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ガールズ&パンツァーに関するtecepeのブックマーク (2)

  • 渕上舞「これが最後」と臨んでいた ―『ガルパン』がこれほどまでに人気を得た理由 | ダ・ヴィンチWeb

    2012年のアニメ放送から、プラモブームや舞台となった大洗の聖地巡礼など、さまざまなブームを巻き起こした『ガールズ&パンツァー』。しかし、最初から大注目され、人気も高く、すべてがうまくいっていたというわけではない。そこで、アニメスタッフから、ガルパンを広めた大洗のとんかつ屋さん、茨城県庁広報課といった人々のインタビューが掲載されている3月17日発売の『ガルパンの秘密 美少女戦車アニメのファンはなぜ大洗に集うのか』(廣済堂出版)から、ガルパンがこれほどまでの人気を得るまでの軌跡を辿ってみよう。 まずは、企画の段階から“背水の陣”で臨んでいたという制作会社から。そもそも、ガルパンはアニメ制作会社・アクタスの社長でアニメーションプロデューサーでもある丸山俊平が、バンダイビジュアルの湯川淳に声をかけたことから始まった。繋がりはあったが、知名度も低いアクタスと仕事をするのは、バンダイビジュアル側とし

    渕上舞「これが最後」と臨んでいた ―『ガルパン』がこれほどまでに人気を得た理由 | ダ・ヴィンチWeb
    tecepe
    tecepe 2014/04/05
    渕上さん、新房監督の写真うpしちゃって干されてたんだっけ
  • 『ヒヤッホォォォウ!来週案内開始だぜぇぇぇぇ!!「ねんどろいど 秋山優花里」で遊んでみた!』

    みなさまごきげんよう。 茶道部にあこがれていましたが完全にお菓子目当てでした、カホタン(gsc_kahotan)です。 ”〇〇道”って響き良いですよね・・・♡ さてさて、日ご紹介するのは 「ねんどろいど 秋山優花里」です♡ TVアニメ『ガールズ&パンツァー』より、<あんこうチーム>の装填手「秋山優花里」が、パンツァージャケット姿でねんどろいど化。戦闘中にも見せる凛々しい「キメ顔」や、照れた時の「にやけ顔」などの表情パーツで、劇中の様々なシーンを表現。戦車内をイメージした「主砲パーツ」を台座と組み合わせることで、砲弾の装填シーンも再現可能です。

    『ヒヤッホォォォウ!来週案内開始だぜぇぇぇぇ!!「ねんどろいど 秋山優花里」で遊んでみた!』
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