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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (127)

  • DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう

    DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう:Google Homeプログラミングを始めよう(1/4 ページ) 「特集:Google Homeプログラミングを始めよう」 Google Homeを代表として、最近ではスマートスピーカーが数多く登場している。ユーザーが音声を使って対話的に情報を引き出すのは、手がふさがっているときや、簡単なことをすぐに実行したいときなどに使い勝手がよい。筆者も街中でスマートフォンに向かってしゃべりかけるのは恥ずかしいと思うことがあるが、職場にGoogle Home Miniを導入してからは自然とスマートスピーカーに話し掛けるようになっている。 特集では、Actions on Googleを利用して、Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカーを音声で(あるいは、Googleアシスタント搭載スマートデバイスを音声やテキストで)操作

    DialogflowでGoogleアシスタント対応アプリを作成しよう
  • Azure SQL Databaseでクエリの実行プランを調べる

    対象サービス/ソフトウェア:Microsoft Azure、SQL DatabaseSQL Server Management Studio(SSMS) Azure SQL Databaseのトラブルシューティングでは、クエリの実行プランを詳しく調べると解決方法が見つかることがある。代表的なのは、クエリが遅いのでパフォーマンスチューニングしたい、という場合だ。 実行プランに含まれるクエリのT-SQLを確認したいなら、AzureポータルのSQL Databaseブレードにある[Query Performance Insight]が手軽で便利だ。 ただし、これだと実行プランの細かい内容までは分からない。 そこでSQL Server Management Studio(SSMS)を利用すれば、Azure SQL Databaseの実行プランを詳しく調査できる。稿では、その作業手順や機能の概要

    Azure SQL Databaseでクエリの実行プランを調べる
  • Python 3の組み込み関数を速攻理解しよう: オブジェクト/スコープ/モジュール/動的評価/入出力編

    連載目次 Python 3には多くの組み込み関数が用意されている。前回はオブジェクト生成/数値計算/文字や文字列/イテラブルに関連する組み込み関数を紹介した。今回は残りの組み込み関数の構文や使用例を紹介していこう。 ジャンル Python 3の組み込み関数はおおよそ次のようなジャンルに分類できる。

    Python 3の組み込み関数を速攻理解しよう: オブジェクト/スコープ/モジュール/動的評価/入出力編
  • Pythonで機械学習/Deep Learningを始めるなら知っておきたいライブラリ/ツール7選

    プログラミング言語「Python」は機械学習の分野で広く使われており、最近の機械学習/Deep Learningの流行により使う人が増えているかと思います。一方で、「機械学習に興味を持ったので自分でも試してみたいけど、どこから手を付けていいのか」という話もよく聞きます。連載「Pythonで始める機械学習入門」では、そのような人をターゲットに、Pythonを使った機械学習について主要なライブラリ/ツールの使い方を中心に解説していきます。 連載第1回は、ライブラリ/ツール群の概要説明からです。各ライブラリ/ツールの詳細な使い方や実用上のテクニックは連載第2回以降で解説していきます。ここで挙げるライブラリ/ツール群は「普段、筆者が仕事で使っているもの」という基準で選定されています。そういう意味で全く網羅的ではなく、独断と偏見であることを自覚していますので、ご了承ください。 連載初回である稿で

    Pythonで機械学習/Deep Learningを始めるなら知っておきたいライブラリ/ツール7選
  • 特集:Visual Studio Code早分かりガイド | Insider.NET > Insider.NET 全記事一覧 - @IT

    最終更新日: 2018年12月28日 Visual Studio Code TIPS(2018/12/28) VS CodeでMarkdownをプレビューするには?VS CodeでMarkdownHTMLPDFに変換するには?VS Codeでテキストを矩形選択するにはVS Codeで表示言語を変更するにはVS Codeでエンコーディングを変更、自動判別するにはVS Codeでファイルを比較し、差分(diff)を表示するにはVS Codeで指定範囲をコメントにしたり戻したりするにはVS Codeの[エクスプローラー]ビューに表示するファイルを制御するにはVS Codeのファイルアイコンを変更するにはVS Codeのサイドバーの表示をキーボードで切り替えるにはVS Codeを持ち運ぶには(ポータブルモード)VS Codeでテキストの折り返しを設定するにはVS Codeでウィンドウサイズを制

  • Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう

    Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう:特集: 新たなアプリ「ボット」の時代(1/4 ページ) 連載目次 2016年3月30日から2016年4月1日にかけて行われたBuild 2016で、マイクロソフトはボットがこれからのアプリの一形態として重要なものになるとして、ボット開発をサポートするためのMicrosoft Bot Framework(以下、Bot Framework)のリリースを発表した。この特集では何回かに分けて、Bot Frameworkを利用したボットの作成とその公開方法などについて見ていくことにする。 Bot Frameworkの構成要素 Bot Frameworkの要素は大きく次の3つになる。 Bot Connector Bot Builder SDK Bot Directory Bot Connectorは、作成したボットを、実際に対話を

    Microsoft Bot Frameworkでボットを作成してみよう
  • Windows 10時代のアプリ互換性問題は、RemoteAppが救世主になるかも?

    連載目次 常に新しくなるWindows 10とMicrosoft Edgeは従来型アプリにとって厄介? 「Windows as a Service(WaaS:サービスとしてのWindows)」として提供されるWindows 10は、新機能を含む新しいバージョン(ビルド)が年に数回提供され、継続的にアップグレードされていきます。企業ユーザーには「アップグレードを延期する」というオプションが提供されますが、アップグレードサイクルが長くなるだけで、「アップグレードしない」という選択肢は提供されません(*1)。 【*1】Windows 10 Enterpriseでは、新機能が提供されず、同じビルドのまま10年間のサポートが提供される「Long Term Service Blanch(LTSB)」というものもありますが、LTSBは業務用の専用端末やインターネット接続を持たないクローズドな環境で運用さ

    Windows 10時代のアプリ互換性問題は、RemoteAppが救世主になるかも?
  • Visual Studio Codeの拡張機能を作成する

    「Visual Studio Codeの拡張機能を使ってみよう」ではVisual Studio Codeの拡張機能の使い方を見た。今回は拡張機能を自分で作成しながら、その基を見ていこう。今回はWindowsMacで動作を確認している。 拡張機能作成に必要なもの VS Codeの拡張機能作成には以下を使用するのがよい。 yo、generator-code: Node.js上で動作するスキャフォールディングツール(yo)と、拡張機能のひな型のジェネレーター yoとgenerator-codeをインストールするには、Node.jsとnpmが必要なので、これらもPCにインストールされていて、パスが通っている必要がある。拡張機能を作成してみたいという方は準備しておこう。 Node.jsとnpmがインストールされていれば、yoとgenerator-codeは以下のコマンドラインでインストールできる

    Visual Studio Codeの拡張機能を作成する
  • 5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント

    API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる

    5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント
  • Windowsフォーム開発者のためのWindows 10 UWPアプリ開発入門(前編)

    連載目次 PCだけでなく、さまざまなデバイスで動くUWPアプリ*1(次の画像)。Windows 10と同時に登場したこの新しいアプリ形式に興味をお持ちの読者はきっと多いことだろう。もしも、これまでにWindows 8.xのWindowsストアアプリやWindows Phone 7.x/8.xのアプリを開発してきた経験があるのならば、UWPアプリも簡単である。しかしながら、例えば仕事Windowsフォームの業務アプリを作っているという開発者にとっては、UWPアプリとはどこから手を付けてよいのかすら分からないという、いわば異次元の世界のように見えているのではないだろうか? そこで稿では、Windowsフォーム開発者が遭遇するであろう大きなギャップに焦点を当てて、UWPアプリの開発方法を紹介していこう。なお、稿のサンプルは「Windows Store app samples」からダウンロー

    Windowsフォーム開発者のためのWindows 10 UWPアプリ開発入門(前編)
  • Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール

    Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/5 ページ) 稿ではVisual Studio Codeでのコーディングの効率を向上させるタスク、[SEARCH]バー、スニペットというツールを紹介しよう。

