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$ bundle install --path vendor/bundle Fetching gem metadata from https://rubygems.org/......... Fetching gem metadata from https://rubygems.org/.. Resolving dependencies... Gem::RemoteFetcher::FetchError: SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed (https://s3.amazonaws.com/production.s3.rubygems.org/gems/mini_portile-0.5.1.gem) An error occurred
■ T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動 かれこれ2年も前に書いたT-POINTを取得するスクリプト、さくらのレンタルサーバ上のcronで毎朝動かしていて、調子のいいときはちゃんとKayac経由で毎朝Gmailにメッセージが飛んきてるんだけど、なければないで困らないこともあり、何かトラブルがあって届かなくなっても気づかないんだな、これが。今日も、poppenさんがパッチを送ってくれてはじめて「そういえば最近見なかったなぁ」と気がつくしまつ。 で、ちゃんと継続的に使ってくれてメンテもできる人がいるならいっしょにやりやすくすればよかろう。スクレイピングのスクリプトは継続的にメンテできないとすぐに陳腐化するからな。ということで、他のポイントサービスのデータも合わせてスクレイピングできるように元のGistからpoints-scraperリポジトリに移動、ついでにGem化した: %
■ [rubygems] 社内向けに rubygems 勉強会を開いた 資料作ったんですが、ただの箇条書きになったので日記にも箇条書きにします。 基礎編 gem install rails は gem i rails でいいですよ。gem u は unpack とか uninstall と二つ以上あるんで二文字目を入れないとダメです gem pristine rails とすると cache ディレクトリにある rails-x.y.z.gem ファイルを使って再インストールしてくれます。OS のバージョンアップした時なんかは gem pristine --all とすれば便利。 gem list --no-versions したものを xargs に食わせる必要は無いです gem cleanup すると古いバージョンが消えます。executable や dependency で y/n 聞
wheneverとはRubyでcronの内容を扱えるようにするgemパッケージです。ちょっとしたアプリならcron起動のバッチ処理が一つ二つはあるとは思います。そんなときはこのwheneverがオススメです。wheneverを使えば、Rubyのシンタックスで可読性の高いスケジュールが組むことができます。多重管理にもなりませんし、capistranoと連携することができるので、デプロイと同時に、サーバのcrontabの内容も自動で更新してくれます。 whenever 大きなパッケージではないので、内容は簡単に理解できるかと思います。 で、例のごとくwheneverをbundlerに対応させ、capistranoでデプロイ時にcrontabを更新させる方法を記載します。次の内容をcapistranoの設定ファイルdeploy.rbに記述します。 deploy.rb # wheneverの設定
Jeweler を使用した RubyGems の作成とリリース First Jeweler は RubyGems を簡単に作成するためのライブラリである. ここでは開発リポジトリに GitHub を使用し,Jeweler を用いて RubyGems.org に自作の Gem パッケージをリリースする手順に ついて書く. Install the Gem $ sudo gem install jeweler Bootstrap a new RubyGem project プロジェクトを作る $ jeweler ProjectName --rspec --cucumber --create-repo --rspec, --cucumber でそれぞれの雛形を作成してくれる --create-repo で GitHub にリポジトリが登録される その他のオプションは jeweler -h で参照で
Rubyist達の夏フェスであるところのRubyKaigiが今年も開催され、猛暑の練馬が大いに盛り上がりました。今回が最後の開催とのことで、関係者各位は素晴らしい会議を本当にどうもありがとうございました。 さて、今年のRubyKaigi2011での各セッションで紹介されたgemのうち、気になったものをピックアップしてみました。 1. fakeweb fakewebは、指定したURLのHTTPレスポンスを偽装する、テスト用のライブラリ。外部サービスと連携するプログラムのテストを書くにはとても便利ですね。 Engine YardのAndy Delcambre氏による「Toggleable Mocks and Testing Strategies in a Service Oriented Architecture」という発表で紹介されました。 以下、サンプルコードです。(READMEより) F
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