タグ

ブックマーク / diary.uedakeita.net (5)

  • uedakeita.net

    This domain may be for sale!

    uedakeita.net
    tecepe
    tecepe 2017/03/05
  • 知らない言葉を当然のように使われるとゾクゾクする - 真顔日記

    自分の知らない言葉を当然のように使われるとゾクゾクする。ほとんど性的興奮の域に達している。自分が聞いたこともない言葉を当然のように使われて、「もちろん知ってますよね?」という態度を取られること。これがたまらない。 だから私は電車の中で女性誌の吊り広告を見るのが好きである。自分と無関係な言葉、無関係な表現、無関係な欲望があふれているからだ。たとえば数年前に見かけて、いまだに覚えている女性誌のコピー。 今年こそ、パンツスタイルを極めたい! これだけでゾクゾクする。私はパンツスタイルを極めたいと思ったことがない。人生で一度もない。しかしこのフレーズには「何年も挫折してきた」というニュアンスさえ読み取れる。「今年こそ」である。世の中にはパンツスタイルを極めようと何年も努力している人間がいるのだ。ゾクゾクする。 昔、ふとした拍子に、知らない女のラジオをきく機会があった。メインは女なんだが、聞き役の男

    知らない言葉を当然のように使われるとゾクゾクする - 真顔日記
    tecepe
    tecepe 2017/03/02
    凄く難しい某カード対戦ゲームでさ、上級者に教えを請うと、アルファベット2文字3文字とかの略称いっぱい当然のごとく出してきて、すげークソだと思ってそのゲーム覚える気自体をやめちゃったことあるんです。
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/12/13/051753
    tecepe
    tecepe 2016/12/13
    私もaikoさん、あなたもaikoさん…漫画家の若杉公徳先生が、カジヒデキの曲を聞いてる時だけ、僕はカジヒデキになれるって言ってたのを思い出した(クネックネッ)
  • http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/19/114513

    http://diary.uedakeita.net/entry/2016/10/19/114513
    tecepe
    tecepe 2016/10/19
    ヌルコムリスナーでした。
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
    tecepe
    tecepe 2016/07/28
    リアルタイム世代としてはマジで語尾にピョン付けが流行ったんだよな。
  • 1