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晩婚化のせいではない昨日、自民党の麻生副総裁が、「(少子化の)一番大きな理由は出産する時の女性の年齢が高齢化しているからです」などと発言し、少子化の最大の原因は晩婚化との見方を示したというニュースを見かけた。 「少子化は晩婚化のせいである」という言説は、一部の識者も言っているが、これは正しくはない。晩婚化など起きていないのである。 確かに平均初婚年齢の推移をみれば、皆婚時代だった1980年には夫27.8歳、妻25.2歳だったのに対して、2020年には夫31.0歳、妻29.4歳となっており、これだけ見れば、晩婚化していると思うかもしれない。しかし、それだけで晩婚化と断ずるのはあまりに短絡的である。 晩婚化としてしまうと「初婚の年齢が後ろ倒しになったので、いずれ結婚はするだろう」という安易な誤解を招く。 百歩譲って「晩婚化」はあったとしよう。しかし、「晩婚化」は少子化の直接な原因ではなく、むし
「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯・個人第13戦」(15日、アリオンテック蔵王シャンツェ) 【写真】ぼう然とする高梨沙羅 まさかの結果に消えた笑顔 18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(26)=クラレ=は1本目95メートル、2本目95メートルを飛んだが、2本目終了後、スーツ規定違反で失格となった。今季W杯での高梨のスーツ規定違反失格は初。 今季まだ表彰台のない高梨。1本目で11位につけ、2本目でジャンプアップを狙ったが、飛距離を伸ばしきれなかった。その後、スーツ規定違反で失格とされた。 昨年の北京五輪団体戦でスーツ規定違反で失格している高梨。昨年10月の今季海外初戦となったGP大会でも同規定違反で失格となっていた。11月にテレビ番組で「絶対失格にならないように、毎日メジャーメントしてもらって、その試合当日も測ってもらって、『大丈夫だね』と言って行ったんですけど、ダメだった。腕といっても
>> 何でさ、自分とは関係ないもの、ましてや実在しないキャラクターが性的な目で見られてるのがダメなん? << 女性の体を性的な目で見ることが当然の場である、成人向けサイトや成人向け雑誌でのことだったら何も言わないよ。 女性の体をエロティックに表現することが適切でないと思われる、全年齢向けや公共の場でやることが嫌がられているんだよ。 女性の体をエロティックなものとして表現すること、受け取ることは、プライベートな場所で行われるべきことで、往来で堂々と行うことじゃない。 それが自分自身の体ではなくても、同じように嫌悪感を覚えるんだ。 女性を人間ではなく「エロティックな物」として扱われていると感じるから。 たとえ二次元だろうと、物語の中だろうと、女性キャラクターが「都合のいいエロティックな人形」のように扱われているのを見ると、まるで公共の場でオナニーしているのを見せられてい
インターネット上で男女対立でレスバトルしてる人たちって、現役で恋愛してる層じゃなくて、歳食ったおじさんおばさんたちでしょ? 現役層はまいっちんぐマチコ先生を知らんのよ 40代とか50代のおじさんおばさんがインターネットに巣食って男女対立ごっこで遊んでるの迷惑すぎる おじさんおばさんたちが昭和の価値観を持ち出して男女対立を煽って、結果未婚率が上がってる 少子化の原因は男性にあるんでも女性にあるんでもなく、インターネットで燻ってるおじさんおばさんたちにあるのよ 彼ら対立遊びが好きなのかと言われるとそうでもなくて、世代間対立からは徹底して逃げる 「お前もおじさんおばさんだろ」 「お前は老害より老害」 「お前も将来は歳を取る」 「ここは老人のためのインターネットだ」 こんな言説ばっか もはや老人<若者であることを認めて開き直ってる 「今の若者はけしからん」とすら言えなくなってるおじさんおばさん達、
あちこちで見かける「フェミニズムはおばさんの若い女性への嫉妬」という言説。 いろんな人が何度も「それは違うよ」「誤解だよ」と繰り返し説明していても消えないので、きっとアンチフェミにとっては「そう思うのが気持ちいい」んだろうなあ、と思うけど、やっぱり間違っていると思うのでここでもう一度否定しておく。 若い女性もフェミニストになる当たり前だが、フェミニズムの考え方に触れ、自分のものとして取り込む年齢は様々だ。 子供のうちから性差別についての情報に触れていれば、人によっては相当若いうちからフェミニズムに共感するようになる。 医学部入試の点数操作問題などは、これから大学入試を受ける世代の子たちにもずいぶん影響を与えたのではないだろうか。 若いときに言えなかったことが、おばさんになって言えるようになることもある時代の変遷による常識の変化、ということもあるが。 若いときには見えていなかったことが見える
山口県光市母子殺害事件の被害届遺族男性を「自民党の回し者」呼ばわりしていた人たちが、はてブには大勢いたことを思い出した。 今のはてブも、あの時に酷似している。 あの時はてブでは、被害者遺族の男性のことを「自民党の候補者として選挙に出馬するつもりだ!」というデマを流し、そのデマに基づいて男性をバッシングしていた人間が大勢いた。 それがデマと判明しても、彼らは「しかし、自民党候補者の選挙演説を遺族男性が聞きに行っていたという話だから、自民党に親和的という点については外れてはいない」と強弁して、遺族男性へのバッシングを反省しなかった。 今、はてブでは同じことをしている。「暇空茜が統一教会に親和的なのは確かだ!」と強弁して、誤魔化そうとしている。 光市母子殺害事件の遺族男性も沈黙を破って声を上げたことで、はてブではバッシングされた。そのバッシングの手法は「声を上げている人間は✕✕のシンパだから、耳
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