ブックマーク / gihyo.jp (328)

  • 第823回 軽量で期待どおりに動作するMarkdownエディター、ghostwriterを使用する | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第823回軽量で期待どおりに動作するMarkdownエディター⁠⁠、ghostwriterを使用する 今回はKDE Gearに属するMarkdownエディター、ghostwriterを紹介します。 ghostwriterとは ghostwriter、ライターにはちょっとドキッとしてしまう名称ですが、なかなかに歴史のあるMarkdownエディターです。 CHANGELOGによると、最初のリリースは2015年、パッケージのchangelogによると、Ubuntuのリポジトリに入ったのは19.04の頃です(図1⁠)⁠。 図1 Ubuntu 19.04でインストールできるghostwriter。バージョンは1.7.4 実は過去にも紹介しようと思ったことはあったのですが、日語で使う上での致命的な問題がありました。候補ウィンドウが変なところに表示されるのです

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  • 第1回 生成AIの得意・不得意 2024・夏 | gihyo.jp

    皆さんこんにちは。スリーシェイク代表の吉田です。 今回より生成AIを、金融業界や製造業、医療業界など各事業ドメイン固有の課題解決にどう使われているのか、具体的なユースケースを提示しながら、それを実現するアーキテクチャについて解説していきます。この連載を通して、これまで生成AIを実際のシステムに組み込むイメージが湧かない方への第一歩として手助けになれば幸いです。 第1回は、生成AI自体の一般的な得意不得意を踏まえながらユースケースを解説します。 生成AIが得意とする処理とは? 生成AIが得意とするのは、「⁠専門性のない一般的な知識をベースにした」テキスト生成、コード生成、画像認識や画像生成が挙げられます。RAG(Retrieval-Augmented Generation)やプロンプトエンジニアリングにより固有ドメインに特化させることは可能ですが、教師あり学習データを前提としたMLやDeep

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  • 第820回 改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp

    2024年もいつの間にか半分が過ぎました。夏越の祓も終わり、なぜか既に始まっている気もする格的な夏に向けて心機一転気合を入れる時期です。 今回は、研修期間が終わった途端にもう誰がメンテナンスしているかもわからなくなった古いサーバーのリプレースを依頼された不幸な新社会人に向けて、改めてUbuntuサーバーの初歩的なインストール方法について紹介します。 ちなみにUbuntuデスクトップや基的な部分については、第811回「ゴールデンウィーク特別企画 新学生・新社会人向けのUbuntuデスクトップ講座2024」を参照してください。 図1 Ubuntuサーバーのインストール画面 Ubuntuサーバーとは まず最初にUbuntuサーバーに関する一般的な話をしましょう。「⁠とりあえずUbuntuのインストール方法がわかれば良い」のであれば、「⁠Ubuntuサーバーのインストール手順」まで読み飛ばして

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  • 第822回 CLIだけでUbuntuを使いたい人向けのUbuntuサーバー講座2024 | gihyo.jp

    前々回の第820回では「改めてUbuntuに入門したい人向けのUbuntuサーバー講座2024」と題してUbuntu 24.04 LTSのサーバー版のインストール方法を紹介しました。もちろんUbuntuはインストールしただけで終わりではありません。豊富なパッケージ資産の利用や、自分なりの環境のカスタマイズなどを行って初めて、「⁠Ubuntuを使う」状態になるのです。そこで今回は、Ubuntuサーバーを使い始めてまず実施するであろう定番の作業をいくつか紹介しましょう。 UbuntuのCLIを使えるようになると、他のLinuxディストリビューションやWSL、Raspberry Pi OSなど他の環境におけるハードルもぐっと下がります。その人の使い方に合うか合わないかは別にして、一度は経験しておくことをおすすめします。 図1 fastfetchでUbuntuの情報を表示した様子 SSHサーバーの