    Visual Studio Codeの使い勝手をよくするツール
  • インストール済みのWindows のプロダクト・キーを調べる - @IT

    再インストールを行う際などにプロダクトキーが要求されることが…… 再インストールを行う際などにプロダクトキーが要求されることがある。しかし、昔と違ってPCにプロダクトキーが書かれたシールが貼られていない。プロダクトキーはどうやったら調べることができるのだろうか? 以前はベンダーから購入したPCには、プリインストールされたWindows OSの「プロダクトキー」(「CDキー」とも呼ばれる)の情報が底面などにシールで貼られていた。そのため、それを見ればプロダクトキーは簡単に分かった。しかし、最近ではこうしたシールが貼られなくなっている(Windows 8以降、プロダクトキーがファームウェアに組み込まれるようになっており、シールが貼られなくなった)。 ちなみに、Windows OSのプロダクトキーは、Windows OSのライセンス認証に使うもので、アルファベットと数字が混在した「XXXXX-X

    インストール済みのWindows のプロダクト・キーを調べる - @IT
  • WPF:デバッグ中にUIコントロールのプロパティを変更するには?[Visual Studio 2015]

    WPFのプログラムをデバッグしているとき、UIコントロールのプロパティを実行中に変更できたらよいのにと思ったことはないだろうか? 例えば、あるUIコントロールの位置を少し変えたいというとき、実行中に位置決めのパラメーターを変更できて、その結果をリアルタイムに見られたとしたら、どれだけ楽だろう。稿では、それが可能になったVisual Studio 2015(以下、VS 2015)の新機能の使い方を紹介する。 VS 2015の新機能 VS 2015の数多くの新機能の中から稿で紹介するのは、「ライブビジュアルツリー」(以降、「ライブツリー」と略す)と「ライブプロパティエクスプローラー」(以降、「ライブプロパティ」と略す)だ。これらは以前にはまとめて「Visual Diagnostics」と呼ばれていた機能である。この機能が使えるのは、WPFアプリとストアアプリだ*1。 このライブツリー/ライ

    WPF:デバッグ中にUIコントロールのプロパティを変更するには?[Visual Studio 2015]
  • 連載記事 「RDB開発者におくるNoSQLの常識」

    【 pidof 】コマンド――コマンド名からプロセスIDを探す (2017/7/27) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、コマンド名からプロセスIDを探す「pidof」コマンドです。 Linuxの「ジョブコントロール」をマスターしよう (2017/7/21) 今回は、コマンドライン環境でのジョブコントロールを試してみましょう。X環境を持たないサーバ管理やリモート接続時に役立つ操作です 【 pidstat 】コマンド――プロセスのリソース使用量を表示する (2017/7/21) 連載は、Linuxのコマンドについて、基書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、プロセスごとのCPUの使用率やI/Oデバイスの使用状況を表示する「pidstat」コマンドです。 【 iostat 】コマンド――I

  • Visual Studio CodeでGitを利用する

    特集の第1回「Visual Studio Codeの使い方、基の『キ』」ではVisual Studio Code(以下、VS Code)の基的な使い方を紹介しているが、今回はVS CodeからGitを使う方法について見てみることにしよう。なお、稿はVS Code 1.23をベースとしている。また、基的にはWindows版/64ビットのVS Codeで動作を確認している(macOS版でもざっくりとした確認はしている)。 VS CodeでGitを活用する:[ソース管理]ビュー VS Codeは標準の状態でGitソース管理マネジャー(Git SCM)拡張機能を含んでいる。ただし、事前にGitをインストールしていることが前提となる。インストールしていない場合には、次の画面のようなメッセージが表示されるので、Gitのインストール/設定を行っておこう。

    Visual Studio CodeでGitを利用する
  • Visual Studio Codeの使い方、基本の「キ」

    Visual Studio Codeの使い方、基の「キ」:特集:Visual Studio Code早分かりガイド(1/6 ページ) Microsoft発のクロスプラットフォームなテキストエディタ、「Visual Studio Code」の使い方の基をまとめる(バージョン1.25対応)。

