「一発、裏ドラ、赤は麻雀を運ゲーにしたのか?」......の話の前に、まず「運ゲー」とか「競技性」とかって何やねんって話 皆さん、麻雀打ってますか? 「Yes」と答えてくれた方々の大部分は、おそらく赤有りルールで麻雀を打っていることでしょう。 巷の雀荘のフリールールで赤の入ってない店とか今どき皆無に等しいでしょうし、人気ネット麻雀の雀魂、天鳳でも段位戦は赤有りオンリーです。天鳳も昔は赤無し卓があったように記憶していますが、いつの間にか無くなってますね。 今どき赤無しルールで麻雀が打たれているのは仲間内のセットかプロ団体による競技麻雀か、客層がご年配に偏ってる健康麻雀ぐらいでしょう。 で、なんですけど、麻雀やってると定期的に議論になるお話として「赤有り麻雀とか運ゲーじゃん」ってのがありますよね。皆さんも一度は触れたことがあるのでは無いでしょうか? 実際に人と議論したことは無くっても、麻雀打ち
ぺんてるモノ物語 2023.02.02 替芯は“どれでもいい”から“これじゃなきゃ”へ!「Pentel Ain」が目指すもの デザイン性に機能性と、好みが如実に反映されるシャープペン。ですが忘れてはならない、いや、なくてはならない相棒の替芯はどうでしょう?きっとほとんどの方は「そろそろなくなりそう」といった理由で、手持ちのシャープペンに合う芯径の製品を“なんとなく”購入しているのではないでしょうか。 今回はそんなシャープペンの替芯を主役に開発秘話のあれこれをお伺いしました。 2023年1月に発売となった「Pentel Ain」は、替芯・ケース・デザインの全てを13年ぶりにリニューアル。シャープペンのよき相棒として、そして“選ばれるアイテム”へと昇華させるべく頭を悩ませたというメンバーの面々に、お話を伺いました。
ぺんてるの山田です 2023.02.09 シャープペン替芯の違いがわからなかった君へ。Pentel Ainという選択 こんにちは、ぺんてるの山田です。 先日ついに、13年振りのシャープペン替芯の新製品「Pentel Ain」が発売になりました。ぺんてる筆やぺんてるペン、ボールPentelと同様に、社名を冠した気鋭の新ブランド。自動芯出し機構搭載の新型シャープペン「オレンズAT」と並んで、いま弊社でもっとも熱い製品といってよいでしょう。焼成して製造しているだけに。 2023年は芯がキーワード、になるかどうかはわかりませんが、その流れに乗らない手はない、ということで、今回はシャープペン替芯、いわゆる「シャー芯」のお話です。 そう問われて、即座に答えられるのは、現役の学生、もしくは一握りの文具好きだけだろう。文具メーカー社員なら、きっと学生時代からそのあたりにはこだわって選んでいたに違いないと思
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