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  • 第824回 Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を、Ubuntu 24.04で試す | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第824回Dockerコンテナをダイレクトに動かせるようになった「Incus 6.3」を⁠⁠、Ubuntu 24.04で試す 世間はDocker一色と言っても過言ではない中、連載では何度も、LXDとそのフォークであるIncusを紹介してきました。そのIncusのバージョン6.3では、Dockerコンテナを直接起動できるようになりました。今回はUbuntu 24.04 LTSに最新安定板のIncusをインストールして、Incusのシステムコンテナと、Dockerのアプリケーションコンテナを共存させる方法を紹介します。 昨今のコンテナ事情 IT業界にいると、避けては通れない技術トピックというものがいくつか存在します。Linuxやサーバーの分野では、ここ数年はやはりコンテナでしょう。 コンテナについて簡単におさらいしておくと、特定のプロセスを、ホストO

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  • 第819回 Ubuntu 24.04 LTSのリモートデスクトップを深掘りする | gihyo.jp

    今回はリモートデスクトップ機能に関して、Ubuntu 24.04 LTSでの挙動、またコマンドラインでの設定方法を解説します。 リモートデスクトップ機能の変更点 リモートデスクトップに関して、22.04 LTSに実装(バックポート)されるまでのドタバタは第713回で詳しく述べたので、繰り返しません。今から振り返ると、このドタバタは24.04 LTSリリースのドタバタと比べるとまだかわいいものだった気もします。 それはさておき、リモートデスクトップ機能を簡単に説明すると、別のPCからデスクトップを閲覧また操作するための機能です。 Ubuntu 22.04 LTSから23.10までのリモートデスクトップ機能の変更点は、VNC機能が削除されたことくらいです。すなわち、プロトコルとしてRDPのみのサポートになりました。 23.10から24.04 LTSの変更点は、リモートデスクトップ機能の設定箇所

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  • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

    鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

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  • [入門]ドメイン駆動設計 ――基礎と実践・クリーンアーキテクチャ

    2024年7月1日紙版発売 2024年7月1日電子版発売 増田亨,田中ひさてる,奥澤俊樹,中村充志,成瀬允宣,大西政徳 著 B5判/160ページ 定価2,200円(体2,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14317-6 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 ソフトウェア開発でドメイン駆動設計が注目されています。ソフトウェアデザイン誌で大変好評だった,ドメイン駆動設計特集の過去記事(2024年3月号,2023年2月号など)を再編集し,1冊にまとめました。ソフトウェアの設計は現在さまざまな視点で検討されており,開発の成功をいかに実現し達成するか重要になっています。書は,ドメイン駆動

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  • Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発

    2024年7月25日紙版発売 2024年7月25日電子版発売 柴田芳樹 著 A5判/208ページ 定価2,860円(体2,600円+税10%) ISBN 978-4-297-14293-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 書は,著者が1993年から約30年間経験してきたAPI仕様の作成,2003年から20年間経験してきたテストファースト開発/テスト駆動開発の知見をまとめたものであり,一般的なソフトウェア開発者が習得することが容易ではない事柄を,書を通して学び,実践してもらうことを目的としています。 書が提唱する「API仕様ファースト開発」はWebサービスにおける大域的なテスト駆動開発の

    Web API設計実践入門 ――API仕様ファーストによるテスト駆動開発
  • エンジニアと伴走するDevRelの存在――モノづくりからコトづくりを支える技術~@941こと櫛井優介氏に訊く | gihyo.jp

    まず、gihyo.jpにもお世話になったものとして、YAPC::AsiaとISUCONがありますね。どちらも馮さんにご取材いただいたり、また、ご登壇をお願いしたこともありました。 それぞれを話すと、まずYAPC::Asiaは、2006年から開催が行われている中で、2010年から企業に所属する立場として、JPAの理事である牧さんとともに運営をすることになったんです。すでに一大技術イベントとして確立され、また、当時の日のサービスを支えていたスターエンジニアを筆頭に、Perl Mongerと呼ばれる多くのPerlエンジニアたちが参加していたのは認識していました。 一方で、イベントの回数が増え規模が大きくなるにつれ、開催コスト(経済的・人的など)が大きくなっていたのは知っていました。YAPC::Asiaというエンジニアにとって大事な場をサポートすることは、実はエンジニアそのものをサポートすること

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  • [Software Design連動企画] 実践クエリチューニング | gihyo.jp

