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lvsに関するteengenerateのブックマーク (14)

  • LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita

    ロードバランサは高いので、Linuxで比較的簡単にL4の負荷分散を行えるLVSは使いドコロが色々あり結構便利。 久々に作った時のメモがわりとして、今回は、LVSの構築手順と簡単なテスト結果を順に書いてみた。 構成 ちょっと特殊な要件があり、負荷分散行うLVSも実際にレスポンス返すアプリも同じ筐体で動かしたいという前提で作った。 ※最初の投稿だと、同一筐体で動かした時にBACKUP STATEのLVSがARP応答する設定になっていたので、加筆! LVS単体サーバとしても下記の手順で同じように作れる サーバはaa,bbの2台(vagrant上の仮想マシンとした) 同じ役割を持つサーバaa,bbをLVSを使って負荷分散したい LVS自身も冗長構成にして、aa,bbにやらせたい リクエスト元は、同一セグメントなのでDSR(Direct Server Return)を使う ※NATは、戻す時に直接L

    LinuxでL4のロードバランサを簡単に作る手順 - Qiita
  • 負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    「LVS」は、2つのモジュールと1つのコマンド群から構成されています。 ip_vs カーネルモジュール スケジューラカーネルモジュール ipvsadmコマンド 提供されるサービスのポート番号宛のパケットを検出し、それと対応する実サーバに対して、パケットの転送処理を行います。TCPコネクションを、あらためて開設する際のパケット(実サーバとの対応づけがされていないパケットを指す)や、UDPパケットの場合には、転送先の実サーバについてどれにすべきか、スケジュールカーネルモジュールに問い合わせを行ってから処理をします。 パケット転送方法には、以下のような種類があります。 LVS/NAT NATにより宛先IPアドレスを実サーバアドレスに変換して転送する ロードバランサ宛に到着したパケットは、宛先IPアドレスを実サーバのものに変換することで実サーバに転送します。実サーバからクライアントへの応答パケット

    負荷分散技術-Linux Virtual Server | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • linuxでロードバランサ(VRRP編) | less;;blog

    linuxでロードバランサに引き続き、VRRPで構築した時のメモ。 VMware esxiを使用して上記図のように、ロードバランサ2台・webサーバ3台、計5台の仮想サーバを作成。 ロードバランサのN/W設定 ■アクティブ機 eth0:10.11.1.110 eth1:192.168.11.110 ■スタンバイ機 eth0:10.11.1.115 eth1:192.168.11.115 keepalived.confに以下を追記。 内容としては、vrrp_instanceをEXTとINの2つを作成。 EXTにはeth1を設定し、192.168.11.120と192.168.11.150のVIPを設定。 INにはeth0を設定し、10.11.1.120のVIPを設定。 ・ロードバランサ(アクティブ) vrrp_instance EXT { state MASTER inter

  • ネタがありません。 [LPIC 304 勉強メモ] keepalived

    keepalivedの調査で大分はまってしまった。 まだよくわかっていない部分も多いのだけどとりあえず再開。 keepalivedとは keepalivedには2つの役割がある。 (1) 実サーバの稼働監視 LVS自体には実サーバの死活監視機能は実装されていないため、keepalivedが実サーバにリクエストを送信し、正常な応答が返ってくることで正常動作を確認する。正常動作確認に失敗したサーバには、クライアントからのリクエストパケットを送信しないようになる。 (2) ロードバランサ自体の冗長化 2台のLVSロードバランサを立てて協調動作させる。VRRPというプロトコルを使用し、仮想IPアドレスを稼働系に割り当てる。 それぞれ別の部分で設定を行う。 設定ファイルは以下。 /etc/keepalived/keepalived.conf なお、ipvsadmで行った設定は削除する必要がある。 設

