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アイドルとAqoursに関するtegiのブックマーク (9)

  • You are the leader of Aqours!~Aqoursのリーダーについて考える~ - ほのぼのとした田舎暮らし

    初めに 皆さん、こんにちは! 初めましての方は、初めまして! いつも読んで下さる皆様、ありがとうございます! 今回、このブログで書かせていただくのは… 「伊波杏樹さんについて」 です。私の大好きな、大好きな人について、自分の全部をぶつけるつもりで書きます。 「ラブライブ!サンシャイン!!」というアニメ作品から生まれた「Aqours」というグループ。彼女は、そのグループのリーダー”的”存在であり、”一応”リーダーと自称している高海千歌役のキャストさんです。 ”的”や”一応”と、曖昧な表現をしていますが、私から見れば伊波杏樹さんと高海千歌ちゃんは、紛れもない「リーダー」であると言っても過言ではないと思います。 今日は「なぜAqoursのリーダーが伊波杏樹さんなのか」と言ったことを中心に、私が常日頃から感じている伊波さんのことや伊波さんの魅力を綴っていこうと思います。 もちろん、あくまでもこれは

    You are the leader of Aqours!~Aqoursのリーダーについて考える~ - ほのぼのとした田舎暮らし
    tegi
    tegi 2019/12/30
    とても愚直な歩みをもって独自の高みに至る記事。正直、前半のリーダーシップ論の羅列には辟易するのだが、でもそれらを経て至る終盤の書きぶりにはこの人だけのものであろう感動がある。
  • 青森の『夢で夜空を照らしたい』を応援したい - Message Bottle

    tegi
    tegi 2019/11/28
    Aqoursとりんご娘を重ね合わせるための言葉はほとんどないのだがそこがいい。心のなかでスカイランタンと桜吹雪を重ね合わせてしまう。
  • 紅白出場「Aqours」小林愛香がインタビューで涙した理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    紅白出場「Aqours」小林愛香がインタビューで涙した理由
    tegi
    tegi 2018/12/30
    「最低ライン」の話、わかっていたし、だからこそ応援してきたのだけど、でも本人から聞くとやっぱりキツい話だなと思う。本当に感謝しかない。
  • Aqours“メンバー” 伊波杏樹様へ - “上”から見る『ラブライブ!』

    「早苗さんが…言ってた。泣いていいのは、おトイレか、パパの胸の中だって…」 CLANNAD AFTER STORY 18話 岡崎汐 もう、人前では泣かないって決めた。 だから涙なんて流すもんか。零すもんか。 そんな自分を誤魔化すように、笑って見せた。 ありったけの悔しさを込めて、叫んでみた。 ……ダメだ。見せちゃいけない。 みんな最高の笑顔で、応援してくれているんだから。 ――俯いたその時、確かにその瞳から 大粒の涙が零れたのを、見逃さなかった。 ◎MIRACLE WAVE 1日目 3rd LIVEが始まって、曲が進んで。 MIRACLE WAVEが披露される直前のアニメ映像が流され、ステージ上にマットが敷かれた。 その光景を目にした時、思わず両手に力が入って、ブレードの電池蓋がミシッと音を立てるのを感じた。 やるつもりなんだ、当に。 起こす気なんだ…奇跡を。 ――1日目、MIRACLE

    Aqours“メンバー” 伊波杏樹様へ - “上”から見る『ラブライブ!』
    tegi
    tegi 2018/10/28
    最後の断り書きはいらないと思った。書き手がその「涙」に対して思ったことがのびやかに語られる。そこに充分価値がある。
  • アイドルを辞めた推しを観に函館へ行く〜ラブライブサンシャイン 函館ユニットカーニバル〜 - 二度漬け禁止

    四年前アイドルを辞めたあの子を、もう一度ステージの上でアイドルとして観ることができるとは思わなかった。 以前こんなブログを書いて、さくら学院父兄の私は佐藤日向ちゃんを観に、絶対函館ユニットカーニバルに行くぞと宣言していた。 めでたく両日参加できることになったので函館まで遠征してきました。絶対に忘れたくないライブだったので、書き残します。 今回のライブはアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」に出てくるスクールアイドルAqoursのライバルユニット、Saint Snowの主催ライブ。彼女らの故郷である函館にAqoursを招待し、ユニット対抗でパフォーマンスを披露するライブ構成となっている。Saint Snowのメンバーである佐藤日向ちゃんは元さくら学院のメンバーで特別な思い入れがある。絶対に現地でライブを観たいなと思っていた。 函館初日。函館空港に着くとSaint Snow、Guilty Ki

    アイドルを辞めた推しを観に函館へ行く〜ラブライブサンシャイン 函館ユニットカーニバル〜 - 二度漬け禁止
    tegi
    tegi 2018/05/02
    田野さんの来歴にびっくり。学ぶところの多い楽しいレポートでした。
  • さくら学院、新曲“さくら百人一首”でBoseを先生に迎えてラップに挑戦! - TOWER RECORDS ONLINE

