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  • 原作の五郎に会いたい! 読み返すたびに腹がへる『孤独のグルメ』 | ぶくまる - 書店員おすすめの漫画・本を紹介!

    TVドラマが大ヒットし、松重豊さん演じる主人公・井之頭五郎の「腹がへった」という毎度のセリフが多くのファンの耳になじんでいる『孤独のグルメ』。漫画は2巻まで刊行され、ロングセラーとなっています。ドラマ版とはひと味違うのが、漫画に出てくる、いわばオリジナルの五郎。いったい、どんな店を訪れ、どんな料理を楽しんでいるのか? 漫画『孤独のグルメ』の世界を、今いちど徹底解説します! また、リンク先の電子書籍ストアBookLive!では、新規入会者限定の50%OFFクーポンを差し上げています。気になった方はご利用ください! ※当記事に記載の内容は全て「ぶくまる編集部調べ」です。また、当記事には一部ネタバレを含みます。 『孤独のグルメ』の基情報 原作は久住昌之先生、作画は谷口ジロー先生が担当。雑誌「月刊PANJA」で1994年から1996年にかけて連載されました。その後、週刊誌「SPA!」2008年1

    原作の五郎に会いたい! 読み返すたびに腹がへる『孤独のグルメ』 | ぶくまる - 書店員おすすめの漫画・本を紹介!
    tecepe
    tecepe 2021/09/05
  • 田中圭一× 『孤独のグルメ』久住昌之先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ

    漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスした独占インタビュー企画「わが生涯に一片のコマあり」!第5回は『孤独のグルメ』原作者であり、グルメマンガのヒットメーカーである久住昌之先生だ!事のウンチクを操ってギャグマンガからエッセイまで幅広く活躍される久住先生は、実は田中圭一の憧れの作家でもあったのだ! [インタビュー公開日:2014/09/26] 東京都三鷹市出身。漫画家・マンガ原作者・エッセイスト・装丁デザイナーなど、多彩な顔を持つクリエイター。泉晴紀(作画)との合作ペンネーム「泉昌之」名義で、1981年に雑誌『ガロ』(青林堂)にて「夜行」でデビュー。 主人公が事をしながら、材やべる順番についてのウンチクを展開するマンガの原作を得意とし、前述の泉晴紀のほか、水沢悦子との『花のズボラ飯』(秋田書店)や、土山しげるとの『漫画版 野武士のグルメ』(幻冬舎)など、多彩な漫画家とタッグを組んだ

    田中圭一× 『孤独のグルメ』久住昌之先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ
    tecepe
    tecepe 2014/11/01
    元祖ドラマ版『孤独のグルメ』と言ってもいい『夜行』を実写化した世にも奇妙な物語『夜汽車の男』も超傑作なので、映像ソフト化とかあったりしないかなあ。
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