  • おれぶろぐ: LVS+keepalived

    LVSとkeepalivedを使ったPCによる負荷分散構成の話。 大変参考になる。商用バランサ危うしw 今やってる仕事で提案してみたいですね。 BIG-IPを捨ててもらって、ってのもなんなんで、表側は継続してそれ使って、裏側セグメント用にって感じでしょうか。 ただ、keepalivedのVRRPによるネットワーク的な冗長構成に関してちょっと気になる、というか疑問点あり。 書式調べたりしてないんですが、設定ファイルを見ると同じVRIDで2つの異なるセグメントのVirtual IPっぽい。 これはそうしないと恐らく表裏のMasterが一致しなくなるんじゃないかなと想像。 でも、VRRP Helloパケットは表裏どっちから出るんだろう?両方? 両方から出る場合、どちらかだけ受け取っていれば切り替わりなし? 片側だけの場合、その反対側の障害検知なし? マルチネットになっているIPインタフェースでは

    おれぶろぐ: LVS+keepalived
  • https://www.infra.jp/debian/keepalived-2.html

  • [Clustcom News] keepalivedで行うVRRPフェイルオーバー

    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…☆ Clustcomニュースレター No.11  2009.6.24発行 クラスターコンピューティング株式会社 ☆…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ # このメールは、WEBページから配信登録いただいたお客様、 # 過去に弊社に資料請求いただいたお客様、弊社スタッフと名刺交換を # させていただいたお客様に配信しています。 # 配信停止手続きにつきましては、文末に記載させていただいております。 こんにちは。 Clustcomメルマガ担当の國生和栄です。 一年で一番の雨の季節ですね。 と、言うのも、日には三つの雨期があります。 ひとつはもちろん、この季節にやってくる梅雨です。 あとは、春雨と秋雨。 春、夏、秋、と季節のたびにまとまった雨が降っているんですね。 梅雨のこの時期は、気温も次第に

  • LVS環境構築 - インフラエンジニアを気取った小心者

    はじめに centos5.6で、LVS環境を構築する。 環境構成は、以下の通り。LVSはNATではなく、DSRで稼働させる。 ------------- -------------------|client(AWS)| | ------------- Global IP1 Global IP2 ~~~~~~~~~~ Internet ~~~~~~~~~~ | -------- |router| -------- | ------------------------------------------------------------- | | | | | ---VIP:192.168.1.30-- | | | | | | | | 192.168.1.22 192.168.1.23 192.168.1.20 192.168.1.21 192.168.1.18 -------- ------

    LVS環境構築 - インフラエンジニアを気取った小心者
  • ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード

    この前ロードバランサをNAT構成で構築したので、今度はDSR構成で構築してみる。 当初はリアルサーバの lo にWebサービスの IP をエイリアスとして割り当てて環境を構築しようとしたんだけど失敗。ロードバランサの環境の構築自体はうまくいったんだけど、ホストPCからの名前解決がなぜかできなくなってしまった。調べたけど原因が解らなかったので、別の方法で構築することにした。だめじゃん。 最終的にネットワーク構成はこんな感じに。前回と同じだが、今回は Webサービスの口を VIP のアドレスにくっつける。 | | 192.168.0.254/24 (eth0) [VIP] | | 192.168.0.7/24 (eth0) +-----------+ | lbsrv01 | ロードバランサ +-----------+ | 192.168.1.3/24 (eth1) | +-----------

    ロードバランサを構築 (DSR編) - 酔いどれコード
  • LVSでDSR(簡易構成) | Ore no homepage

    えー、あー、LVSに関する記事です。あんまムツカシーこと考えずに作るならこれでいいんじゃね?って記事です。趣旨としては「LVSでDSRっていうとiptables設定したり、ARPに応答しないようにごにょごにょしたり、カーネルパラメータいじったり、めんどくさいんでしょ?」→「そんなこたぁねぇ!」って言いたいだけの記事です。 環境は次の条件とします。まぁ、「検証環境にロードバランサ置きたーい。」「LVSの冗長化のテストしたーい」みたいなケースですかね。 クライアント、LVS、リアルサーバは同じセグメントにいる 全てのマシンはLANインターフェイスを1つだけ持つ(eth0のみ、もしくはbond0のみ) LVSはDSRで動かす 図に表すとこうなる↓ client 特になにもしなくてOK。 たまに「ルーティングをVIPに向ける必要がある」みたいなブログを見るんですが、上述の条件の場合は不要なんじゃな

