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旅行に関するteam_overtake2のブックマーク (6)

  • 【激安】ボロいい温泉宿→「食事はうまい&温泉は極上…オススメあり」

    1. ごはんが美味しい! 2付き1万円以下で泊まって「2万円くらいの宿よりご飯が美味しい」とか「こんなに美味しい定屋もめったにないよな〜」という宿によく出会います。 ホントにボロいい温泉宿に、ご飯がとびっきり美味しいところが多いのです。 記事後半で、具体的にご紹介します! 2. 人情を感じる(家族経営で良い人ばかり!) ボロいい温泉宿は、長いことご家族で経営されているところばかり。 1人の人間として大切にしてくれている「人情」を感じて、「あ〜いい旅だったな〜」と思わせてくれるところが当にたくさん。 親戚のおじさんやおばさんの家に泊めていただくような気分で、癒されますね。 3. 温泉は極上! 温泉好きの方ばかりではないと思うので、極上の温泉についてまとめると、 こういった特徴をもつ、極上の温泉は小さなボロいい宿に多いです。 大型の旅館だと、どうしても浴槽が大きいので、温泉の鮮度が落ちが

    【激安】ボロいい温泉宿→「食事はうまい&温泉は極上…オススメあり」
  • 平壌から鉄道で日本へ帰国する 朝鮮平壌開城巡検 01-15 - twinrail.log

    平壌での濃密な2日間を終えて、いよいよ日に帰国する。今回は旅行節約のため、往路と同じく復路も鉄道である。 34人の鉄道マニアによる朝鮮旅行、いよいよフィナーレである。 訪問日: 2016年3月11日 朝鮮鉄道で平壌を出発する 朝、平壌駅1番線ホームに朝鮮鉄道平義線丹東行きの51/85列車が待機している。大勢の人がスーツケースを引いて列車に乗り込んでおり、その風景は日と変わりないようにも思える。 車両は今回も中国鉄道である。車体番号を見る限りは、往路と同じ編成がまた使用されているようであった。 堂車は朝鮮鉄道の車両であった。おそらくは平壌~新義州のみの連結で、丹東には乗り入れないのだろう。シ(시)30 471の番号表記がある。 平壌~新義州の方向表示がある朝鮮鉄道の一般寝台車両も連結されていた。国内だけの乗車も可能なのだろうか?車体にはタチム(다침)30 5315と書かれている。 牽

    平壌から鉄道で日本へ帰国する 朝鮮平壌開城巡検 01-15 - twinrail.log
  • 『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』の裏話 朝鮮平壌開城巡検 01-01 - twinrail.log

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』というnoteを書いたらめちゃめちゃバズった。 はてなブログでは、noteに書ききれなかった旅行の裏話を連載形式で書いていく。 noteがめちゃめちゃバズった 私はおととい『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』というnoteを書いた。2016年に朝鮮に行った時の旅行記なのだが、これがものすごくバズった。 その翌日に書いた『北朝鮮は「普通の国」だったという話』という話も、多くの反響を得た。こちらは2019年に2回目に朝鮮に行った時の話である。どちらもたくさんの人に読んでもらえてありがたい限りである。 とはいえ、noteに書いたのは旅行のごく一部を切り貼りして「エンタメ」にしたにすぎない。そうした理由は簡単で、その方がバズるからだ。 だが、やはり私も鉄道オタクであるので、実のところそういう小綺麗な文章よりは、乗った電車の写真をベタベタと貼り、ひたす

    『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』の裏話 朝鮮平壌開城巡検 01-01 - twinrail.log
    team_overtake2
    team_overtake2 2023/02/13
    即ブクマでしょうコレは。連載終わったらコミケで出して欲しい。
  • 温泉むすめ公式サイト

    飯坂温泉は奥州三名湯、福島の奥座敷と呼ばれ、歴史・規模ともに日を代表する名泉のひとつです。古くはヤマトタケルノミコトが湯治をした時代までさかのぼり、江戸時代には松尾芭蕉の「奥の細道」の出発地点として滞在し、近世ではヘレン・ケラーが二度訪れたとの記録があります。 古くから歓楽街温泉地として親しまれ団体客で賑わい、1973年にはピークの177万人にまで到達しましたが、年々団体客は減少、旅行は個人客にシフトし2009年には半分以下の81万人まで減少しました。 しかしながら、300年の伝統ある「飯坂けんか祭り」や、福島県の中でも最大規模の果樹地帯―さくらんぼ・もも・りんごなどのさまざまな果物がとれる「フルーツライン」、地元の人に親しまれる「9つの公衆浴場」、いつも行列で賑っている地元グルメの「円盤餃子」など地域としての魅力は高い温泉地であります。 「飯坂温泉」と聞いてピンとくるのは60代以上の方

    温泉むすめ公式サイト
    team_overtake2
    team_overtake2 2021/11/15
    #温泉むすめありがとう
  • 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2018 年 7月12日 4歳になった娘と一緒に、1泊2日の小田原旅行に行ってきた はじめまして、badと申します。筆者にはこの春4歳になったばかりの娘がおり、成長の記録をブログにつづっています。 先日、週末を利用して、娘と2人で神奈川・小田原へ1泊2日の旅行に行ってきました。文字通り私と娘の二人旅です。平日なかなか遊んでやれない娘とこころゆくまで遊んであげたくて計画した旅行ですが、奥さんは奥さんで一人ゆっくり羽を伸ばし(後で聞いたら映画館2軒ハシゴして夜は日酒バーで酒を楽しんだとのことです)、お互いにとって楽しく有意義な週末になったといえましょう。 今回は娘と行った1泊2日の小田原旅行が、いかに楽しかったのかをお伝えしたいと思います。 子連れ旅行の「旅先」はどう決める? 我が家の場合 そもそも、なぜ「小田原」なのか。理由は3つあります。 1. 自

    team_overtake2
    team_overtake2 2018/07/14
    男の子だとニチアサの時間がプリキュアの後になってしまい旅行の日程が組めないので、テレ朝はニチアサの放送時間を戻さなければならないと言うお話(違)
  • 会津若松で酒蔵めぐり。一度は飲みたいおすすめ地酒もご紹介! | icotto(イコット)

    会津若松で酒蔵めぐり。一度は飲みたいおすすめ地酒もご紹介! | icotto(イコット)
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