あやめゴン太 @aya_gon 最後までお読み下さりありがとうございます この出来事は2015年10月23日の出来事で毎年この日は自戒の意味も込めて漫画を再掲しています 皆さんもご自愛くださいませ ■商業版単行本はこちら amzn.to/3CDH2HY
そういう漫画がTwitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を本人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」
新型コロナウイルス関連での海外渡航規制緩和と、ロシアで部分的動員令が発令されて若者が国外退去しているのと、北朝鮮と中国の動向を見ていて、家族全員のパスポートの更新手続きをしました。 要するに、海外に行くハードルを下げる目的ですね。いきなり多くの人がパスポートを取るような事態になったときに混雑して時間がかかるのを避けたかったので。そうはいっても、円安だから海外旅行者は急には増えないし、有事なんてそうそうないでしょうけどね。 こういうのは思い立たないとやらないので、良い機会でした。 で、ロシアで海外に逃げている人がいるという報道でロシア人のパスポート保有比率は20%ちょっとなので、パスポートを持たない人は逃亡もできないなんていう話を聞きました。 「20%ちょっとってすごい低い数字」と思ったんですけど、日本はさらに低いんですよね。去年末?時点でのパスポート保有比率は19%ですって。 ★日本人のパ
今回は1940年代、終戦まもない東京で撮影された白黒動画を、 復元処理させた貴重映像からです。 映像は前半に新橋と渋谷、後半に羽田空港へ続く通りが映されており、 カラー化(歴史的に正確ではない)、画像解像度をHDにアップ、 映像の鮮明さと明るさを向上、サウンドの追加など、 当時の雰囲気を出来るだけ体感出来る作りになっています。 今から少なくとも70年以上前の様子ですが、 歩道や道路が清潔で、人々の身だしなみが上品であるとして、 外国人に大きな驚きと感銘を与えていました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本は本当に凄い国だ…」 日本の奇跡的な戦後復興に衝撃を受けるアラブの人々 翻訳元 ■ 全てが清潔でちゃんとしてる事に驚いてる。 終戦直後だから建物は破壊されて、 食料だって不足してただろうに。 戦後日本の復興の速さは驚異的だね。 +216 台湾 ■ 1940年代で
風呂入ってて突然思い至ったんだけど、耳って汚くない? 頭も顔も身体も洗剤つけて洗うのにさ、耳って洗わなくない? 指で耳栓しながらシャワーかけるくらいが精々でしょう んで、思ったんだけど、そもそも行動様式として耳を洗うって行為を学んできてないような気がするんだよね そうそう汚くなるような部位じゃないのかもしれないけど、なんでこんなにもほったらかしになってるんだろう そういえば前にテレビで坊さんが耳洗ってたような気がするけど、日常的に意識して清潔にしている人っているのかしらん 朝顔洗うときに一緒に水洗いするもんなのかなあ どうなんだろう なんかおすすめの洗い方とかありますか? 追記 紛らわしくてごめんね いわゆる耳の穴のことじゃなくて、外側のひだ部分(耳介って言うんだね)のことを言いたかったんだ でもってブクマ見てたら結構洗顔料で洗う人がいてびっくりした 耳の裏というか側頭部と耳介の間について
30歳女性の方がちょうど同じようなのを書いていたので、俺も書く。 まず俺のスペック ・34歳男 ・システムエンジニア ・年収500前後 ・身長175cm 65kg (普通体型だと思いたい) ・これまで彼女いたことない(いちおう中学生のときにキスだけしたことある) ・趣味は温泉でまんじゅうを食うこと まず婚活を開始した動機だが、純粋に独り身で寂しくなっていたのと、昔から子供が好きだというのがある。 今まで彼女がいなかったのは顔とか性格が悪いわけではなくて、ただ単純にチャンスがなかっただけだと思っていた。(そう思い込んでいただけなのを今回の婚活で実感した) まず始めたのは無難にマッチングアプリ。 自撮りは評判が悪いらしいから、幼なじみに撮ってもらった写真で開始。課金もした。 いいね数、たったの5。 まずここで心が折れかけた。俺の価値はそんなもんだったのか、とかメンタル病みかけた。そしてマッチン
親父は九州出身。アホみたいに厳格で口うるさい(俺には優しい)祖父から逃げ出すため、底辺工業高校を中退しギターを持って上京。 東京で出会った仲間とバンドを組む。生活費のためにバーテンダーになる。 薬剤師だった母親がバーの常連になる。バンドが売れずバーもクビになり露頭に迷った親父は母親の部屋に上がり込み同棲開始。姉ができて結婚。 姉が産まれる。 母方の祖父母に「アーティスト」と自己紹介し説教された親父は工場に就職するも2週間でクビ。家事を習得し本格的に主夫となる。 俺が産まれる。 現在親父も母親も50代後半。母は相変わらず薬剤師として勤務。父は職歴なし。 追記 母が結婚前、病院薬剤師だった頃に人伝で「母がヒモを養ってる」ということを聞いた1人の医者が「そんな男といたらダメになるよ。俺が幸せにしてあげる」的な感じで迫ってきたが絶対お断りだったらしい。 「俺のスペックでなんで結婚できないんだ!」っ
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