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ブックマーク / www.kawauchisyun.com (4)

  • 電車内で言い返せない母親を責め立てるのがいかに格好悪いか。赤ちゃんと母親は乗客皆で守るべき。 - 主夫の日々

    昨日久々に頭にくるツイートを見かけた。 電車内で0歳児の赤ちゃんが泣き出してしまい周囲の人に謝っている母親に対して、40代くらいの男性が「早く泣き止ませろ」など追い打ちをかけ、見かねたツイート主の女性が母親の味方をするとその女性もひどく罵倒されたというものだ。 「子供嫌いな層」っているんだよな。走り回ってるのに注意しない親とか超大声でふざけてる子供じゃなくて、泣いてる赤ちゃんとかちょっと足が当たったとかどうしようもないことで絡んで来る層。これは主夫になってかなり驚いた。俺も電車内で遭遇したことあって、俺の場合はおばさんだった。— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) October 21, 2018 俺は主夫で男だが、子連れで電車に乗るようになって変な人に絡まれることがかつてあってとても驚いた。軽く子供の足が当たっただけで逆上してきたり、邪魔だと舌打ちしてくるおばさん。 普通の大

    電車内で言い返せない母親を責め立てるのがいかに格好悪いか。赤ちゃんと母親は乗客皆で守るべき。 - 主夫の日々
    tecepe
    tecepe 2018/10/23
    格好悪いというのはわかるけど、乗客皆で守るべきが意味わからん。私は赤ん坊が泣いてても全然大丈夫だけど、なんで周りに義務みたいに押し付けんだよ。
  • シュフの好意は無限ではない。ありがとうも美味しいもお疲れ様も、家庭が上手く回るための潤滑油。 - 主夫の日々

    感謝の力は偉大です。 自分から積極的に感謝するのは難しいですが、感謝を忘れなければ多くの人から助けてもらいやすくなり、人生は圧倒的に過ごしやすくなります。 また人の好意は無限ではなく、感謝をしなければ人から助けてもらえることはなくなります。 家族に感謝を忘れてしまうのは何故か 毎日家族と過ごしているとつい感謝を忘れてしまいます。 毎日子供の面倒を見たりご飯を作ってくれるシュフや、外で働いてくる側に感謝を忘れてしまう。「やってくれた」はいつか「やって当然」になり、その人がいなくならない限りそのありがたさに気付くこともない… 今回言いたいのはここなんですが、まず前提として夫婦は対等です。 働いている方が偉い、シュフの方が偉いとかはなく、どちらも対等なのです。 そして男性が働いて当然ではないし、 女性が家事育児をして当たり前でもありません。職場が合わなくて転職退職をするのは不思議なことではない

    シュフの好意は無限ではない。ありがとうも美味しいもお疲れ様も、家庭が上手く回るための潤滑油。 - 主夫の日々
    tecepe
    tecepe 2018/10/15
    自分を正当化しようと必死だなあ、そういう人もいる、だが私はこうする、で済ませておけばいいのに、義務だとかくだらねえこと言い出すからこんな痛々しくなるんだよ。人生下手そう。
  • 「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。

    数日前に書いた記事にたくさんの反応をいただいた。 男女問わず料理を担当している、したことがある人からは共感の反応を数多くいただいた。 そして、恐らくは人に料理を作ってあげたことがないであろう人達からは「義務なわけないだろ」という反応をもらった。 これがまた一定数あったので、それについて感じたことを書いていきたいと思う。 「人の気持ちを想像するスキル」がない人達 義務なわけがない、と言う反応を見て一番最初に思ったのが人の気持ちを想像するスキルがない人がたくさんいるなぁ…ということだ。 料理を一度でも誰かに振舞ったことがある人であれば、相手が無言でべたり、美味しい!という言葉の前に小言が入った時の悲しさを理解できるはずだ。 また作ったことがなくても、人の気持ちを想像することが出来れば「美味しい」という言葉の重みが少しはわかるのではないか。 人間、人の気持ちなど完全にはわかるわけがない。 相手

    「美味しいと言うのは義務」という主張に条件反射のように「義務なわけない」と反論する人を見て思ったこと。
    tecepe
    tecepe 2018/09/16
    人の気持ちを理解できないってお前がそうだろう。
  • 「美味しい」という言葉の重みを知っているか?毎日料理を作ってもらう側には「美味しい」と言う義務があるのだ。 - 主夫の日々

    毎日の料理はシュフの時間を使って作られていることを書いた時に、色んな反応をもらいました。 毎日家で料理べている人は、その料理が誰の時間を使って作られたものかを知らなくてはならない。 その中に「私の時間を使っているのに、美味しいの一言すらないのが一番キツい」というものがありました。 これね、俺が主夫になって知ったことの中でも、かなり衝撃が大きかったことなんですよ。 「美味しい」という言葉は、ただ美味しいと褒めるだけの意味ではないのです。 今回は「美味しい」という言葉の持つ意味について書きたいと思います。 主婦と美味しいの関係 人は美味しいものをべた時に自然に「美味しい」と口にします。 意識するまでもなく、口からその言葉が出てきます。 ですがこの言葉、家庭料理では言われないことが多々あります。 全く美味しいという言葉が出て来ない家庭も恐らく俺の想像以上に多いことでしょう。 それは何故かと

    「美味しい」という言葉の重みを知っているか?毎日料理を作ってもらう側には「美味しい」と言う義務があるのだ。 - 主夫の日々
    tecepe
    tecepe 2018/09/12
    まずいーもう一杯
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