ブックマーク / ascii.jp (5)

  • 香川県「ゲームは1日1時間条例」成立へ 県外の声は届かず

    香川県で、子どもたちがゲームで遊ぶのを1日1時間を上限にする条例が成立しそうだ。 この条例案について香川県は県民や全国の事業者から意見を募った。3月12日付のNHKの報道によれば、意見を寄せた県民のうち賛成が2268件、反対333件だったという。 各報道機関の記事を総合すると、3月18日の県議会で可決され、4月からこの条例が施行される見通しが高いという。 この条例に対してはネットを中心に反対意見が目立つが、関連のインタビュー記事などをじっくり読んでみると、賛否が割れているというのが冷静な見方だと思われる。 ●賛成意見の背景にゲーム依存への危機感 香川県の条例案の概要をあらためて確認すると、次のような内容だ。 条例案が対象とするのは18歳未満の子どもたちだ。 ゲームは1日60分、休みの日は90分を上限とする。スマホについては義務教育修了(中学卒業)前の子たちは午後9時まで、高校生以上は午後1

    香川県「ゲームは1日1時間条例」成立へ 県外の声は届かず
    technocutzero
    technocutzero 2020/03/15
    その「依存症93万人」のチェックシートは公表されてるからやってみ 現代人のほとんど依存症疑いになる作りになってるから アレで93万人とか少ないくらい
  • eSportsに足りないのは「プレイヤーの技」でも「高額な賞金」でもなかった (1/4)

    eSportsにおける新しいコミュニケーションの場として池袋に誕生した「LFS 池袋 eSports Arena」(以下ルフス)。そのオープンに合わせて、ルフスを運営する新会社・株式会社E5 esports Worksの発足が発表された。 代表取締役を務めるのは長縄実氏。日に大規模なLANパーティを持ち込んだ人物で、eSportsという言葉がまだ一般的ではなかった2000年代後半からゲーム大会をはじめとしたeSportsイベントを数多く手がけてきた。 ルフスには、サードウェーブの高性能ゲーミングPC「GALLERIA」が最大100台設置可能で、一般の人が気の向いたときに訪れて、低価格でストレスなくオンラインゲームを楽しめる。しかしその目的は、単にパソコンを使う場所を提供することにとどまらない。 eSportsの聖地として、各種イベントを開催し、eSportでの勝利を目指すゲーマーを手助け

    eSportsに足りないのは「プレイヤーの技」でも「高額な賞金」でもなかった (1/4)
    technocutzero
    technocutzero 2018/05/25
    格闘ゲームの技のモーションは誰が出しても全部一緒だから何が違うのかわかりにくい わからない人でもわかるものが無いとダメなんだよな
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
    technocutzero
    technocutzero 2016/05/22
    ぶつかったらボヨンと弾んでゴッ!と壁に当たって死ぬだろう
  • iPhoneで「忍者じゃじゃ丸くん」ついに始まるピコカセット:ASCII

    ※写真は開発中のイメージ 任天堂がファミリーコンピュータを発売したのは1983年。ゲーム専用に設計された8ビットコンピューターは世界中の子供たちを夢中にした。33年の歳月を経てiPhoneAndroidにあの感動が帰ってくる。「ピコカセット」だ。 5月11日、「忍者じゃじゃ丸くん」を収録したピコカセットのクラウドファンディングがついに始まった。iPhoneAndroidのイヤフォンジャックにさしこめば忍者じゃじゃ丸くんが遊べる。通常は5980円出資で入手可能。 2000個限定で4980円の「デバッガーコース」もある。応募者はリリース前のゲームを先に体験してデバッグができるという。それはもう従業員のような気もする。価格は最終的に1あたり3000円ほどまで下げていきたいという。 ※画面は開発中のイメージ(しつこい) 中古でゲーム売らない派に 遊んでほしいおもちゃ ピコカセットはIDやパス

    iPhoneで「忍者じゃじゃ丸くん」ついに始まるピコカセット:ASCII
    technocutzero
    technocutzero 2016/05/11
    素材はゴムにして欲しかった(ファミ消しっぽく)
  • 「次世代ゲーム機の覇者は、ゲームキューブです」 任天堂株式会社 取締役経営企画室室長 岩田聡氏 月刊アスキー 2001年9月号 Key personインタビュー

    岩田聡(いわた さとる)氏プロフィール 1959年12月生まれ。北海道出身。高校時代からプログラミングに親しむ。'82年東京工業大学工学部情報工学科卒業後、ハル研究所入社。プログラマーとして任天堂のゲームソフト開発などに携わる。'93年に同社代表取締役に就任。'99年よりハル研究所相談役就任と同時に、任天堂にて現職。「バルーンファイト」('85年/ファミコン用)、「星のカービィ」シリーズ('92年/ゲームボーイ用ほか)、「MOTHER2ギーグの逆襲」('84年/スーパーファミコン用)などを手がけた(いずれも発売は任天堂)。 「ゲームキューブ」という商品名は、デザイン決定後の形状から付けられた。デザイン案には、NINTENDO64のような平たい形状のものもあったという。デザインは、NINTENDO64を担当した内部デザイナーによるもの。 [Q] ゲームキューブの発売まで、あと1カ月ほどになり

    「次世代ゲーム機の覇者は、ゲームキューブです」 任天堂株式会社 取締役経営企画室室長 岩田聡氏 月刊アスキー 2001年9月号 Key personインタビュー
    technocutzero
    technocutzero 2015/07/18
    メニューの少ない飲食店ハード、64に続く2号機それがGC とにかく賑わいが足りない
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