ブックマーク / qiita.com/saboyutaka (6)

  • GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita

    この記事は GraphQL Advent Calendar 2020 14 日目の記事です。 前回の記事は @joe-re さんの 「ライブラリの実装からCursor-based paginationにおけるcursorのフォーマットのベストプラクティスを探る」 でした。 前置き GraphQLは2010年代後半に出てきた技術の中でも個人的に特に強力なアプリケーション実装パターンの一つだと思っているのですが、シンプルな実装なのに利用用途が豊富にあることと利用する立場が違うと全く印象を抱く事から全体像を掴みづらく、来持つべきポテンシャルに対してまだ認知が広がっておらず利用されていないように感じます。 今回はサーバーサイドからの視点を中心にGraphQLを構築する要素を分解して解説するのとともに、それを利用した際にWebアプリケーション開発やそれに関わるエンジニアに起きうる変化について書いて

    GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか - Qiita
  • GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ - Qiita

    GraphQLはWeb APIを構築するためのとても強力なアプリケーション(仕様)ですが、多面的な特徴を持つためにすぐに理解しづらいところがあるのかなと思ってます。そのためこれまでにいくつか記事を書いてきました。 GraphQLはサーバーサイド実装のベストプラクティスとなるか GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから 今回もGraphQLの解説になりますが、今回は特徴を整理し、手短に見ていきたいと思います。GraphQLの理解につながれば幸いです。 GraphQLの特徴を3つに分ける GraphQLの特徴を分けると大きく3つに分かれると考えます。(プラスでエコシステム) APIインターフェスとして Universal BFFとして API Gatewayとして (エコシステム) それぞれ見ていきます。 APIインターフェースとしてのGraphQL GraphQLの最も目立つ部分で

    GraphQLの特徴を分解する ~API インターフェース・Universal BFF・API Gateway~ - Qiita
  • dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita

    INSANELY FAST Qiitaを読んでる人なら https://dev.to をほとんどの人が見たはず。見てない人は見てきてください、速すぎて驚くはず。またmizchiさんがdev.toに書いた なぜ dev.to がこんなにも速く、こんなにも自分にとって感動的なのか - dev.to を見た人も多いと思う。個人的にHeroku, Railsを採用してここまで爆速なサイトを構築出来ていることは今までの常識を覆す衝撃な出来事だった。こんな新しい発見をもたらしてくれたdev.toには当に感謝してる。自分もこんなサイト作ってみたいなと思ってdev.toのことを色々調べてて少し知見がたまったので共有してみます。 この記事はOkinawa.rb Advent Calendar 2017 7日目の記事です。 Twitterやってるのでよかったらフォローしてください🙋‍♀️ @saboyut

    dev.toがなぜinsanely fastを実現出来ているか - Qiita
  • macOSでディスプレイ1枚で作業する技術 - Qiita

    今まで、自宅・職場では外部ディスプレイを使って作業をしてましたが最近はRoostを使い始めて、家でも外でもRoostと外部キーボード、マウスで仕事するようになりました。これで肩の痛みが激減したので下を向いて作業する時間が多いと首の筋肉に引っ張られて肩が凝るみたいですね。 ここできになるのはディスプレイ1枚だと画面切り替え大変じゃないのってところなのですが、以前 @reoring さんに教えてもらって自分にすごいフィットしたので共有しておきます。あまりmacデスクトップについての記事がないような。 [追記2020/11/16] macOS 11.0 Big Sur(Intel) で動作確認できました。Total Spaces2をBig Surより前から使っている場合は最新版(v2.9.6~)を再インストールする必要があります。 TL;DR デスクトップを10画面作成する ショートカットキー

    macOSでディスプレイ1枚で作業する技術 - Qiita
  • GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita

    TL;DR GraphQLはクライアント側とサーバー側の双方の複雑化を解決するために利用されてる フロントエンドにとってGraphQLはHTTP上で動く信頼できる唯一のリソースとして振る舞う フロントエンドの状態管理のベストプラクティスとしてのApollo Client クライアントファーストなAPI, GraphQLはWeb APIのベストプラクティスになり得る クラシックアプリケーションを改修することなくGraphQLとモダンフロントエンドで今どきのアプリを作れる はじめに GraphQLは非常に良く出来たソフトウェア(の仕様)ですが、複数の側面を持つことからすぐに理解することが難しくまだ日ではあまり受け入れられていない印象があります。GraphQLを端的に何と言われると "全てのフロントエンドのためのAPI BFF" なのですが、それだけで理解出来る人はなかなか居ないように思います

    GraphQLの全体像とWebApp開発のこれから - Qiita
  • 未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita

    Rails使って仕事してて、最近はRubyを使って初学者の方たちにプログラミング教えてます、@saboyutakaです。 未経験からエンジニアになりたいという人達に普段教えていて、ガイドラインがあるといいなと思って作りました。 まずなんで1000時間か これからWebアプリケーションを作るエンジニアになりたい人がこれを読んでくれていると思って書きます。そもそもなぜエンジニアとして働けるかというと、作りたいものがある人や企業が居て、それを作ることができる技能に対して給与や報酬が発生します。そして技術職として仕事で対価を得られる最低限のスタートラインに立つための学習期間が1000時間だと想定しています。 技術投資時間に比例して身につくので向き不向きはここでは考えません。向き不向きはむしろ時間投資を続けれるかどうかであって、楽しめるかどうかやなぜやるかの動機、決意などに依存します。これに関して

    未経験からRuby on Railsを学んで仕事につなげるまでの1000時間メニュー - Qiita
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