し伸べる意味はない。それは一見、敬意を表す仕草にも映るが、実は、“何をしていいかわからないので、とりあえず相手をうながすフリをした”に過
自分 28 持病持ち 彼女 34 医療事務 12年お付き合いしてきました。 同棲はなし 自分 実家を出たり、戻ったり 彼女 実家 いいとこ 姉の友人の友人として知り合いました。 同じピアノ教室にも通っていました。 付き合い半ば位から自分の持病が悪化して障害持ちになりました。 その事がわかった時、泣きながら別れ話を切り出しました。 別れるのが辛いとかでは全く無くて 一生障害を持って生きる事がすぐに受け入れられなくてです。 相手がどう捉らえたかは知りませんが。 が、彼女は一緒に居てくれるといいました。 彼女のご両親は微妙な反応でした。当然です。 今考えれば彼女の為、ご両親の為に強引にでも別れるべきだったのかもしれません。 障害が出てきてからのお付き合いは、完全に障害に合わせたものになりました。 泊まりや遠出は出来ない、近場であっても具合が悪くなればすぐ帰宅、通院したり。 当然彼女はつまらなかっ
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