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2017年3月26日のブックマーク (2件)

  • 貧乏な友人ともう一緒に遊べない

    大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行

    team_overtake2
    team_overtake2 2017/03/26
    なんで「1年ぶりだし、今日は奢らせて欲しい」と言えないのか。彼女が奢られることに引け目を感じてるなら、「久しぶり」「特別」をアピールすべし。
  • オシム監督から岡田監督に代わったとき、フッと何かが切れた……坪井慶介が語る日本代表の記憶 - ぐるなび みんなのごはん

    坪井慶介は飄々と記者たちの前に現れる。 「僕(ネタを)持ってませんよ」などと言うが、 決してぞんざいな態度ではない。 相手が質問してくる限り丁寧に答え続ける。 表情を大きく変えることもなく、 ほんの少しだけ笑顔を交えながら淡々と話している。 2002年、日韓ワールドカップが終わった直後から注目を集めた。 その年にJリーグ最優秀新人賞に選ばれ 日本代表チームにも選ばれる。 プロになる前に受けた警告は1回だけ。 しかも味方選手の責任を主将として肩代わりしたものだった。 そんなエリートの好青年は生き様を変えずに15年過ごしている。 だが周囲は気付いていなかったかもしれないが 心がささくれ立ったこともあったそうだ。 それでも家では辛さを見せなかったという。 見た目が変わらないのは 「髪型が変わらないのは大きいかもしれませんね」という。 でもそれだけではない。 感情の揺れが少ないことや いつも配慮の

    オシム監督から岡田監督に代わったとき、フッと何かが切れた……坪井慶介が語る日本代表の記憶 - ぐるなび みんなのごはん