ブックマーク / quoitworks.com (3)

  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
  • デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは

    デザインをする上で避けては通れないのが制作物へのフィードバック。自身が受ける以外にも同僚や部下のデザインに対して言う側に回る事も多く発生するかと思います。 そこで痛感するが教える事の難しさ。的確なアドバイスをしたつもりが、意図しない仕上がりや進展がないといった事が起こる場合もあり、下手したら自分がデザインするよりも難しいのでは?と感じているのは私だけではないはず。 そんな時に出会ったのが著者、前田高志さんの「鬼フィードバック」という。デザインの完成に至るまで前田さんとデザイナー達によるフィードバックのやり取りを見ていく内容になっておりますが、前田さんの発言や切り返し方に着目して見ると、教える側の注意点や効果的なプロセスなどのヒントを多く知ることができました。 そこで今回は私なりに気づいた点をまとめてみました。受ける側の目線や全体を通したやり取りが気になった方はぜひ書籍も見てみてください。

    デザインってどう教えるの?元・任天堂デザイナー前田さんから学ぶ効果的なフィードバックとは
  • Webデザイナーが覚えておきたい写真の基本構図 |ブログ|東京のWeb制作会社・ホームページ制作|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)

    こんにちは!QUOITWORKS Incでディレクションとデザインを担当しておりますワタナベです(@ws0606)。今回はデザイナー向けに押さえておきたい「写真の構図」について記事を書きました。 デザインをする上で欠かせない素材の一つが「写真」。カメラマンと撮影に同行して写真の指示や良し悪しの判断を求められたり、フォトストックから選定をして加工、トリミングをしたりとデザイナーが写真と関わる場面は多くあります。 そういった場合に写真の知識があれば、カメラマンと円滑にコミュニケーションが取れ、自分で加工する際もより魅力的に見せることが出来ます。 またデザインの画面上での見え方(特にファーストビューなど)もこの構図の考え方を取り入れることにより安定したスタイリングができるなどメリットや、それをお客さんに説明するときも協力な根拠になります。 そこで今回は現場にも役立つ代表的な写真の構図やアングルに

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