書店やAmazonで気になった本をつい購入してしまい、気づいたときには部屋中が本で埋まっている……本好きであれば、そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。溜まってきた本を「分解・スキャンする」ための、かなり本格的な作業手順が公開されています。 Amazon.co.jp: 本は分解・スキャンして寝床を確保 (作業手順解説) おすすめ商品やお気に入りの商品をリストにして公開できる、Amazonの「リストマニア」機能を使って作られたこの作業手順によると、本を分解してスキャンする作業は、基本的に以下のステップでできるとのことです。 1. 工業用ドライヤー(ヒートガン)を使って背表紙を暖め剥がす 2. 裁断機で5~10mmほど本の背を裁ち落とす 3. 裁断した本をドキュメントスキャナで連続スキャンする その他このリストでは、厚い本だったときのために使うカッターや、スキャンした本を画像にして楽し
エロゲメーカー「minori」が海外からのアクセスを遮断、英語圏の人間発狂 1 名前: リナリア(dion軍):2009/06/30(火) 00:48:58.66 ID:3RgyXx8S ?PLT minoriブランドが海外からのアクセスを全て遮断したことを先日お伝えしたが、アクセス遮断時に表示されるコメントがより具体的なものとなったことが「basicchannel」に取り上げられたスレッドで紹介されている。アクセス遮断時の英語の文章及び、有志による意訳は以下の通り。 何故、私たちminoriが外国からのアクセスを遮断しているのか。 私たちはこのアクセスブロックに関して外国人の方々から多くの反響を受けており少し当惑しています。 なので、私たちがあなた方のアクセスをブロックする理由をこのウェブサイトで簡単に説明します。 私たち日本のエロゲメーカーは言論の自由の危機に直面しているのです。 現在
麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの1位
記載の半分以上がウソだった――。民主党の鳩山由紀夫代表は30日の記者会見で、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書に記載された個人寄付で、少なくとも延べ193人分、総額2177万円に上る虚偽記載があったことを認め、陳謝した。 会計実務を担当する公設秘書の責任を強調したが、詳しい動機は分からないまま。公表した虚偽記載は2005年以降のものだけで、全容解明にはほど遠い内容になった。 鳩山代表は約50分にわたる会見中、終始硬い表情。「大変申し訳ない」と何度も陳謝して監督責任は認めたが、「あくまで一秘書がやったこと」と強調した。 同席した五百蔵(いおろい)洋一弁護士は、虚偽記載は数年前から始まり、公設秘書は、年間で数十件、400万〜700万円分の寄付について、すでに亡くなっている人などの名前を借りたり、実際に寄付していない人を寄付者としたりしていたことを明らかにした。 公設秘書は
asahi.com - ポスドク採用で480万円支給 文科省、企業の募集開始(2009年6月30日5時41分) http://www.asahi.com/politics/update/0629/TKY200906290253.html <大学や研究機関の「ポスドク」と呼ばれる任期付き博士研究者(ポストドクター)を採用した企業に、1人あたり480万円支給――。科学技術振興機構が29日、対象企業の募集を始めた。不安定な立場のポスドクの就職を促すための緊急措置だ>。 <企業側が出したポスドクの研究計画をもとに審査を行い、採用時点で480万円を支給。1年間だけの「使い捨て」にならないように、成果や雇用が継続されているかの確認もする>。 政府の税金ムダ使い事例は枚挙に暇がないが、この「ポスドク採用に補助金」というのは、ほんとうにマンガみたいな話だ。 さんざん税金をかけて育てた博士(ドクター)が、就
増える「ネトゲ廃人」 退学、退社、離婚…それでも「やめられない」 (1/2ページ) 2009.6.30 18:34 インターネットを介して多くの人が一つのゲームに参加する「オンラインゲーム」(ネットゲーム)に長時間のめり込み、健全な生活が送れなくなる人が増えている。「ネトゲ廃人」。ネット上ではこんなショッキングな名前で呼ばれ、昼夜逆転の生活を続けた揚げ句、退学や退社、離婚に至る人もいる。最近は小学生の参加が増え、金銭や時間を管理できなくなることに懸念の声が上がっている。(徳光一輝) 東京都内の派遣社員の男性(24)は中学3年から昨年まで9年間、1日10時間以上ネットゲームをしていた。私立の中高一貫校だったが、夜中に起きているため遅刻が常習となり、勉強についていけず高1で退学した。大検で私大へ進んだが、2年で中退。その後もゲームをやり続けた。 「最長で連続72時間やった。1人でやっていても
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