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  • クラシルPdMが推薦するPdM向け記事まとめ|奥原拓也 / PdM / anynote

    こんにちは! 累計1,700万ダウンロードされているレシピ動画サービス、クラシルを運営するdely, Incで開発部の責任者とプロダクトマネージャー (PdM) をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。 僕はエンジニアからPdMになりましたが、その中でPdMとは何か、どうやって情報を集めればいいのかが課題でした。弊社でPdMは僕が初めてで、エンジニアのように体系的に学習できる書籍やスクールはありませんでした。そこで、雑にですが僕がPdMになったばかりの時から最近にかけて読んで良かったと思う記事や書籍を紹介したいと思います。これからPdMになる方、現役の方にも参考になれば幸いです。 更新履歴:2019/03/24 PdM概論

    クラシルPdMが推薦するPdM向け記事まとめ|奥原拓也 / PdM / anynote
  • 一年間、クラシルのPdMをしてきて考えたこと|奥原拓也 / PdM / anynote

    正確な時期は覚えていませんが、2018年の5~6月頃にクラシルのプロダクトマネージャー (以下、PdM) になり、一年間携わってきました。この一年間の変化量はとても大きく、苦戦をする日々でしたが、なんとかやってきました。PdMの先輩方のおかげでPdMという役職が一般的になりつつあるように思います。 矮小な自分が一年間、2019年4月に1,700万DLを迎えたクラシルというレシピ動画サービスのPdM (主にアプリ) をしてきて、考えたことを書き残して置こうと思います。主にインターネット系のベンチャー企業に属するPdMという立場を脱線することなく書きます。今後PdMを志す人、現職の人の少しでも役に立てれば幸いです。 とても長いですが、魂を込めて書いたので、お時間の許す限りお付き合いしていただけると嬉しいです。 PdMになるためにはどうすればいいかまず、最初にPdMとしてキャリアをどのようにして

    一年間、クラシルのPdMをしてきて考えたこと|奥原拓也 / PdM / anynote
  • プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote

    データサイエンティストと機械学習エンジニアをされてきた中での経験してきたことが書かれていて、それぞれの違いもわかる良記事でした。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年から元々はずっとサーバーサイド (Ruby on Rails) のエンジニアをしていました。そして、2018年の5月ごろからプロダクトマネージャーになり、レシピ動画サービスであるクラシルのプロダクトマネージメントを担当していました。現在も新規事業のPdMエンジニアをしています。 昨年 (2018年) のdely Advent Calendarで以下のような記事を書かせていただきました。 駆け出しのPdMとして、右も左もわからない中、PdMとはそもそもどんな役割なのかからどのようなことをしてきたかを書いてあります。この記事から1年が経ち、駆け出しのあの時、こんな記事があったら良かったのにと思えるような「教科書」

    プロダクトマネージャー1年目の教科書|奥原拓也 / PdM / anynote
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