ブックマーク / qiita.com/nekoumei (2)

  • 「効果検証入門」をPythonで書いた - Qiita

    TL;DR 書籍「効果検証入門 正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎」のRソースコードを、Pythonで(ほぼ)再現しました https://github.com/nekoumei/cibook-python 記事では、主にRではライブラリどーん!で済むけどPythonではそうはいかない部分の解説をします 書籍の紹介 https://www.amazon.co.jp/dp/B0834JN23Y 上記Amazonに目次が載っているのでそれを見るのが早い気がしますが。。 とても良いです。正確な意思決定を行うためにどうやってバイアスを取り除くか?に焦点を当てて種々の因果推論の手法(傾向スコア/DiD/RDDなど)をRソースコードによる実装とともに紹介されています。 全体を通して、現実問題の効果検証に因果推論を活用するにはどうすればいいか?という観点で書かれており、非常に実用的だなーと

    「効果検証入門」をPythonで書いた - Qiita
  • [Python]インスタ映えする決定木を描く - Qiita

    はじめに 概要 この記事ではPythonをつかって↓こんなのをつくります GraphVizによる決定木描画の不満点 機械学習が流行の今、pythonにおいてはscikit-learnを使う方が多いですよね。 その第一歩として、sklearnのDecisionTreeClassifierでIrisやTitanicを決定木分析するかと思います。 (ぼくはそうでした) sklearnのDecisionTreeClassifierでは、学習した決定木をDOT言語を介してGraphVizで可視化することができます。 ↓こんなふうに。 ダサい 勿論、分析に必要な情報は揃っていてわかりやすい秀逸な図だと思います。でもダサさが溢れ出てますね。 Tableauとかオサレなツールが登場している時代に、この古臭さ。 これではインスタグラムに投稿できないです。 もっとフォトジェニックに描画できないものでしょうか。

    [Python]インスタ映えする決定木を描く - Qiita
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