    この記事は、『Software Design 2024年6月号』(2024年5月17日発売)の第1特集「SQLチューニングする前に知っておきたい 実行計画&インデックスのしくみ」の連動企画です。ぜひ誌特集1もお読みください。 適切なインデックスを設計する インデックスの調整によるクエリの高速化は、RDBMSを使用する際の数あるチューニングテクニックの中でも最もお手軽なものです。テーブルのカラムの定義を変えるわけではないので、クエリの結果に違いが生じず、アプリケーションを変更する必要性がないからです。適切なインデックスを付与するだけでチューニングが済むというのは極めて効率的です。それでは適切なインデックスとはどのようなものでしょうか。記事では、まずインデックスを設計する際に重要なポイントを解説します。 インデックスとSQL構文 「どのカラムの組み合わせに対してインデックスを作成すべきか」

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  • 第812回 aptの新機能あれこれ [Ubuntu 24.04 LTS版] | gihyo.jp

    「apt」は言わずとしれたUbuntuの基を担うパッケージ管理システムです。今回はUbuntu 24.04 LTSに搭載された「apt 2.8.0」に関して、前回のLTSである22.04の「apt 2.4.12」以降に実装されたり、さらには古いLTSにもバックポートされたりした機能について紹介しましょう。 ちなみにaptの機能紹介は連載でも何度か行っています。より古いバージョンからアップグレードする場合は、そちらも参照してください。 第327回「aptコマンドを使ってみよう」 第675回「apt-keyはなぜ廃止予定となったのか」 第676回「aptコマンドの最新機能あれこれ」 第677回「aptで使うsources.listのオプションいろいろ」 これらの記事では公開当時最新の2.3.6までしか紹介できていなかったので、2.3.6から2.4.12までの機能についてもまとめて紹介する予

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  • Rustで作るプログラミング言語 ——コンパイラ/インタプリタの基礎からプログラミング言語の新潮流まで

    このの概要 小さなプログラミング言語から格的なプログラミング言語へ……ステップバイステップでの開発を通して,プログラミングそのものへの理解を深めよう! こんな方におすすめ コンピュータサイエンス,とくにプログラミング言語そのものやコンパイラについての素養を得たいと考えている人 他言語でのプログラミング経験があり,Rustの習得に興味のある人。とくに,学習のための題材を探している人 第1章:プログラミング言語概論 プログラミング言語の分類 他の切り口での分類方法 コンパイルパイプライン 第2章:スタックベース仮想マシン 仮想マシン概論 Rustでの実装 標準入力からの読み込み パースとコマンドの実行 ブロックとネスト構造 if制御構文 変数の定義 複数行のソースコードへの対応 関数呼び出し 関数の再帰呼び出し WebAssemblyへのコンパイルとブラウザでの実行 第3章:プログラミング

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  • 第6回 アクセシビリティを必要とする人に会う | gihyo.jp

    連載は『Webアプリケーションアクセシビリティ─⁠─今日から始める現場からの改善』の第7章「アクセシビリティの組織導入」を公開するものです。 改正された障害者差別解消法や、デジタル庁の取り組みからの影響を受け、アクセシビリティ向上への機運は日ごとに高まっているように感じます。著名な企業がアクセシビリティへのスタンスを表明するケースも増えてきました。 しかし、こうした情報が目に入っているのは、あなたがアクセシビリティに関心がある側の人だからです。多くの場合、社内でのアクセシビリティへの意識はまだまだ高くないのが実態です。 個人や有志による非公式な取り組みでも、アクセシビリティは徐々に改善することは可能です。しかし、いずれは限界を迎えます。企業が提供するWebサイトやWebアプリケーションは組織で開発されており、大規模であり、かつ成長していくからです。 継続的に取り組み、成果を出し続けるため

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  • 第808回 Ubuntuフレーバー10種類総ざらい | gihyo.jp

