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2015年6月30日のブックマーク (2件)

  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

    まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type
  • 第3回 GitとTFVCのブランチとマージ

    前回までで、TFVCとGitの基的な操作方法の違いを理解していただけたと思う。今回は第1回でも紹介したリポジトリの考え方や実際のリポジトリの運用、同じでも少し異なる用語の解説を実際の操作で紹介する。 連載目次 ワークスペースとリポジトリ Gitのリポジトリ Gitでは第1回の記事でサーバーにリポジトリを作ってクライアントにローカルリポジトリを作る方法を紹介したが、実はVisual Studio(以下、VS)に限らず、サーバーがなくてもGitのリポジトリをローカルマシンに作って、1台の環境で閉じたバージョン管理として運用することも可能だ。 ネットワークに接続されていない場合でも、ローカルリポジトリにコミットしておき、再度オンラインになったタイミングで同期(プッシュ/プル)することも可能だ。 ローカルリポジトリのバックアップは自己責任となるが、特定のテキストファイルを一時的に版管理して、最終

    第3回 GitとTFVCのブランチとマージ