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keepalivedに関するteengenerateのブックマーク (13)

  • 負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    「LVS」は、2つのモジュールと1つのコマンド群から構成されています。 ip_vs カーネルモジュール スケジューラカーネルモジュール ipvsadmコマンド 提供されるサービスのポート番号宛のパケットを検出し、それと対応する実サーバに対して、パケットの転送処理を行います。TCPコネクションを、あらためて開設する際のパケット(実サーバとの対応づけがされていないパケットを指す)や、UDPパケットの場合には、転送先の実サーバについてどれにすべきか、スケジュールカーネルモジュールに問い合わせを行ってから処理をします。 パケット転送方法には、以下のような種類があります。 LVS/NAT NATにより宛先IPアドレスを実サーバアドレスに変換して転送する ロードバランサ宛に到着したパケットは、宛先IPアドレスを実サーバのものに変換することで実サーバに転送します。実サーバからクライアントへの応答パケット

    負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • linuxでロードバランサ(VRRP編) | less;;blog

    linuxでロードバランサに引き続き、VRRPで構築した時のメモ。 VMware esxiを使用して上記図のように、ロードバランサ2台・webサーバ3台、計5台の仮想サーバを作成。 ロードバランサのN/W設定 ■アクティブ機 eth0:10.11.1.110 eth1:192.168.11.110 ■スタンバイ機 eth0:10.11.1.115 eth1:192.168.11.115 keepalived.confに以下を追記。 内容としては、vrrp_instanceをEXTとINの2つを作成。 EXTにはeth1を設定し、192.168.11.120と192.168.11.150のVIPを設定。 INにはeth0を設定し、10.11.1.120のVIPを設定。 ・ロードバランサ(アクティブ) vrrp_instance EXT { state MASTER inter

  • ネタがありません。 [LPIC 304 勉強メモ] keepalived

    keepalivedの調査で大分はまってしまった。 まだよくわかっていない部分も多いのだけどとりあえず再開。 keepalivedとは keepalivedには2つの役割がある。 (1) 実サーバの稼働監視 LVS自体には実サーバの死活監視機能は実装されていないため、keepalivedが実サーバにリクエストを送信し、正常な応答が返ってくることで正常動作を確認する。正常動作確認に失敗したサーバには、クライアントからのリクエストパケットを送信しないようになる。 (2) ロードバランサ自体の冗長化 2台のLVSロードバランサを立てて協調動作させる。VRRPというプロトコルを使用し、仮想IPアドレスを稼働系に割り当てる。 それぞれ別の部分で設定を行う。 設定ファイルは以下。 /etc/keepalived/keepalived.conf なお、ipvsadmで行った設定は削除する必要がある。 設

  • おれぶろぐ: LVS+keepalived

    LVSとkeepalivedを使ったPCによる負荷分散構成の話。 大変参考になる。商用バランサ危うしw 今やってる仕事で提案してみたいですね。 BIG-IPを捨ててもらって、ってのもなんなんで、表側は継続してそれ使って、裏側セグメント用にって感じでしょうか。 ただ、keepalivedのVRRPによるネットワーク的な冗長構成に関してちょっと気になる、というか疑問点あり。 書式調べたりしてないんですが、設定ファイルを見ると同じVRIDで2つの異なるセグメントのVirtual IPっぽい。 これはそうしないと恐らく表裏のMasterが一致しなくなるんじゃないかなと想像。 でも、VRRP Helloパケットは表裏どっちから出るんだろう?両方? 両方から出る場合、どちらかだけ受け取っていれば切り替わりなし? 片側だけの場合、その反対側の障害検知なし? マルチネットになっているIPインタフェースでは

    おれぶろぐ: LVS+keepalived
  • https://www.infra.jp/debian/keepalived-2.html

  • Keepalived for LVS

    Copyright © Alexandre Cassen – Linux Virtual Server OpenSource project 1 Keepalived for LVS User Guide Alexandre Cassen http://www.keepalived.org . acassen@linux-vs.org Copyright © Alexandre Cassen – Linux Virtual Server OpenSource project 2 Licence Licence Licence Licence This document is copyright 2001, 2002 Alexandre Cassen. It is released under the terms of the GNU General Public Licence. You