    今回は、今まで意外となかったUbuntuフレーバー全10種類を紹介します。 フレーバーとは みなさんもご存知のとおり、Ubuntuはデスクトップ環境としてGNOMEを採用したLinuxディストリビューションです。 UbuntuのリポジトリにはDebian由来の多くのデスクトップ環境のパッケージがあります。また、デスクトップ環境だけではなく用途によっても分類できるでしょう。そう、ちょうどUbuntuとUbuntu Serverのように。 「フレーバー」とUbuntuの関係も似たようなもので、Ubuntuの公式派生版といったものです。Ubuntuのリポジトリを使用して、各種デスクトップ環境や用途によってインストールするパッケージを分けています。 フレーバーにもLTSはあり、現在は3年サポートで延長はありません。次のLTSは特に、23.10との違いはあまりなさそうです。もちろんバージョンアップす

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  • 第807回 Vaultwardenでパスワードをセキュアに管理しよう | gihyo.jp

    パスワードの安全な管理は頭の痛い問題ですよね。そもそも今時であれば、パスワードレス認証に移行すべきではあるのでしょう。ですが世の中のサービスすべてが、すぐにパスワードレス認証に対応してくれるわけでもありません。まだまだしばらく人類とパスワードの戦いは続きそうです。 パスワードを少しでも安全に使うためには、「⁠十分に複雑で長い文字列を使う」「⁠使い回しを避ける」といった対策が必須です。しかし十分な強度のパスワードを、サービスの数だけ暗記するのは、人間の頭脳では困難です。 図1 パスワードの暗記を諦めた人類は、こうしたアイテムに手を出しがちである そこで登場するのが「パスワードマネージャー」です。筆者は以前より、第508回でも紹介したpassword-storeを愛用していました。これはGPGで暗号化したテキストファイルをGitで管理するための、シェルスクリプトで実装されたパスワードマネージャ

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  • Python Web UIフレームワークで作るデスクトップアプリ | gihyo.jp

    寺田 学(@terapyon)です。2024年4月の「Python Monthly Topics」は、Python Web UIフレームワークの1つであるStreamlitを使ってWindowsmacOSデスクトップアプリを作る方法を解説します。 目的⁠・モチベーション Pythonで自動化のスクリプトを作ったり、JupyterLabやColaboratoryでデータの可視化を行うことがあります。これらを作成者以外の多くの方に利用してもらう方法として、Webシステムやデスクトップアプリとして提供する方法が考えられます。 Webシステムの構築やデスクトップアプリの作成となると、技術的なハードルがあります。他には、時間的なコストに見合わないという状況もあり得ます。 Python Web UIフレームワークを使うことで、比較的少ないコードでWeb UIからスクリプトの実行や可視化をするアプリ

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  • SSL/TLS実践入門 ──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想

    2024年4月25日紙版発売 2024年4月25日電子版発売 市原創,板倉広明 著 A5判/456ページ 定価3,740円(体3,400円+税10%) ISBN 978-4-297-14178-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 SSL/TLSは,通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており,今日のWebでは利用が一般的になっています。書では,その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと,その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基

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  • WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~136]

    2024年4月18日紙版発売 WEB+DB PRESS編集部 編 B5判/128ページ 定価3,300円(体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14156-1 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 『WEB+DB PRESS』全号のバックナンバーを収録 Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌「WEB+DB PRESS」は,2000年から2023年までの23年間という長きにわたり,現場で活躍するWeb開発者の方々に向けた技術情報を提供してまいりました。そして2023年8月発売のVol.136をもって,隔月刊誌としては休刊いたしました。 総集編には,WEB+DB PRESSVol.1から隔月刊最終号となるVol.136までのバックナン

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  • xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics xzパッケージに仕込まれた3年がかりのバックドア⁠⁠、スケール直前に見つけたのはMicrosoftの開発者 “アップストリームのxzリポジトリとxz tarballsはバックドア化されている(The upstream xz repository and the xz tarballs have been backdoored)⁠”―2024年3月29日、Microsoftに所属する開発者 Andres Freundが「Openwall.com」メーリングリストに投稿したポストは世界中のオープンソース関係者に衝撃を与えた。 backdoor in upstream xz/liblzma leading to ssh server compromise -oss-security 主要なLinuxディストリビューションにはほぼ含まれているデータ圧縮プログラ

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