2019年8月5日のブックマーク (2件)

  • リーマンショック前後から投資をしていることの良しあし - たぱぞうの米国株投資

    リーマンショックを境に投資家気質が変わる リーマンショック以後のリート投資信託を売り、米国株にチェンジ リーマンショック後の米国リートは良いけれど、ロクな投資信託が無い 中級者以上ならば、セルフでポートフォリオを組んでもよい リーマンショックを境に投資家気質が変わる リーマンショック以後に投資を始めた人のほとんどは、大きな負けを知りません。買い方が負けたのはせいぜい、2012年前後のギリシアショック、2015年から2016年前後のチャイナショック、それから2018年末の調整ぐらいでしょうか。 コロナショックは損した人よりも、むしろ短期で爆益になった人のほうが多かったでしょう。そのため少々特殊な例です。 これは当然ながらいけないことではなく、ラッキーだったのです。世の中には知らなくて良いことということがあります。2000年代の調整というのは知らなくて良いことの1つだと私は思っています。 リー

    リーマンショック前後から投資をしていることの良しあし - たぱぞうの米国株投資
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2019/08/05
    経験した時期による影響は大きく受けそうですね。
  • インデックス投資家は1ヶ月ごとの損益を気にしても意味がない - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 インデックス投資家にとって、「今月はいくら儲かった」「先月はいくら損した」というのはあまり意味がありません。 目先の損益を気にしすぎると長期的な大きな目標を見失う可能性があり、かえって害悪にすらなりえます。 インデックス投資とは長期目線で見た時に結果としては年平均5%程度で増えていればよいという投資ですから、仮に1ヶ月前と比較して+10%増えて気分を良くしたところで意味がないのです。 インデックス投資家は1ヶ月ごとの損益を気にしても意味がない インデックス投資のリターンは年間5%程度に過ぎない そもそも、過去の歴史からインデックス投資のリターンは年数%程度であることが分かっています。 仮に年5%とした場合、毎月コンスタントに資産が増えていくと仮定すればせいぜい月0.5%ということです。 実際には相場には波がありますので、1月は+10%、2月は−7%、3月は+3%、4月

    インデックス投資家は1ヶ月ごとの損益を気にしても意味がない - 神経内科医ちゅり男のブログ
    teamKAKA22
    teamKAKA22 2019/08/05
    つい気になってしまいますね。