  • [Clustcom News] keepalivedで行うVRRPフェイルオーバー

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…☆ Clustcomニュースレター No.11  2009.6.24発行 クラスターコンピューティング株式会社 ☆…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ # このメールは、WEBページから配信登録いただいたお客様、 # 過去に弊社に資料請求いただいたお客様、弊社スタッフと名刺交換を # させていただいたお客様に配信しています。 # 配信停止手続きにつきましては、文末に記載させていただいております。 こんにちは。 Clustcomメルマガ担当の國生和栄です。 一年で一番の雨の季節ですね。 と、言うのも、日には三つの雨期があります。 ひとつはもちろん、この季節にやってくる梅雨です。 あとは、春雨と秋雨。 春、夏、秋、と季節のたびにまとまった雨が降っているんですね。 梅雨のこの時期は、気温も次第に

  • LVS環境構築 - インフラエンジニアを気取った小心者

    はじめに centos5.6で、LVS環境を構築する。 環境構成は、以下の通り。LVSはNATではなく、DSRで稼働させる。 ------------- -------------------|client(AWS)| | ------------- Global IP1 Global IP2 ~~~~~~~~~~ Internet ~~~~~~~~~~ | -------- |router| -------- | ------------------------------------------------------------- | | | | | ---VIP:192.168.1.30-- | | | | | | | | 192.168.1.22 192.168.1.23 192.168.1.20 192.168.1.21 192.168.1.18 -------- ------

    LVS環境構築 - インフラエンジニアを気取った小心者
  • ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード

    この前ロードバランサをNAT構成で構築したので、今度はDSR構成で構築してみる。 当初はリアルサーバの lo にWebサービスの IP をエイリアスとして割り当てて環境を構築しようとしたんだけど失敗。ロードバランサの環境の構築自体はうまくいったんだけど、ホストPCからの名前解決がなぜかできなくなってしまった。調べたけど原因が解らなかったので、別の方法で構築することにした。だめじゃん。 最終的にネットワーク構成はこんな感じに。前回と同じだが、今回は Webサービスの口を VIP のアドレスにくっつける。 | | 192.168.0.254/24 (eth0) [VIP] | | 192.168.0.7/24 (eth0) +-----------+ | lbsrv01 | ロードバランサ +-----------+ | 192.168.1.3/24 (eth1) | +-----------

    ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード
  • keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog

    ゴール VRRPによる仮想IP持ち回りの仕組みを理解する keepalivedを利用したHAクラスタが構築できる LVS周りはナシで。 基礎知識編 基的な資料 keepalived 家 こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) - DSAS開発者の部屋 あとは昔まとめた社外秘の資料 keepalivedって何スか LinuxにおけるVRRPの実装のひとつ。HAクラスタを実現するデーモン。 HAクラスタのマスタ機とバックアップ機の両方で動作させることで簡単にHAクラスタができる。 またLVSを利用した負荷分散クラスタの稼動をサポートする機能もある。 VRRP 仮想IPを複数機器で共有し、一番プライオリティの高い機器がそのIPを持つ仕組み。 来はルータ冗長化のためのプロトコルだが、サーバの冗長化にも使用できる。 つまりHAクラスタが作成可能。 参考 : Virtual Rout

    keepalived講習会 | feedforce Engineers' blog
  • Keepalived for Linux

    Home Download Documentation Release Notes List & Archives Sponsors Keepalived User Guide (deprecated) - June 13, 2002 Keepalived internals for LVS-HA using VRRPv2 (currently out-of-date) - November 21, 2001 LVS-NAT + Keepalived HOWTO - September 18, 2002 Keepalived-lvs-nat-director-proxyarp-firewall-howto - May 12, 2003 Keepalived Freshmeat Homepage draft-ietf-vrrp-ipsecah-spec-00 - February 25, 2

  • どじっこねっと::keepalivedのMasterの遷移表

    2台のサーバ上でkeepalivedを起動しVRRPを組んだ場合に、 ステートとプライオリティの値でVIPがどう割り当てられるか(実際どっちがMasterになるか)。 いや、理屈で考えればわかるけど、頭で考える余裕の無い時用に。 サービスで使ってて間違えたら凹むし。 ちなみにテストしたのはkeepalived-1.1.19-5。 たとえば、LVS1のkeepalivedを起動した後、LVS2のkeepalivedを起動した場合(Previos 1)、 LVS1のStateがMaster、Priorityが10、LVS2のStateがBackup、Priorityが15 →preemptモードならばMasterはLVS1からLVS2に遷移し、nopreemptモードならばMasterはLVS1のまま。 LVS1LVS2preemptnopreempt StatePriorityStateP

  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
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