2019年1月26日のブックマーク (2件)

  • ロボアドバイザーの税金の基礎基本を押さえておく - たぱぞうの米国株投資

    ロボアドバイザーの税金の基礎基のルールを押さえておく ウェルスナビやテオいったロボアドバイザーが登場して、3年近くが過ぎようとしています。私がブログを始めたのとほとんど歴史を同じくします。 その後、2017年の好相場を経て、2018年のボックス相場へと移行をします。金と債券を一定割合含んでいるので、下げ相場でも比較的底堅い推移を見せていましたね。追加入金をしている人はそれを実感しているのではないでしょうか。 契約者ごとにリスクリターンを操作できるというのが強みで、中身はアクティブファンドのようなものです。分散投資を基としたその手法は、投資初心者のみならず上級者の方にとっても参考になるものが多いのではないでしょうか。 ウェルスナビはわりと静的に運用しており、テオは動的に忙しく売買を繰り返していますね。意外なことに、私の保有株に関する限り、この2社で大きなリターンの差はありません。さて、今

    ロボアドバイザーの税金の基礎基本を押さえておく - たぱぞうの米国株投資
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2019/01/26
    これですね>良いものに、続けて長く、投資する。
  • 何も考えずに「キャッシュ+VT」が強いと思います - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 最近、いろいろな方から投資に関するご質問を受けることが増えました。 その中でも、アセット・アロケーションに関しては皆さんいろいろ悩まれているようです。 実際、私も投資を始めて10年以上になりますが、アセット・アロケーションに関しては未だに悩むことがあります。 そして、あれこれ悩むたびに結局は「キャッシュ+VT」が万能ではないかという結論に至るわけです。 何も考えずに「キャッシュ+VT」が強いと思います ざっと考えただけでも、VTの強みはいくつも思いつきます。 VTの数少ない弱点としては、世界全体の平均点を狙う投資法なので、それ以上の大きなリターンは狙えないということです。 ただし、実際には大半の個人投資家がVTのリターンに劣後することを考えれば、平均点で満足するのが最善なのでしょう。 経費率がわずか0.08%で自動的にバランス調整されます VTの経費率はわずか0.08

    何も考えずに「キャッシュ+VT」が強いと思います - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2019/01/26
    ブレずに続ける事が大切ですねと