  • どじっこねっと::keepalivedのMasterの遷移表

    2台のサーバ上でkeepalivedを起動しVRRPを組んだ場合に、 ステートとプライオリティの値でVIPがどう割り当てられるか(実際どっちがMasterになるか)。 いや、理屈で考えればわかるけど、頭で考える余裕の無い時用に。 サービスで使ってて間違えたら凹むし。 ちなみにテストしたのはkeepalived-1.1.19-5。 たとえば、LVS1のkeepalivedを起動した後、LVS2のkeepalivedを起動した場合(Previos 1)、 LVS1のStateがMaster、Priorityが10、LVS2のStateがBackup、Priorityが15 →preemptモードならばMasterはLVS1からLVS2に遷移し、nopreemptモードならばMasterはLVS1のまま。 LVS1LVS2preemptnopreempt StatePriorityStateP

  • Victoreemの日記

    XenServerの罠なのか?自分が悪いのか?わからないです。(#`Д´)ゴ---!! XenServer5.5(VMはCentOS5.5)で、keepalivedを試し中です。 ↓ 緑の枠は、ホストサーバの範囲です。 1つのホストサーバ内に6つのVMを立てて実験してみました。 こんな感じの構成で、だいたい思ったような動作をしてくれているのですが・・・ 例えば、配下のWebサーバが落ちたり、監視対象パス(check.htmlとか)を削除したりとか、そういう事をするとバランス対象から一旦外れて、復活後にはまた元通りです。 なのですが・・・、 以下の事をすると期待する動作になりません。(#`Д´)ゴ---!! 1)バランサ-1側がMASTER状態の時に「ifdown eth1」を実施。 ↓ MASTERがバランサ-2に切り替わる(ここまで問題無し) 2)バランサ-1側にて、「ifup eth1

    Victoreemの日記
  • クラウドコンピューティングと負荷分散ソリューションLVS 第1回: LVSのアーキテクチャ | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社

    クラウド 負荷分散 クラウドコンピューティングと負荷分散ソリューションLVS 第1回: LVSのアーキテクチャ 2012/07/25 技術部長 高橋 浩和 Linux Virtual Sever (LVS)は、Linuxオペレーションシステム上で実行されている負荷分散ソリューションの一種で、1998年5月、Wensong ZhangによってOSSプロジェクトとして開始されました。 LVSは、実サーバのクラスタ上に構築されたコンピュータ・クラスター技術を用いて高性能かつ高可用なLinuxサーバを構築し、スケーラビリティや信頼性、保守性を向上させます。また、LVSを利用することで、Webサービスや電子メールサービス、メルチメディア、VoIPサービスなどの高信頼ネットワークサービスの構築が可能となります。 VA LinuxはLVSに積極的な貢献をしており、新機能の実装や現バージョンへの移

    クラウドコンピューティングと負荷分散ソリューションLVS 第1回: LVSのアーキテクチャ | 技術文書 | 技術情報 | VA Linux Systems Japan株式会社
  • 「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ

    多数のクライアントがアクセスするような負荷の高いサービスや停止させられないサービスを運用する場合、複数のサーバーを使ってサービスの負荷分散や冗長化を行うのが一般的だ。記事では、「Linux Virtual Server(LVS)」を使ってこのような構成を実現する方法について紹介する。 Linuxサーバーをロードバランサにする「Linux Virtual Server」(LVS) 最近では多数のCPUコアを持つサーバーが安価で利用できるようになり、サーバー1台の処理能力は飛躍的に向上している。しかし、リクエストの処理に多くのリソースを使用するようなサービスや、短時間に多数のリクエストを処理する必要があるサービスでは、1台のサーバーだけでは処理能力が不足する場合がある。このような場合、複数台のサーバーで同じサービスを運用し、ロードバランサを使ってリクエストを振り分けることで負荷の分散を図るこ

    「Linux Virtual Server」と「Keepalived」で作る冗長化ロードバランサ | さくらのナレッジ
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