    学校生活とクラブ活動をテーマにさまざまな形で個性を表現する〈成長期限定!!〉の12人組アイドル・ユニット、さくら学院。彼女たちのニュー・シングル“ベリシュビッッ”が12月21日にリリースされる。 デビュー盤『夢に向かって/Hello! IVY』以来1年ぶりのシングルとなる作の表題曲は、フォーク・ダンスの定番曲“オクラホマミキサー”のフレーズを採り入れたポップ・チューン。曲名の“ベリシュビッッ”は〈ベリーベリーシュビドゥバー〉の略で、〈とても、うれしくて、しあわせなキモチ〉という意味が込められているという。また、カップリングには“さくら百人一首”という楽曲を収録。この曲はメンバーがそれぞれ選んだお気に入りの一句を元に、スチャダラパーのBoseとRAM RIDERがさくら学院ヴァージョンの百人一首として生まれ変わらせたもの。メンバーは初のラップにも挑戦しており、Boseはその先生としてラップ

    さくら学院、新曲“さくら百人一首”でBoseを先生に迎えてラップに挑戦! - TOWER RECORDS ONLINE
    tegi
    tegi 2018/03/14
    浦ラジでの佐藤日向さんのBoseさん話はこういうことだったか...。RAM RIDERも関わっていたとは...!
  • Aqours CLUBについて:私たちのファーストライブ、その後の物語 - 未来時計

    *この記事は2017年の8月23日に書いたものです。 1stライブの後、休む暇もなく頑張って活動してるAqoursですが、一番注目したい活動と言えば、やっぱりAqours CLUBですよね。有料ファンクラブ・・・まあよくある企画だしそれ自体は何も大したことありません。注目したいのは、その内容です。 Aqours CLUBに加入してしばらく、何も考えず「何を言いたいのかよく分からないけど、とにかくいいコンテンツだにゃー」ってなってたところ、知り合いの言葉が脳を揺さぶりました。 「何かと思って買ってみましたが、声優さんのファンクラブみたいな感じなんですね」 あれ。そりゃ、声優コンテンツ・・・意外そうな反応するには今更すぎない?今までもずっと、ずっと・・・あ。 考えてみれば初めてなのです、こういうのは。もちろんライブも声優がやってるし、ニコ生やラジオもあるし、色んな雑誌に出演したりしていますが、

    Aqours CLUBについて:私たちのファーストライブ、その後の物語 - 未来時計
    tegi
    tegi 2018/03/11
    本筋には納得だけど、アイドルを"理想的な「結果」だけを見せるべき存在"とする前提はちょっと前時代的では。舞台裏も「演じる」のが今のアイドルではないかなあ。
  • ガチ恋を科学する - やばグ

    ガチ恋って一体なんなのでしょうか。weblio実用日語表現辞典によると、 「ガチの恋」、すなわち、冗談めいた意味合いではなく真剣に恋愛感情を抱いた様子を述べる言い方。とりわけアイドルやタレントに(ファンの域を超えて)気の恋愛感情を抱いてしまった状況を指して用いられることが多い。 なるほど単純明快です。ガチの恋。恋愛感情。 ではそもそも、アイドルや声優に向けた”好き”という思いは恋愛感情における”好き”とは違うものなのでしょうか? 僕が高槻かなこさん推しとなった過程を考えてみます。 Aqoursキャストが発表された当初、当然最初に与えられる情報は顔と名前だけでした。その時点でどう感じたか、今となっては明確に思い出すことはできないのですが、高槻さんのルックスに一目惚れしたということはなかったと記憶しています。 その後、少しづつニコ生やライブなど様々な媒体で少しづつ彼女たちの人となりを知りゆ

    ガチ恋を科学する - やばグ
    tegi
    tegi 2017/10/25
    出口のない話題ながら開放感のある文章(論理)。ふつうの片思いと変わんないなという気がしてきた。
  • 大学3年生のオタクが年下女性声優によって恋に落とされた話 - was neues

    はじめに 高校野球を見て、寂しくなることはありませんか? これを読んでいる20歳以上のあなたならわかっていただけるかもしれません。 ほんのすこし前は自分よりも歳が遥かに上で、あんなに大人に見えた高校球児。 気づけば自分のクラスメイトの野球部員から「高校野球」「甲子園」という言葉が出るようになる。自分の知らないところで、昔のブラウン管で観ていたような一夏の物語が静かに幕を下ろし、次の世代へと想いが受け継がれていく。 そして今、テレビに映る甲子園にフィールドに、自分と同じ年齢の選手は一人も立っていない。あの頃は大人に見えた高校球児たちの顔つきも、どこか幼さとあどけなさの残るものだと気づく。「そっか、俺も社会人だもんな…」「アタシ、もうお酒飲めるんだもん…この子たちが年下で当然だよ。」 その瞬間に気づく"自分よりも下の世代が活躍していることに対する無常観" 心にほんの少しだけ埋まることない穴が空

    大学3年生のオタクが年下女性声優によって恋に落とされた話 - was neues
    tegi
    tegi 2017/01/18
    記事そのものは、結局自分の好きっぷりをだだ漏らす楽しいものなんだけど、年長オタクによる「年をとれば愛し方が変わる」てなブコメに少々もやった。別に変わんなくてよくない?
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