2012年4月4日のブックマーク (5件)

  • センター試験、やる気のない大学・教員がミス : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月の大学入試センター試験で問題冊子の配布ミスが続出した問題で、大学入試センターの検証委員会は3日、再発防止策をまとめた報告書を公表した。 冊子の配布方法の複雑さに加え、試験監督を務めた教員の“やる気のなさ”もミスの原因になったと指摘した。 検証委は試験を実施した544大学を対象にアンケートを実施し、519大学から回答を得た。同センターが試験監督を務める教員用に作成した監督要領では、「地理歴史」「公民」から1科目ずつ選択する受験者には両方の問題を配布するよう指示していたが、331大学(64%)が「監督要領から(指示を)読み取れなかった」と回答。ミスの原因について、339大学(65%)が問題冊子が別々だったことを挙げた。 また、配布ミスがあった69大学のうち13大学が、監督者への事前説明会に「教員が義務的に参加していた」と回答。22大学では、事前説明会の欠席者に対し、資料配布だけで済ませてい

    te2u
    te2u 2012/04/04
    現場にやる気を求めると言うことは、そのシステムが破綻している証。/「再発防止策をまとめた」としながら、その策は現場に丸投げ。
  • 「官邸ホームページ」のdis記事に思うこと | おごちゃんの雑文

    首相官邸のホームページリニューアルに4500万かかったそうな。 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル 俺の怒りが有頂天wwwwwwwwww 首相官邸ホームページが4500万円かけてリニューアルwwwwwwww 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 総じて「もっと安くできる」と言いたげで、2ちゃんの香ばしのはいつものことで、産経の政権への悪意は平常運転なのだが、当にそーゆー「世論」で良いのか? 官邸のホームページへの技術的なつっこみは、まぁいくつかあるだろう。私でさえ、「なんだこのコメントは」「Google analyticsなんか使っていいのか?」「外国語は英語と中文でいいのか?」とか思ったものだけど、まーその辺は良いことにしておく。どうもアクセス解析は今年の開発らしい。 【公募】首相官邸ホームページで利用するアクセス分析ツールの

    te2u
    te2u 2012/04/04
    一部の情報だけでわかった気になって、高いだの安いだの言い合うのは不毛な議論でしかない。
  • ネット選挙運動を参院選から解禁せよ :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「社説」に関する最新のニュースをお届けします。

    ネット選挙運動を参院選から解禁せよ :日本経済新聞
    te2u
    te2u 2012/04/04
    提供する側に責任を押し付けられる以上、このような対処を行わなければならないのが現実。
  • 【主張】公務員採用抑制 新人へのしわ寄せ筋違い+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    野田佳彦政権が閣議決定した国家公務員の新規採用を大幅抑制する方針は、小手先の対応だと言わざるを得ない。 公務員人件費の抑制には、業務内容や仕事の進め方を見直し、幹部を含む全体での給与削減に取り組むことが不可欠である。現職員の削減にも大胆に切り込む聖域なきスリム化の断行が必要だ。 抑制方針によると、平成25年度の国家公務員の採用数を自公政権時の21年度に比べ56%削減する。消費税増税に向け、国民の理解を得るための「身を切る改革」の一環だ。国家公務員の総人件費2割削減は、民主党政権の政権公約でもある。厳しい国の財政下で、行政組織の肥大化は許されない。 だが、問題は、削減の対象をもっぱら新規採用者に向けるという安易な手法を取ったことだ。給与の低い新入職員を絞ったところで人件費の抑制効果は限定的だ。 新規採用の抑制により、ポストにしがみついているだけの高給公務員の居座りを許すならば、末転倒である

    te2u
    te2u 2012/04/04
    内容には同意だが、掲載のタイミングが遅い。/それとも反応を恐れて意図的にこのタイミングにしたのだろうか。
  • 『めざましテレビ』でも話題になったあの“最新ながらビューティ”をググったら…(恋活ニュース) - エキサイトニュース

    めざましテレビでやっていた“最新ながらビューティ”特集。 “美容液にもなってしまうというエッセンシャルアロマオイル”が気になり、ブランブランのWEBサイトをチェックしていたところ… もっともっと気になる美容アイテムを発見してしまいました!!! それが、これからの時期に大活躍してくれそうな美白美容液『ブリリアントエッセンス』 発売5ヶ月にしてリピーター続出という話題の美容液らしいのです。 年中紫外線と戦うサーファーであり、自称“美白レンジャー”と名乗る筆者としては、喉から手が出るほど欲しい欲求に駆られました。 なにを隠そうこの美容液、実は他には珍しい“超優秀な美白美容液”だったのです! 私が惹かれたのは、厚生労働省が認める9種の美白成分の一つ、α‐アルブチンが11%も配合されているということ。 紫外線やストレスによって、シミの原因であるメラニン生成が起こるのは美白女子なら誰もが知るところ。

    te2u
    te2u 2012/04/04
    ステマにしか見えないのだが。