    Visual Studio Codeの使い方、基本の「キ」
  • 第3回 GitとTFVCのブランチとマージ

    前回までで、TFVCとGitの基的な操作方法の違いを理解していただけたと思う。今回は第1回でも紹介したリポジトリの考え方や実際のリポジトリの運用、同じでも少し異なる用語の解説を実際の操作で紹介する。 連載目次 ワークスペースとリポジトリ Gitのリポジトリ Gitでは第1回の記事でサーバーにリポジトリを作ってクライアントにローカルリポジトリを作る方法を紹介したが、実はVisual Studio(以下、VS)に限らず、サーバーがなくてもGitのリポジトリをローカルマシンに作って、1台の環境で閉じたバージョン管理として運用することも可能だ。 ネットワークに接続されていない場合でも、ローカルリポジトリにコミットしておき、再度オンラインになったタイミングで同期(プッシュ/プル)することも可能だ。 ローカルリポジトリのバックアップは自己責任となるが、特定のテキストファイルを一時的に版管理して、最終

    第3回 GitとTFVCのブランチとマージ
  • Windows 10 UWPで業務デスクトップアプリ開発はどう変わるのか?

    第8回 業開中心会議開催のお知らせ 2015年7月4日に第8回 業開中心会議「Windows 10でデスクトップアプリはどう変わる」を開催します。稿で取り上げているUWP(Universal Windows Platform)、既存アプリをUWP化するUWP Bridgesなどを取り上げ、Windows 10時代の業務アプリのあり方を検討します。 一般ユーザー向けのWindows 10への無償アップグレードが7月29日から提供開始になると発表があった。企業向けのWindows 10 Enterpriseエディションはそれよりも遅れるが、恐らく年内には提供が始まるだろう。いよいよWindows 10時代の幕開けである。 業務アプリの開発者としては、Windows 10での変化、特に新しく導入されるユニバーサルWindowsプラットフォーム(以降、UWP)によってデスクトップアプリ開発はどう

    Windows 10 UWPで業務デスクトップアプリ開発はどう変わるのか?
  • 注目のNano Server、その謎に迫る――コンテナー技術との関係はいかに?

    注目のNano Server、その謎に迫る――コンテナー技術との関係はいかに?:vNextに備えよ! 次期Windows Serverのココに注目(16) 次期Windows Serverとなる「Windows Server 2016」には、「Nano Server」という新しいインストールオプションが用意されます。5月上旬に公開されたTechnical Preview 2では、Nano Serverの初めてのプレビューが提供されました。今回は、Nano Serverの謎にぐっと迫ります。 連載目次 Nano Serverは“NanoServer”フォルダーの中にある 「Nano Server」は、フットプリントの極めて小さい、いくつかの役割を実行するために最適化されたWindows Serverの“リファクタリングバージョン”です。Nano Serverについては、連載第14回でもちょ

    注目のNano Server、その謎に迫る――コンテナー技術との関係はいかに?
  • 【総まとめ】Windows 10コマンドプロンプトの入門から使いこなしまでの記事

    Windows OSの管理業務では、まだまだ「コマンドプロンプト」を使った作業が少なくない。GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)では面倒な操作でも、コマンドプロンプト上でコマンドを実行するCUI(キャラクタユーザーインタフェース)なら簡単に、そして何度でもすぐに繰り返して実行できるからだ。記事では、主にWindows 10のコマンドプロンプトを便利に使うための記事や情報をまとめておく。 なお、稿では旧来のコマンドプロンプト(cmd.exe)を対象に解説していく。Windows 10では「Windowsターミナル」からコマンドプロンプトを利用できるし、Windows 11バージョン22H2以降ではデフォルトでWindowsターミナルが旧来のコマンドプロンプトの代わりに起動する。ただ、Windowsターミナル上のコマンドプロンプトは、旧来のコマンドプロンプトとは挙動や設定などが大き

    【総まとめ】Windows 10コマンドプロンプトの入門から使いこなしまでの記事